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会議室
アメリカ「最近」
アメリカ「イギリス」
アメリカ「ロシア」
アメリカ「台湾」
アメリカ「3名の死亡が確認された」
日本「そんな…」
パラオ「パラオも殺されちゃう…?」
日本「大丈夫です」
日本「私が守りますので」
フランス「あのブリカスが…」
ドイツ「あいつは死なないって確信があったのにな」
フランス「そうね」
フランス「あいつブリカスだけど信用だけはしてたわ」
カナダ「大国が殺された」
アメリカ「一応イギリスも元大国…か?」
日本「イギリスさんはともかく何故台湾が…」
パラオ「日本ぐらいのぎじゅちゅ?があるじゃん」
日本「技術…確かにそうですね」
パラオ「パラオ凄い?」
日本「凄いですね」
パラオ「えへへ」
アメリカ「じゃあここにいるG7がいつ殺されるかわからないか」
フランス「気を付けてね…って言いたいけど」
ドイツ「ロシアを殺せるほどの実力者」
イタリア「やっぱそうか」
カナダ(兄さんも親父呼びしてないしイタリア君も語尾がない…)
カナダ(これは気を付けてどころじゃないかも…)
アメリカ「それで本題だ」
日本「ん?さっきのでは?」
アメリカ「いや違う」
アメリカ「最近世界中で空にヒビが見えると報告が」
フランス「ヒビ?」
アメリカ「カナダ」
カナダ「うん」
カナダ「世界中のヒビが入った時期と写真」
フランス「ホワイトボード5台でも足りない量ね…」
イタリア「いつから始まったの?」
アメリカ「これは…3名が死んだ」
アメリカ「いや…3日前ほどだ」
ドイツ「3日?!」
パラオ「これパラオも見た!」
日本「そうなんですか…」
日本「って事はアジア全体にも広がってる可能性が…」
カナダ「今のところ」
カナダ「オセアニア」
カナダ「ヨーロッパ」
カナダ「アジア」
カナダ「北極でも発見されてる」
イタリア「ヒビはそのまんまなの?」
カナダ「そうだよ」
アメリカ「世界崩壊の可能性があるな…」
日本「もう戦争してる場合じゃないですね」
ドイツ「ロシアとウクライナはどうなった」
アメリカ「まだ…戦争は続いてる」
フランス「別に私達が大統領してるわけじゃないし」
日本「とりあいずどうします?」
アメリカ「経過観察しかない」
カナダ「一番ヒビの多い所を監視するってのは? 」
アメリカ「そうしよう」
アメリカ「じゃあこれで解散」
日本「世界はどうなるんですかね…」
ガララッ
日本「パラオ大丈夫?」
パラオ「うん…」
日本「疲れたね…休む?」
パラオ「ううん…そのまま帰る」
日本「分かった」
ポツッ
日本「んっ…」
日本「なんか当たった…」
日本「なにこれ…」
日本「ガラス…?」
パララッ
日本「うわあっ?!」
日本「ちょっ…」
日本「パラオ逃げるよ!」
パラオ「う…」
グッ
パラオ「えっ…」
日本「ここなら平気ですね…」
パラオ「ちょ…恥ずかしい」
日本「あっ…ごめんね」
パラオ「大丈夫」
パラオ「にしても…」
パラオ「雨…じゃないよね」
日本「ええ…多分このガラス?みたいなのが雨みたいに落ちてきてるのかと」
パラオ「みんなに連絡しないと…」
日本「あっそっか」
プルルルル
日本「アメリカさん?」
アメリカ『ん?』
日本「外出ないでください」
アメリカ『なんで?』
日本「ガラスみたいなのが降ってきてるんです」
アメリカ『えっ日本達は?』
日本「今バス停にいます」
アメリカ『分かったみんなに伝えとく』
日本「よろしくお願いします」
ピッ
日本「さて…」
ガシャンッ
日本「えっ…でか」
パラオ「こんなにガラス大きいの見たことない…」
日本「待って」
日本「少し外をのぞいてみるね」
パラオ「うん…」
ヒョコッ
日本「えっ…」
スッ
日本「パラオ…落ち着いて聞いて」
パラオ「うん…」
日本「空に穴が空いてた」
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