/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
この作品は私の性癖を全部突っ込んだものです。
絶対に好き嫌い別れます。
デリセルファミ3P
(“ᐕ)ﾉⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
温泉♨︎
ここは、魔法界にあるゴブリン温泉。
今日は珍しいお客さんですね。
無邪気な淵源の5兄弟達だなんて。
あれ？金髪の彼は…幹部の方でしょうか？
あの5兄弟と一緒に温泉だなんて、。
面白いことになりそうですね…ふふふ…。
デ「兄弟みんなで温泉とかガチエモ…」
ドゥ「たまには体を休めるのもいいだろう…」
エ「研究の途中だったというのに。」
デ「兄者(ファーミン)って頭洗うの〜？笑」
フ「……。」
デ「ごめんじゃん。」
エ「ゴブリンプリンが売っていたから帰りに買いましょう。」
ド「はぁ…。兄弟で温泉来るのは分かるけど、なんで役立たずの”セル”が居るんだよ。」
セ「も、申し訳ありません。ドミナ様…。」
デ「そんなに怒るなよドミナ〜♪オレっちが連れてきたんだから。」
ド「ふん。」
セ(帰りたい…。)
ドゥ「お前たち、ちゃんと体を洗ってから入れよ。」
皆「はーい。」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
ドボンッッ！バシャバシャ…！
セ「ファーミン様！飛び込んではいけませんよ！」
ドゥ「セルの言う通りだ。公共の場だぞ。」
フ「ﾁｯ…」
ドゥ「今舌打ちしたか…？」
セ「ドゥウム様…！落ち着いてください！」
デ「仲良くしろよ〜笑」
フ「黙れ。」
デ「あ？」
フ「は？」
セ(飛び火していくぅ〜(泣))
ド「やめなよ。」
エ「そうですよ。」
デ「まぁいいや。セル坊オレっちの隣りこいよ。」
セ「は、はい！」
フ「おい、ずるいぞ。」ﾎﾞｿｯ
デ「前ジェットコースターで隣だったろ。」ﾎﾞｿｯ
フ「…ﾁｯ」
デ「おい、また舌打ち。」
セ「どうしましたか？」
デ「ん〜何でもねぇよ？笑」
ドゥ「早く入るぞ。体が冷える。」
デ「うぃ〜」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
ﾁｬﾎﾟﾝ…＊*
デ「いい湯だわ〜♪」
セ(デリザスタ様距離めっちゃ近いな。)
ド「ここ卓球あるらしいし、エピデム兄さん帰りにプリン買ったあとやろうよ。」
エ「いいですよ。買った方がプリンをもう1つ食べられるというルールで。」
ド「えー。プリンが関わると絶対負けそう。」
エ「ふふふ…。」ﾆｺｯ
デ「〜ー♪♪」
さわっ……（セルのち◾︎こを触る）
セ「ひうっ?!」
デリザスタ以外「あ？」
セ「あ、足がつりそうになってしまいまして…あはは…。」
ド「あっそ。」
フ（なんかやってんな…？）
ｼｭｺｯしゅっしゅこ♡♡ぐちゅ…ｽｺｽｺ♡しゅっ
セ「ん゛っ……ぐぅっ♡……ぁあ/// 」
デ「セル坊どうした〜？笑♡」
セ「で、でりざすたさまぁｩ?!///あんっ♡」
ドゥ「………。」(察したドゥウム。)
ドゥ「私は先に出るとしよう。」
デ「早くね〜？笑」
シコシコ♡ぬこっｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡♡シュッシｭ♡
セ「ﾌｰｰｰｰｯ♡ﾌｰｰｰｰｯ♡お゛っ♡♡」
ド「さっきから何変な声出してんの？」ｲﾗｯꐦ
セ「しゅみませっ///」
ド「僕も出る。エピデム兄さんも行こ。」
エ「じゃあ私もプリンが待っているので。」
ｸﾞﾘｯｯｯ♡♡♡
セ「お゛あっ?!♡わかりましゅたっ///♡」
フ「……。」
デ「兄者もヤるっしょ〜？」
フ「僕は帽子被ってないとやる気出ないから部屋で待ってる。」
デ「うぉっ、珍しいっ」
フ「勘違いするな。お前がここで独り占めしたら、部屋では僕が独り占めする。」
デ「へいへーい。」
ガララ…バタンッ。
デ「……。」ニヤァ〜
デ「良かったな〜セル坊♪バレずに済んで♡」
シコシコ♡シコシコ♡
セ「ﾌｰｰｰｰｯ♡っ…これはホントにっ…ｯ///」
セ「ダメですっ…ん゛うぅ♡こんなっところで…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡♡
セ「皆が使う…あんっ♡ところなのにっ…」
デ「セル坊が我慢すりゃいい話だろ？」
ぐっ♡ぐりぃぃぃ♡♡
セ「うあ゛っ♡…あ゛っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡
デ「本気で嫌ならちゃんと抵抗してみろよ♡」
