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ONE N’ ONLY HAYATO
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BUDDIS FUMIYA
HAYATOside
これは久しぶりに帰った実家での出来事。
楓弥 「ねー、はやちん〜?」
颯斗 「どした?」
楓弥「椅子座りたい」
颯斗「隣にあんじゃん笑」
楓弥 「それがいーの」
そう言われて仕方なく隣の椅子に座る。
んで、ふみはというと…。
さっきまで俺が座ってた椅子で満足気。
なんか普通に可愛いな、俺の弟。
颯斗 「椅子の座り心地は?」
楓弥 「最高、ねーねーはやちん、?」
颯斗 「今度はどーしたの?笑」
楓弥 「ぎゅー」
可愛い顔して椅子ごと抱きつきに来た。
天使だな、うん、可愛い超えて天使。
思いっきり抱きしめたら骨折れそうだけど。
ごめんふみ、今日は許せ、!!
楓弥 「いだだだだぁ、ちょ、はやちん?!」
颯斗 「ふみが可愛いのが悪い!」
楓弥 「え、急になに?!」
颯斗 「可愛すぎです、罰ゲーム!」
楓弥 「それ俺一生罰ゲームじゃん!」
両親 「仲良しで何より」
既読感覚で♡、ブックマークしてくれたら
めちゃくちゃ喜びます!
コメント
1件
最高です❤︎ 続き楽しみにしています🎶