テラーノベル
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ある日の魔法学園の中庭。
そこにはいつから来たのか分からない仮面をつけたマジシャンがそこに居ました。 彼はトランプを消したり浮かしたりして、周りに見に集まった生徒たちを楽しませているようだった。
いつからかそれは催眠のようになってしまっていて その仮面のマジシャンは言いました。
そうみんなに促すようにトランプを1枚持たせた後に彼はその場から消えました。
ダイヤが失踪してから5日ほど経った頃、
魔法学園内でまさにダイヤそっくりの仮面をした者を目撃したという話が相次いでいました。
ブラックがその話を聞き逃すことはなく、
一日中書籍で彼が現れるのを自身を傷付け、
実験しながら待っているのであった…。
——–💎——-
ブラックはある日、紅いダイヤと似たような反応を自分が起こすことに気が付きました。
自身の宝石をほんの少し削ることによって
魔力が上がり、目は赤くなり 体から小さな赤い結晶が生えるようになりました。 ブラックはそれを
「 紅転反応《レッドジュエル》」
と呼ぶことにしました。
彼は自身に起こりうる紅いダイヤへの変貌の恐怖と ダイヤが居ないことへの不充実感をどこ部屋る気持ちもないような暗闇を過ごしていました。
その頃学園では……
ある教室で 「心についての授業」 が行われていました。 学科にない授業ですが、誰1人もその授業を疑いません。 まさに記憶すらも忘却したかのように…。
と大きな声をだす謎のオレンジの髪色をした女の人の名前は 《カイヤナイト》 と名乗っている。 彼女はひとしきり心の素晴らしさを語った後に 自身のお腹にある宝石を見せびらかすように服を捲って 授業を受けていた全員に見せていた。
彼女はなぜか喜んでいた…?
何かに操られたような生徒たちがよなよな
校庭に集まっていました。 そこには
マジシャンと カイヤナイトが居て…
カイヤナイトが甲高い声で叫ぶ…
「私たちはオトギリソウ、 まさにこの世界をオトギバナシにしてしまおうっていうソンザイです。さァ皆さん!! 拍手!! 」
というと虚ろな表情をした生徒たちが次々に拍手をしていった。 おいおいそれは止せよと
仮面がカイヤナイトを止めていました。
そこにはオトギリソウ全員が集まっており、
悲しげな表情をした少女が1人立っていて…
「私は、オトギリソウ 後悔。ある、人を探しています。 」
彼女の名は サファイヤ。 彼女にはとてつもない後悔があるそうで、
彼女は曲がった世界でのダイヤの恋人でした。
偏見と批判の多い曲がった世界では、サファイヤにとってはダイヤが唯一の救いでした。
強さ、儚さ、尊さ、…全てを兼ね備えたまさに強大な存在が彼だったのです。
「私は、悲しい。 いま、ここに……彼は居ます。
ですが、 以前の彼ではございません…
それは 私にとって大きなダメージとなりました。それはどうしてか………… 」
とモンド一族が所有している禁断の書物を2冊
なぜか サファイヤが所持していて…
生徒たちが集まるその真ん中に彼女はその書物を置いて …
「この魔法には膨大な魔力が必要になります。
そのためには 皆様の協力が必要になります。」
といって カイヤナイトの力を使い、
惑わされたジュエリーたちに力を借りるようにしました。
禁断の書物の呪文が始まり、
周りのジュエリーたちはドサドサと倒れていく中で 鎖が世界を繋いでいくようでした…
すると………
と、禁書の魔法を嗅ぎつけてやってきた
ブラックが1人ボロボロの状態でやってきました。
仮面は呟いた…
「おやおや強大な力サン…いや?ブラックダイヤモンド……ここに何しに来た…」
ボロボロのブラックを指さし嘲笑し、
生き残っているジュエリーたちにトランプを投げさせようとすると…
周りが紅い結晶がピキピキと生えてきて…
「死にに来たんデスか?」
と仮面がブラックに言い放つと
「残念、僕は屁理屈が嫌いでね…まだまだ高貴で気高いダイヤモンド一族を恨めないみたいだよ…そんな相手が もはやオトギリソウとは…」
とブラックはかなりオトギリソウへ挑発したようで…。
仮面が少し怒ったように返す…
ボロボロのブラックを嘲笑う欺く仮面、
ブラックの紅い結晶が周りを突き刺して行く中
禁断の魔法が発動している場所で戦うのか…?
乞うご期待…🎭
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