セ「う゛ぅ…///」
デ「ほんとは悪くないって思ってんだろ〜？変態だな、セル坊は♡」
セ「ひぅっ♡僕は変態じゃっない゛っ///」
デ「その顔いいね、 ウケ〜♡この程度の手コキでこんなになっちゃって♡♡」
ｼｭｺｼｭｺ…♡
デ「ビクビクしてんなぁ〜？出したいか？セル坊♡」
セ「だ、出したいっです…♡//////」
デ「だーめ♡」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡♡ｸﾞﾘｨｯ♡ｼｭｺ…シュッシュッ♡
セ「ｯ〜ーー~?!?!?!♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡
デ「ほらじゃあこのタオルの中に出していいぞ♡オレっちが受け止めてやろっか？♡♡」
セ「そんなっ…♡」
デ「じゃないと出ちゃうぞ〜♡？」
セ「あ゛っあっ♡ごめんなさっ♡」
デ「ほら、オレっちが受け止めてやるよ♡」
ビュルッ♡ビュ〜ー~~ー♡♡びゅるるっ♡
デ(すげ〜出てる…♡匂いやばぁ♡精液頭皮にしみてる…♡♡)
セ「あ、あ゛あぁ…僕はなんて事を…。」
セ「ごめんなさっごめんなさい…ﾋｸﾞｯ…ごめんなさいっ…」
デ「ﾍﾟﾛｯ…おいしっ♡」
セ「へっ？デリザスタ様、汚いですよ！」
デ「汚くねーよ♡いっぱい出たなぁ？タオルもセル坊の精液でぐちょぐちょになっちまったぞ〜♡ 」
セ「ッー〜~ー！♡///」
デ「今ここ俺たちしか居ないから楽しもうな〜♡早速だけど挿れていい？セル坊♡♡」
セ「ひゃ、ひゃい♡」
ｸﾞﾁｭ…ぬぷぷぷ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
セ「んっ…♡きもちっ…♡♡」
デ「きもちーのか？♡ここ♡」
グリグリ♡
セ「そこばっか…♡やぁ…♡♡」ﾋﾞｸｯ♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｨｯ♡
ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺｯ♡
セ「お゛っほ~〜♡♡」
デ「セル坊っておほ声出すよね♡かわい♡」
セ「いわないれぇっ///」
ｼｭｺ…シュッﾇﾁｭ♡ｸﾞﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ♡ｼｭｺｼｭｺ♡
セ「ひゃっ?!前もっ♡むりぃ♡」
デ「無理じゃねぇだろ？♡」
ガララ…
デ「おっと。」グイッ
セルを引っ張り岩陰に隠れる。
セ「わっ！」
セ(ひ、人が…！)
ぐちゅぐちゅ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
セ「あっ?!♡」
デ「声抑えないと聞こえるぞ〜♡響くしな。」
セ(なんで続けるんだこの人はっ！)
パコッﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｺﾞﾘｭごりごり♡♡ｸﾞﾘｨ〜ー
セ(その奥をグリグリするやつ本当にヤバいっ！気持ちよすぎて頭真っ白になっちゃう！♡♡)
セ「そのっ…♡奥ぐりってやつぅ///」
デ「ん？これ？」
ぐりぐりぐり♡ぐりゅぅ〜ー〜ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｨｯ♡
セ「お゛あ゛ぁあぁあ゛あぁ?!?!?!♡♡しんじゃっ♡お゛っ?!んぐぅ~~〜♡♡ひぅっ?!♡やめ゛っ♡あ゛っ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡
ゴブリンA「ん？なんか聞こえたか？」
ゴブリンB「いや？なにも？」
デ「距離遠くて良かったな〜♡今のやばかったぞ？♡♡」
セ「今のはっデリザスタさまがぁっ！///」
デ「なに？オレっちがわりぃの？」
セ「ﾋｭｯ………」ｿﾞﾜｯ…
ぐりっｸﾞﾁｭﾇﾁｭ♡ｸﾞﾘｨｯｸﾞﾘｨｯ♡ぐっぐっ♡♡
ゴリッゴリッゴリッ♡ｺﾞﾘｺﾞﾘｯｯｯｯ♡
セ「ん゛お゛っ♡ごめんなさっ♡やめ゛てっくださっ♡♡お゛っお゛っ♡やばっ♡♡聞こえちゃっ?!♡」
セ(すぐそこに人が居るのにぃぃっ♡頭おかしくなっちゃっ…！♡♡)
ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯｯｯｯ♡♡ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯｯ♡ｺﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾁｭ♡ぐ〜~ｯ♡♡♡ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡♡
