リクエスト書きます
本当にありがとうございますそして
ごめんんんんんんんんん
今日はnoob受けです
攻めはeillotにしよーかなって思ったんすけど
やっぱ親友とヤッて方がいいかなーと
guest666が攻めです
口調独自捏造
めっちゃR18
noobが果てます
以上!ドゾ
guestはまだキラーになってないって言う設定…
noobめせーーーーーーーん
僕は今とっても困ってる
親友のguestの事なんだ
僕たちには絶対に守らなきゃいけない秘密のルールがある。
それは…
夜、月が出たらお互い絶対に会わないこと
これを言い出したのはguestなんだ
なんで?って聞いても教えてくれなかった
その時の彼はどこか気まずく悲しそうな目をしていたのを覚えてる
僕はその後、追求はせずいつも通り遊んだ
それからずっと夕方ぐらいにはバイバイして、ルールを守った
でも今日、彼にとあるプレゼントを渡しそびれてしまった
明日でもいいんだけど早く渡したくて来てしまった
「ど、どうしよう…やっぱり帰った方が良かったかな…」
guestの部屋には明かりがついているようだ
まだ起きてる…
「部屋の前に置いていこうかな…手紙もあるし」
(なんで中に入れるかって?guestが合鍵くれたんだよ失礼)
ノックはせず静かに近づいてそっと置く
すると部屋の中から声がした
「ウゥ……アゥ……グル…」
「え…?」
獣のような苦しむようなそんな声だ
聞いてるこっちも苦しくなる
(何があったんだろう…でも開けたら…)
もしかしたら嫌われるかもしれない
会ってくれないかもしれない
助けたい
ものすごく悩んだ
でも最終的にお人好しの性格が勝り
開けてしまった
「guest!大丈夫-」
「エ……ぬー…ぶ??」
僕は立ち止まった
そこには変わり果てたguestが床にうずくまっていた
guestの真っ白な(想像)髪は黒く伸びており
赤くて長いしっぽとツノが生えていた
両手も黒く爪先は赤い
右目も赤く染まっていた
「ゲ、ストなの?
「ア……うぅ……」
guestは僕を見つめたと思うとすぐにまた下を向き頭を抱えていた
思わず近寄り抱きしめた
「うぅ…ヌーブ……」
「だい、大丈夫…だよ」
僕の手は震えていた
親友なのはわかってる、けど同時に恐怖を覚える
「はな…れて…何するか…わかんないよ」
「……(ギュウ」
だからってここで逃げてはダメだ
目の前で苦しんでるのを見て見ぬふりなんてできない
しっかり抱きしめお互いの心を落ち着かせる
guestもそっと僕を抱きしめ返した
そこで口ごもりながらも聞いてみる
「guest…何があったの…?」
「……」
彼は声を震わせ言った
病気らしい
guestは僕と会う前から患っていたようだ
夜になると活性化し強制的に変身してしまう
でも彼は抵抗力がかなり強く自我は保てた
けど今回は違うらしい
「発情…期?」
「……うん…」
頻度は少ないものの、そういう時期が来るらしい。
かなり前にもなったらしくとても辛かったよう
「お、抑える方法はないの?」
「……ある…一個だけ」
「じゃあそれを…」
と言うと彼は少し顔を赤らめそして辛そうな表情を浮かばせた
そしてこちらを見たと思うといきなり押し倒され僕の首元に顔をうずめてきた
「ど、どうしたの!?悪化した…?」
「……ご…めん!」
そう言うと僕の首元に噛みついた
「いっ…!」
「クチュ…」
guestは噛み跡をつけると痛みを和らげるためにキスする
それを他の場所にもして来た
「あっ…いっっ…んん……//」
痛いと恥ずかしさでムズムズする
足にもやり終わると一回離れた
「ご…めん…こんなこと…して…」
綺麗な赤眼に涙を浮かべ呟く
僕は片手を伸ばして頰を撫でる
「大丈夫…guestが少しでも楽になれるなら…」
「…っ…いいの…?」
「いいよ…僕…頑張る…」
「ありがとう…」
軽くキスをしてきた
そして彼は震えながらも僕の服に手をかけた
(ほんのちょっとのちょっと飛ばす(死))
「あぁっ…///♡♡ンン……♡ンゥ//♡んあぁ…
もっ…とぉ…///♡♡」
「ぬー…///ぶ♡♡ごめんっ……///♡♡」
ずっと僕はguestに中を突かれイカされてる
下から湧く快楽に声が止まらない
「うぅわっ♡///まっ……♡♡///た…//イクゥ…///」
「いいよ…イッて…///」
また吐き出してしまった
すると彼は両手をしっかり握ってきてキスをし始める
「ンンッ///」
「ンッ…好き…だよ…(ペロ」
「はわぁ……///」
少し大きくてかっこいい彼にキュンとする
「ねぇ…noob…ッ///僕…♡//我慢できないっ…♡♡///」
「わかったぁ…///♡」
僕はもう気持ちよくてすんなり受け入れた
「うぁ…///あぁっ……!♡♡////」
「あぅぅ〜〜〜〜♡♡♡///」
顔を上に向けて全て受け入れた
そして僕に倒れて来たguestを撫でてツノにキスをした
「すぅ…すぅ…」
若干涙を浮かべながら眠る彼に抱きつきながら僕も一緒に眠った
朝
guestが起きると、いつもの姿に戻っていた
安心して下を向くとスヤスヤと眠るnoobがいた
昨日の事を思い出して静かに悶えるguest
そして、自分の手に何かがあることに気づいた
それは銀色の綺麗な指輪だった
noobにも同じ物がはめられていた
その後
noobも起き、二人で赤くなり謝罪した
それから夜も少しだけ一緒になる時間を増やした
だが2人はこれから同居する未来が来ることはまだ知らない
さぁてプレゼントの中身はわかったかな…
じゃねぇわ
ほんまに遅れてすいやせんでしたぁぁぁぁぁ
泣きたい死にたい( )
なのでグビーのご飯になってきます
次回予告!(またかよ)
eunoiaガチギレする
mafioso「………は?」
eunoia「♪」
お楽しみに((ガブガブ
グビー「👋」
コメント
3件
まっっじでありがとうございました!!この世に悔いはないです😇 guestが変身してて助けようとするnoob可愛いし健気すぎる