jh × jk
朝 。
身体が 重くて あったかくて 。
そんな 感覚に 少しずつ 目が 覚めていく 。
jh 「 ん 、.. ? 」
jh 「 なにこれ 、かわい 、.. ㅎ 」
瞼を 開ければ 目の前には 可愛い彼女 が 裸で 俺に 抱きついて 寝息を立てていた 。
( そーいえば 、昨日 シて 後処理 したあと 、そのまま 寝たんだっけ 、.. )
身体と身体が 直接触れ合う 暖かい 感覚に 心地よさを 覚える 。
jk 「 んぅ っ 、.. 」
jh 「 は 、ㅎ 声えろ 、.. 」
ジュンギュ の 可愛さには いつも 癒しをもらってる 。
.. だが ジュンギュ の 無意識な 行動には 、理性なんて ギリギリ どころじゃない 。
今だって 、足を絡めてきては 身体を 畝らせ ____ 、
jh 「 ぁ゛~ .. 、こんなん 無理なんだけど 、.. 」
我慢なんか 出来るはずもなく 、ジュンギュ の 腹 へ 手を 滑らせる 。
jh 「 昨日の夜 シた ばっか だけど 、いーよね 、.. ㅎ 」
んん 、.. 話 下手すぎる ((
次の話 上手くいくと いいな 、.. ←
゛り く え す と ゛じ ゃ ん じ ゃ ん 受 け 付 け て ま す !! 👍🏻 ̖́-
コメント
3件
やばい、やばい!! 流石に最高すぎます~♡ treasureBL書いている方少ないので嬉しすぎます~♡ これからも応援してます!