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テラーノベル(Teller Novel)
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春『なぁッッッ早く落ちろよッッッ!』


おれは元々○○がすきだつっもで。

竜胆に取られた。


○○『いやッッッ、』


春『チッ お薬飲みましょうね。』


だから5時間だけおちてくれる薬を無理やり

のませる


○○『ヤダッッッ。』


春『、アーン。 』ちゅグチュ


○○『やらッッッやらっ…』



春『なぁ、○○、』


○○『んぅ?♥なぁに♥』


春『竜胆と俺、どっちがいい、?』


やっと効果が聞いた。


○○『勿論春ちゃんッッッ!♥』


春『だよなッッッ♥』







竜胆


俺は彼女を探して1週間。どこ探してもいない。

俺がショピングモールでトイレ行ってくる。

といったあと。戻って来たらいなかった。




蘭『まぁ、さ、見つかるって。』


りん『全然見つかんねぇじゃんッッッ!』


蘭『ッッッ____ごめん。でもッッッ。……………!はるちよ、最近会議来てねぇよ。』


りん『ッッ!はるちよ。○○のこと好きなんだった。』


蘭『はるちよん家いこ??俺知ってるよ、?』


りん『ん。行くッッッ、!』















ガチャガチャ


蘭『彼奴いっつも空けてるはずなのにッッッ。』


りん『俺、合鍵作ってる。』


蘭『ッ!天才ッッッ!』


ガチャ









春『は、?なんで空いてッッッ。』


○○『んぅ?春ちゃんどうしたッッッ?♥』


春『あっ、いやなんでもッ。』



りん『、春千夜、何してんだよ。』


春『ダマれ。』


蘭『。』ガッ



春『あ”ッッッ。』ガクッ



○○『ん。竜胆ッ?』


りん『そう、竜胆。』


○○『春は、?春ちゃんは、?』


りん『ねぇ。目。冷ましてよ。何があったの?教えて。』


○○『私はッッッ春ちゃんといる方が楽しいのッッッ!邪魔しないでッッッ!』


りん『チッ別れよ。』


○○『付き合ってないから別れるも何もッッッ』





ガチャ


りん『バイバイ。』













蘭『災難だったな。』


りん『うん、』


蘭『一応持って帰って来たけど、どうする、?』


りん『壊そッッッ♥兄ちゃんッッ○○可笑しくさせたのこいつのせいだよッッッ!』


蘭『、んわかった。』







ボブっ




蘭『軽い。こいつ。』


りん『、服脱がせよ。』


蘭『うん。』









春『ん。ぁ”“ッッッ。』


蘭『起きたッッッ?』


春『蘭”なんでいるんだよッッッ、』



りん『黙れ。お前が○○を壊したんだろ?俺がお前を壊してやるよ。』


春『はっ、?やめ”ッッッ』ガチャガチャ


春『なんで。束縛ッッッ、』


ドチュン♥♥♥


ブチブチブチ


春『ッッッッッッッッッッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥

死んじゃッッッカヒッ”“♥』、



りん『兄ちゃんもいれて』


蘭『でも。ッッッ』


りん『いれろ。』


蘭『はいっ。ッッッ、』


プチュくちゅ



春『あ”ひぃ”ッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?♥♥しんらぁ”ッッッしんら”ッッッ♥♥♥はひゅ”かふっ”ッッッ♥』


ビュルルル


りん『もっと腰落とせよ。』


蘭『無理だってッッッ。春千夜可哀そう。ッッッ』


りん『。』ガシッ



どちゅぶちゅ


蘭の腰を竜胆が下まで下ろす。


春『お”““ひぃッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥ヒッ”““♥カフッ”““かひゅ”“”“”“♥』


プシャttttttttttttttt♥


蘭『春千夜がッッッ、』


りん『。もっと奥。いけるよな、?♥』


春『むい”“”“ッッッ♥♥♥あひ”““ッッッぷひゅ”“ッッッ♥♥らぁ”“らァ”ッッッたすけ”““ッッッ♥』



ドチュンごポっ♥



春『!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?@a@gngdbjgpjg♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

はひぉ”ッッッ♥♥』


ビュrrrrrrrrrrr”“♥


りん『ふはっ♥可愛い♥♥このまま落ちちゃえ♥』


蘭『竜胆”ッッッイきそ♥』


りん『中♥出して♡』


春『あ”ひぃ”ッッッ♥ぬけぇ”ッッッ♥♥』


りん『無理。』がし


蘭の腰を抑え抜けれないようにする



蘭『イく♥ッッッ♥♥♥』


ビュルルル



春『ッッッ♥♥』ポロガクッ



りん『寝ちゃった。でも明日やるか。』


蘭『ッッッ。』気持ちよかった///







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