どーもー!!まむちですっ!!
新垢初の小説です!!
この小説には以下の要素が含まれてます
・女攻め
・ちょーーっとアレな表現(入ってないかも)
・クソ文章
それでもいいって人だけ!夢の世界へいってらーー!!!
一歌side
今日は咲希の家で勉強会。Leo/needのみんなで集まってするんだ。咲希の家だから司さんもいるんだけど……最近、司さんを見ると、なんかモヤモヤするんだよなぁ…。
そんなこんな考えていると、咲希の家に着いた。穂波も志歩ももう来てて、私を待ってるところだったらしい。志歩がチャイムを押すとチャイムのスピーカーから咲希の声が…っと思ったら、咲希より太くてうるさい声がした。
「お〜!!!皆ではないか!!!咲希も楽しみに待っていたぞ!!!ドアは開いているから入ってこい!!!!」
レオニ(咲希除く)「うるさ。」
とまぁ、家に来る前はこんな感じだったんだけど、今はみんな机に向かってもう集中してる。司さんは下で寝てるらしい。
咲希「ん゛〜〜づがれだぁ〜…」
穂波「私もちょっと疲れてきたかな、」
志歩&私「『じゃあ、ちょっと休憩する?』」
咲希「ふふっ!いっちゃんとしほちゃん同じこと言ってるー!!」
穂波「そういえば司さん、まだ寝てるのかな。」
私『ショー、3日連続でやってたもんね…』
咲希「あっ!!じゃぁ…」
志歩「何?嫌な予感しかしないんだけど。」
咲希「お兄ちゃんに寝起きドッキリしない?!」
レオニ(咲希除く)「え、えぇ…」
という咲希のとんでもない考えで司さんに寝起きドッキリをすることになった。
司さんが可哀想に思えてくるな、これ。
咲希「お兄ちゃ〜ん」(耳元)
司「ひっぅ…///」
レオニ「?!?!」
司「…おぉ…どうした皆。勉強してたんじゃないのか?」(寝起きでトロンとした顔&赤面)
私『あっいや、その…』
なんか、心のモヤモヤ、分かったかもしんない。
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