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サボ『告白』
あなたは革命軍です
今日は【サボ】「きっかけ」です!
あなたは革命軍です(洗脳)
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「はぁ…」
私は〇〇、スタイルも顔も普通の女の子
そんな私が、まさかの…
ストーカーされてる!
最近妙に後ろに気配を感じるのだ
今はそれを彼に相談しに行くところ!
その彼って言うのは!
「サボ先輩、いますか?」
サボ「おう、入っていいぞ」
サボ先輩!
サボ先輩は私の故郷が海賊に荒らされてみんなが死にそうって時に助けてくれた
その海賊と戦った私の治療もしてくれた
だから私はサボ先輩に一生ついていくことにした!
もちろん、好きって意味もあるけどね
「実は…相談がありまして…」
サボ「俺にか?珍しいな」
確かにいつもはコアラ先輩に相談してたなー
恋の相談
サボ先輩に惚れてもらうにはどうしたらいいのかわからなくて沢山話した
でもコアラ先輩は「そのままで大丈夫だよ」って言ったな…
そんな訳ないのに…
「確かにサボ先輩に相談するのは初めてかも?
…で、相談っていうのは」
サボ先輩は嫌がらずに私の目を見てる
ちょ、これ以上見ないで、
ドキドキで心臓が破裂する!
「…私、誰かにつけられてるかもしれなくて」
サボ「ストーカーか…」
「はい…どうすればいいんでしょう…」
サボ先輩はうーんと悩んでる
サボ「ストーカーって男か?」
「多分、足音からして男性かと…」
私は性別や年齢もわかるくらい音に敏感だ
サボ「ふ〜ん、〇〇ってモテるのか?」
急な質問でドキッとした
だって急にモテるのかって聞かれるんだよ⁈
しかも好きな人に!
「多分、全然モテませんよ!私!」
サボ「そうは見えないけどな…
俺はその男が〇〇を手に入れたいんじゃないかなって思う」
「なるほど…さすがサボ先輩です!
じゃあどうすればいいんでしょうか…」
サボ「…じゃあ、こうしよう」
サボが手招きをするので近寄ると サボが私を抱き寄せた
もちろん私は顔が真っ赤だ
サボ「俺がの彼氏になる
好きなんだ、〇〇のこと、俺じゃ嫌か?」
「全然!私もサボ先輩のこと、大好きです!」
サボ「俺もだ、愛してる」
やっぱりサボ先輩は優しい…
惚れ直しちゃったな。
end。
書いたことない、ムズい…