コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうも!テニミュと親の影響でテニスの王子様見始めました!今回は越前リョーマ×日吉若書くぜ!誰かリョ若増やして………ケーキバーストでリョーマがケーキで若がフォークです!
「リョーマ」『若』
リョーマ目線
「若さん、きて」
今日は土曜日日曜日月曜日の三連休だったから俺の家で泊まる約束をしていた集合場所につくともう若さんはついていて何やら目を動かして俺を探してるみたいだったその様子が可愛くてもうちょっと見てたかったけど可哀想だったから声をかけたらすぐに反応してこっちに歩いて来た可愛くて、でも人前ではそんな事はして欲しくなくて考えが頭の中で右往左往する咄嗟に若さんの手をとり、恋人繋ぎをした正直心の中では結構ここに来るまで少し緊張してたから今の声に違和感はなかったか頭の中で自分が言ったセリフが何回も繰り返される
『おい…、!人前でこんなことするな、…ッ、!』
そんな事を言うなら若さんもいつも人前であんなにかっこいい顔を撒き散らさないで欲しいまぁその顔が歪んで可愛く蕩けちゃうのは俺しか知らないからいいんだけど
「なんで、?俺はしたいけどね」
『そうゆう所だ…、』
「着いたよ、」
『お邪魔します』
玄関を開けた途端カルピンがにゃーって言いながら迎えに来たカルピンは若さんをみてちょっと戸惑いながら来た若さんが嬉しそうでよかった若さんは靴を脱いでわざわざ揃えてくれたあとカルピンを笑顔で撫でてくれたカルピンも嬉しそう。
俺と若さんとカルピンで俺の部屋まで来たカルピンはすっかり若さんに懐いててちょっと嫉妬しそうなまである俺はカルピンお気に入りの猫じゃらしを若さんに渡したら若さんは嬉しそうに猫じゃらしを左右に動かしてカルピンと遊んでたちょっと遊んだらカルピンは疲れて寝ちゃった若さんは残念そうな顔をしてたけどそんなところも可愛い若さんが暇になると思うからテニスを誘ってみたらカルピンを見る目で俺をみてきた咄嗟に目を逸らしちゃったけどもっと見たかったな若さんはラケットを取り出していくぞって言ってきたから俺もラケットを取り出して走って外へ出ていった
あれから何時間ぐらいやったかな俺と若さんはどっちも汗だくで地面でくたばってた
「そろそろ風呂入る?」
俺が言うと若さんは吐息交じりにあぁと言ってきた若さんは立って俺のところに来て手を差し伸べた普通人は下から見たらかわいくなくなるもんだなのにこの人の前では意味を成してない下見てもすっげぇかっこいい頰を滴る汗もすっごいまぁ…エロいフォークじゃないのにうまそうって思うぐらいまぁそんな事を考えてたら若さんが不思議な目で見てきたから俺は素っ気なくありがとって言って手をとり立ち上がった
『おい、あの、…い、一緒に風呂入んないか…?』
「いいっすよ」
若さんは目線を逸らしながら頰を赤らめて言ったすごい可愛い風呂なんて恋人じゃなくても入れるのにねそんな事を考えてたらすぐに部屋まで着いた若さんは持ってきたバッグを漁りお風呂の準備をしてる様だった若さんはいつも着てる服よりも少しだぼっとした服を取り出しどっちから入るかと聞いてきた俺はさっさと風呂に入りたいかなって思って先を入らす事にした少し経ったら風呂場から若さんが呼んできたから俺は風呂場に行ったまだ風呂は沸かしてる途中だったから若さんの腹、いやもうちょっと上かなぐらいまでしか沸いてなかったそっから何時ものテニスの話とか色々話して俺たちは風呂から出たやっぱり風呂上がりなだけあってめっちゃ髪の毛がサラサラできれい本当に俺と同じシャンプーを使っているのか聴きたくなるぐらいそんなこんなで時間が過ぎてもう夜になりそろそろ寝ないかと若さんから提案が出る正直もう俺は眠かったからその案を採用することにした
「若さん、もう知ってると思うけど今日はやんないよ」
『わかっている…』
そう今日はやらない予定だったのだ理由は明日は朝から晩までテニスをやるから体を痛めたらテニスができなくなるからだ別に今夜できなくても次の夜にすればいいそれで二人とも同意していたのだ二人で一人用の小さなベットに寝転がり二人話をしながら俺たちは眠りに落ちた