テラーノベル
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デジタルサーカス続編出ましたね!めっちゃ嬉しい!てことでちょっとグロさ
ありありのちょいセンシティブ物語を書いていきますよん。私ジャックスがめっちゃ好きでその続編の奴で
ジャックス中心的に回ってたの結構よかった!そんで思ったんだけど、ちょいちょいジャックスの闇の感じ?
を感じてしまったので自分的に思うジャックスの過去をみんなに見てもらうという感じの奴にしてみたいと思います!
説明下手だし長くてすみませんでは。いってらっしゃい!
no side
「やぁぁ今日の冒険の話をするよぉぉぉ!全員集ごーう!」そうハイテンションで叫ぶのはここデジタルサーカスの管理人…?
ケインだ。彼は冒険が好きなのか、一日一回は冒険に巻き込んでいる。
「今日の冒険はいつもとはちょっと違っているんだ。」
「不安しかないんだけど…」と不安を漏らすのはズーブルだ。ズーブルに続きほかのキャラたちも不安そうにケインを見ている。
「で、今回はどんな冒険なの…?」そう控えめに問うのは、ラガタだ。彼女は誰にでも優しく、初めてここに
きたポムににも優しく気にかけていて、おねぇさん的存在だ。
「よく聞いてくれた!今回の冒険はぁぁぁ!投票したやつの人生(?)を見ることができるんだ!!どうだ?
楽しそうだろう!」
「私らはいいと思うけど投票された人は最悪ね。」確かにとうなずくみんなを見て
「これはプライドをかけて提案したんだ!賛成してくれなきゃ困るよ」
「まぁたまにはいいんじゃないかな…」「普通に冒険するよりはいい提案だとおもうわ。」と次々に賛成の
声が上がる。
「じゃあ決まりね。投票すたああああとおお!」と叫ぶと一斉に投票が始まった。
「は?!なんで俺なんだよ!」といつも余裕をかましているジャックが叫んでいた
「じゃあ決定ねえええ!いってらしゃあああい」
とテレポーターをだした。
「んぅ?ってここどこ?!」「良かったポム二目が覚めたのね!…ん?何か始まったわ。」
途中ですみませんちょっと切ります
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