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「今日篠田さんが僕に会いに来ましたよ。あなたと僕の仲を疑っていたので、否定しましたよ。冗談じゃない。僕を巻き込まないでくれ。」ノブオは怒りを露わにした。澄子は微笑して、「どうしてそんなに怒ってらっしゃるの。そんなに私がお嫌い。」と訊いた。「ああ、嫌いですね。あなたは男を食い物にする女だ。」ノブオは強い口調で言い放った。「でも、たまらなく気になる女だ。そうでなくって。」そう言うと澄子はサイドボードの上のノブオのサングラスを手で持て遊んで、かけて見せた。
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こむぎ@多忙/たまに書いてる
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