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サ「すてーきな名前じゃないか~レディ、いや琴葉ちゃん❤」
ゾ「うわっ」
サ「うわっとはなんだクソまりも!」
今にも喧嘩が始まりそうなので
『サンジくんはえと、料理作ってるんじゃなかったっけ』
そうするとサッチが向こうからひょこっと顔を出した
サッチ「みんな~ご飯できたよー!」
祐「お、じゃいこうか」
ーーーー
みんながリビングに行くと美味しそうな料理がたくさん!
『こ、こんなに食べれるかな、、、』
祐「大丈夫だろ、だってルフィとかがたくさん食べてくれるだろ」
それもそうだなと納得しつつ席に座る
「『じゃ、いただきます』」
・・・『みんなどうかした??』
サ「いや、いただきますって何かなって、、」
祐「( ゚д゚)ハッ!そりゃそうだ、あっちには、、ないのか??」
『おどろいてるってことはなかったってことなんだろ』
ロ「ねえ、それにはどう云う意味があるの?」
『これにはね、1つは食事に関わった人たちへの感謝と、もう一つは食材に対しての感謝だよ』
ウ「へーそんなものがあるのか、すごいな」
『ま、日本人ですから!これくらいは当たり前よ!みんなもちゃんとしような!』
ル「誰に話してんだ?」『秘密』
ロ「いい文化ね、じゃみんなもしましょうか」
みんな「おう!(はい!」
『じゃこんどこそ!「「「いただきます!!」」」』
ーーー
虎(日本人ってなんだ?、あとで聞いてみよう、、、)