セ「あ゛あ゛ぁあぁあぁ♡♡♡お願い゛しまっしゅ?!♡♡おくっ♡そんな゛っ?!♡いあ゛ぁやめ゛っ！♡とま゛ってぇえ゛ぇぇ?!?!?!♡」
ピタッ…。
セ「ｶﾋｭｰ…ｶﾋｭｰ…♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
デ「そうだよなぁ〜♡セル坊が声我慢すりゃいいもんな？♡♡」
ぐ〜~~ー〜ーッッ♡♡ｸﾞﾘｭｯｺﾞﾘｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡ｺﾞｯｺﾞｯ♡♡ｸﾞﾎﾟﾝｯｯｯｯｯ♡♡♡♡ﾇﾁｭｸﾞﾁｭ♡♡ｸﾞﾘｨｯｸﾞﾘｨｯｸﾞﾘｯｯｯｺﾞﾘｭゴリゴリっ♡♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡
セ「ｯｯ〜ー~〜?!?!?!♡♡こわれりゅっ?!♡♡お゛っあ゛ぁあぁあ?!?!♡そこぉ゛♡入っちゃｯｯダメなとこｯｯ♡♡いや゛っ！お゛ォおおぉ゛おぉお゛?!?!?!♡♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡♡
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡
デ「全然声出てんぞ〜♡♡」
ｺﾞｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡(思いっきり奥をつく)
セ「お゛っほぉ~ー~ー〜ｯｯｯｯ?!?!?!♡♡」
ｸﾞﾎﾟｯ♡♡ｸﾞﾘｨｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｯ♡
セ「イ゛っ〜ーイ゛く゛ぅっ♡♡イっちゃっ」
ガッ♡ベチャッ♡♡(デリザスタがセルの精液がついたタオルでセルの口を声が出ないように抑える。)
セ「ふぐッ？！」
ドプｯ♡ビュッ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡
セ「ｯ！！〜~〜♡♡」ｷｭﾝｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡
ﾊﾟﾀﾀ…
デ「良かったな♡温泉の中じゃなくて外に出せて♡」
セ「ﾌｩｯ…♡ﾌｩｯ…♡」ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ドロ〜~
デ「オレっちイけてないけどこのぐらいにしてやるよ♡」
ずるるるるる…ぬぽんっ♡
セ「あっ♡」
セ(デリザスタ様…イけてないのか…。僕だけ気持ちよくなっちゃ…。)
セ「僕が…気持ちよくします…///」
ちゅっ…♡(セルがデリサスタのち◾︎こに。)
デ「ひぇっ？！セル坊積極的じゃん…♡」
ぺろぺろ…はむっ…♡チュッ…チュゥウウ♡♡
デ「ん゛っ♡やばっ♡♡」
セ「きもちぃれしゅか？///」
デ「しゃべんなっ///」
ジュポジュポ…♡ぢゅるぅっ♡♡
デ「……ッ♡」
ずるるるる…♡ちゅっちゅっ♡♡
デ「出るっっ♡♡♡♡」
ビュッ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡
デ「ﾊｧｰｰｰｰｰｯ♡ﾊｧｰｰｰｰｰｯ♡」
セ「ﾍﾟﾛｯ…おいしぃれすっ♡」
デ「はっ笑オレっちの真似すんじゃねぇよ♡」
セ「えへへ…♡」
デ「ちゅっ♡」(セルのおでこに。)
セ「へっ…へっ…へっきち！」ぶるっ…
デ「さみぃよな。もっかい体洗って温まって出ような♡」
セ「はい…///」
デ「セル坊背中洗ってよ〜」
セ「か、かしこまりました！」
ゴブリンA「丸聞こえだったよな？」
ゴブリンB「なにが？」
ゴブリンA「お前病院行った方がいいぞ。」
ゴブリンB「なんて？」
ゴブリンA「………。」
フ「まだかな〜」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
さくまるです！
見て下さりありがとうございました！
続きは♡3000で書きます！
やっぱりセル坊受けは神なんですよ。
ばいばい！
コメント
32件
ゴブリン、やばいすきだァ あとファミの帽子いじり多くない？好きだが♡
最後のゴブリンでネタが少し入っていてとても笑いました😂😂 次回も楽しみにしてます🥰
(っ'ヮ'c)ｳｩｯﾋｮｵｱｱｧ好きぃぃぃぃぃ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