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パパ推しによる何か(((???

第9話 - 寝る前の小ネタ詰め((　⚠burgerdebt、Militaryburger(1337n7)

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2025年08月28日

#FORSAKEN

#見捨てられた

#forsaken

#007n7

#ROBLOX

#ロブロックス

不燃

ひょんなことから、現在ベッドの上で書いております((何報告？

ちょっと、寝る前にぱっと思いついたネタをくっっっそ短く書いてみようかなぁと思ってそれをやってみようかと☺️

パソコンで打っているので、改行の感覚おかしかったりするけど…気にしないでね☆

＿＿＿＿

『一時的に手を組んだ若パパとMafiがイチャつくだけ(?)』

7n7）

いいか、今回はたまたま都合があったから手を貸すだけだからな？これが終わればまた他人同士だぞ。

Mafi）

あぁ、わかっているとも。

7n7）

…わかってねぇだろ、おっ彡…

嫌そうな顔をし、呆れたような様子で文句を言うハッカーと、それを気にする様子もなく、ハッカーを膝に乗せてホールドしているマフィアのボス。なんでこうなったか気になるだろ？ま、数日前のことを教えてやろう。

いつも通り、俺は相棒のNoliと一緒に荒らし行為をしていた。が、とあるやつが運営に通報しやがったせいですぐに引き返すことになっちまって、俺はそいつのいるサーバーを荒らしてやろうと思った。だが、場所を特定したことまでは良かったんだが、1つ問題があった。それは、相手が集団であり、見たとこ数人くらいか？コンピューターに手練れた奴がいた。確かに、俺とnoliなら掻い潜って内部をぶち壊すくらいならできるんだが、俺のシステムを捉えやがった。これの何がまずいって？変なことしようとすりゃ、動き見て感知されるんだよ。まじでめんどくせぇ…かといって、noli１人でどうこうできるとも思えねぇ。そこを荒らすのはまた対策してからにしようかと思ったんだが、その時だ。この「おっ彡」が声をかけてきた。どうやら、俺が荒らしに失敗したのを見ていたらしく、ずっと俺を探し回ってたらしい。ストーカーかよ…。で、此奴の目的は、俺が荒らしたいと思っている集団を潰すこと。依頼が入ったかなんかが理由だろ。でも、このおっ彡のいるマフィア集団には、優れたコンピューター技師がいないと言う。だから、俺に声をかけてきたんだ。

…んで、今に至るが…なんでこうなった？今説明しようとしたんだが、やっぱ俺にもわかんねぇ。noliいねぇし。

7n7）

いい加減離せよ。暑苦しいし、重い。

Mafi）

だが、逃げようとはしないんだな？

7n7）

誰か彡ががっちりホールドしてるからな??

Mafi）

Haha!、それもそうか。

此奴、まったくもって離す気ないだろ…。少しくらいは抵抗するか。試しに、手袋越しではあるが、思い切り此奴の手に噛みついてみた。まぁ、歯は尖らせてるし多少痛いだろ。多分。

Mafi）

なんだ、そんなことしかできないのか？小動物みたいだな…

7n7）

お前の図体がデカいだけだろ、それ。

Mafi）

あぁ、本当に可愛いな、お前は。

7n7）

人の話聞いてくんね？…待て、今なんつった？

Mafi）

可愛い、といっただけだぞ、まずかったか？

まるでしてやったりというような顔を見せ、思わず文句を言いそうになったが、此奴にはもう何を言っても無駄か、と思い、諦めることにした。

はい、短い☺️☺️このあと計画実行して集団消し去って他人同士になったあと、もう契約相手として接しなくてもいいんだな、とMafiosoが言ったあとに若パパさん連れ去ります((

何をするかはご想像におまかせ☺️（その後、noliが取り返しに行ってめちゃくちゃになった若パパさん見てフリーズしたとかしてないとか…）

＿＿＿＿

『曲パロ。「しかばねの踊り」をパパさんで。（ギリ？トゥルーエンド）』

私に生きる意味なんてあるのだろうか。

特別ﾀﾋにたい、と思っているわけでもない。もしそうであればいつでもﾀﾋぬことはできる。でも、生きたいわけでもない。かつての親友を傷つけ、見放した。多くの人に迷惑をかけた。人だって56していたかもしれない。仲間にも見放される。みんなが頑張って互いを支え合っていても、自分しか守ることのできない能力しか持っていない私は何もすることができない。こんな私に生きる理由が見い出せない。１人になりたい。何度もそう願った。だがやはり１人は寂しい。不安になる。だが、誰にも迷惑はかからない。あぁ、一体どうしろって言うんだ…もし、「あの時」にすべてが終わっていれば…。だが、こうなってしまった。この場所に行き着いてしまったのは自分のせいだ。わかっているんだ…。

7n7）

…消え去りたい。誰にも気づかれず、何もかもを無くしたい…。

そんな独り言をポツリと呟いた。周りに人はいるが、ほとんどが話しており、私の声なんて聞きはしないだろう。

1337）

…。

・

心身ともに疲れ、誰にも言わずに端の方の椅子に座り、目を瞑った。周りの余計な音が遮断され、まるで現実から遠ざかれている気がした。１つ聞こえるのは、時計の秒針と同じようなリズムだけ。

トン

その音を無心で聞いていると、何か人影のようなものが見えた。子供のような形をした「何か」。顔だと思われる部分はクレヨンで雑に塗りつぶしたようになっており、見えない。その影は、じっとこちらを見つめているようだった。

しばらくすれば、その影は次第に増えていった。

１人、また１人。

大きな輪ができていった。自分を見つめる影以外が手を繋ぎ、テンポに合わせて回り始める。次第に歌も聞こえ始める。まるで日本の童歌、と呼ばれるもののようだ。

しかばね音頭で踊りましょ

取り憑いた　取り憑いた　取り憑いた　何かが黄泉の国への道連れに

怨念が　怨念が　怨念が　陽気で楽しい旅を　共にしようと

しかばねの踊りで　頭がカラになる　（パパラパラ）

ﾀﾋにたいあなたは　ご招待

苦しい浮世を　離れて

ここは　甘美な

　　　　甘美な

　　　　楽園

　　　　楽園　　　だ

「おいで？」

しかばねの踊り　しかばねの踊り

生きていくのは　辛かろと

楽しい音頭で　ココロの割れ目に　

腐った腸　詰めつめてゆく

嬉し楽しの　しかばね音頭

キミも仲間に　入れたげる

有象に無象の　魑魅魍魎　さぁ

墓場で踊りましょ　（チャチャウッ）

その歌に魅入ったように、自然と足を前に出す。違う、だめだ。私はﾀﾋにたいわけではない。そうじゃない。

…そうじゃ…ないのか…？

ここまで自分自身を否定しておいてﾀﾋにたくないのだろうか？これは本当の気持ちなのだろうか？だんだんと自分の気持ちがわからなくなってきた。何が私の望みなのだろう。望みとは何なのだろう。私は一体なにがしたい？なにをすればいい？

考えれば考えるほどわからない。私は一体なんなんだ。なんのために生きているんだ。どうして生きているんだ。…

私は生きているのか？

考えれば考えるほど過呼吸になる。苦しくなる。悲しくなる。辛くなる。

私を見つめていた影がゆっくりと近づき、私に向けて、手を差し伸べた。

しかばねの踊りしかばねの踊り

黄泉へ逃げるは　楽じゃろと

陽気な霊場で　脳みそのシワに

ギトギト脂を　つめてゆく

しかばねの踊りしかばねの踊り

生きていくのは辛かろと

楽しい音頭でココロの割れ目に

腐った腸詰めつめてゆく

嬉し楽しのしかばね音頭

キミの居場所が　ココにある

有象に無象の魑魅魍魎さぁ

墓場で踊りましょ

墓場で踊りましょ　（チャチャウッ）

周りの影たちが手を叩いたと思えば、一斉に皆の色が反転した。そしてまた回り始める。まるで、私を誘うかのように。

あぁ、私の居場所はこんなところにあったのか。

どうして今まで気づかなかったのだろう。

一歩

手を伸ばし続ける影へと歩んだ。その手を取ろうと。そうすれば、私もそちらへ行ける。この世界から逃げられる。息子だって、仲間だって、親友だって、私のことなどいつかは忘れる。

もう……少しで、私は…………。

0 0 7 n 7 !!

もう少しで手が届く、というところで後ろから誰かに手を強く握られた。私の名を叫びながら。

7n7）

…gue..st……？

1337）

はぁっ、はぁ、、っ、良かった…っ！

なぜそんなに必死なのだろうか。他のみんなはどうしたのだろうか。

7n7）

どう、して…？

1337）

どうしても何も、急にいなくなったかと思えば椅子で寝ていて、過呼吸に鳴ったり胸を抑えたりしていて…。声をかけたんだが、全くの無反応かと思えば、急激に顔が青くなって…不安になってつい、…。

相当酷かったのだろうかまだ手を握ったまま、焦り気味にそう言い、本当に良かった…、と消えそうな声でつぶやきながら私に抱きついた。なぜ彼は私の心配を？私なんかに気を使っても意味はないのに。いつもの私なら、すぐにそう思っていたかもしれない。だが今は、ただただ温かい。彼の腕から、手のひらから、胸から感じられる温かさが心地よかった。まるで初めて抱かれたような気がした。

…もう少しだけ、もう少しだけ生きることを頑張ってみてもいいかもしれない。私は１人などでは無かった。

誰も失いたくない思いでパパさんを強く抱きしめるguestと、それを温かいと感じてるパパさん可愛くない??

そういや、Noliとパパさんで「イイコと妖狐」描こうとしてるんだった…