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風呂から上がると何故かbrとnaが俺たちを待ち構えていた…。
br「なんか、めちゃくちゃ楽しそうだったね〜?」
na 「俺たちが必死に家事してる時に何してだよ!」
sm「見りゃわかんだろ。風呂だよ、風呂。」
na 「俺たちが言ってんのはそういう事じゃないの!」
br「sm兄じゃ話になんない!shk、あっちで話聞くから。」
sh「おいっ!待てって!俺、服…!」
何だかわからないが俺はもみくちゃにされながら服を着る。何だろう、朝起きてから疲れが一気に溜まってる気がする…。
na「ほら!shk、行くぞ!」
sh「えぇ?…もう、何なんだよ…。」
両腕を2人に掴まれてまるで連行するかのように俺はリビングへと連れて行かれる。
ソファに座ると両端にはbrとna…落ち着かない…。
sh「何なんだよ。」
br「smと何してたの?」
sh「…風呂入ってただけ。」
na「…怪しい。」
sh「へ?…って、おい!!」
いきなりnaが俺のズボンに手を突っ込みおしりを触る。
sh「やめろよッ!」
na「shk、動くな。……んん?なんか緩くない?」
sh「おい、やめろって! 」
br「ほほーん…shkなぁにしてたのかなぁ?」
brに抱きしめられ手が動かせない。抵抗したくても出来ない状態でnaが俺のズボンを降ろしだす。
sh「本当にやめろって…」
kn「はいはいはい。その辺にしとけよー。」
na&br「でた…」
2人の世話係になってるknがタイミングよく駆け付けてくれた。俺はbrの手をどかしてすぐにknの後ろに隠れる。
kn「お前らまだ部屋の掃除残ってるでしょ?明日の家事倍にさせるぞ?」
na「ゔー…いいとこだったのに…鬼っ!」
br「タイミング良すぎ!この悪魔っ!」
散々な悪口を言われニコニコと笑顔を崩さないkn。2人はそのまま文句を言いながら2階に上がっていった。
kn「本当に…あいつら大学生なのに中身はまじで子供なんだよなぁ。shk、大丈夫だった?」
sh「あ…有難うkn兄ちゃん。」
kn「うん。…えと、出来ればズボン履いてもらっていい?」
sh「へ!?あ、ごめんっ!」
俺は逃げる事に必死でずらされてたズボンを急いで直す。knを見ると少し顔が赤くなってるのがわかった。
kn「あんま、無防備なとこ見せないで。」
sh「ごめん、気をつける。」
knは兄弟の中でも1番優しい。俺の事をいつも気遣ってくれる。それに……
sh「…kn兄ちゃん?その…」
kn「…見なくていいの。時間が経てば大丈夫治まるから。ほら、shkは少し休んどきな?」
背中を押されてソファに座る。恐らくknはトイレに行ったのだろう。いつもああやって自分で処理してる。 俺は立ち上がり、トイレに向かう。
コンコン…
kn「…ッ、今使用中。」
sh「…開けて?」
kn「shk!?…いいから向こう行ってな?」
sh「いいから、開けろよ。」
静かに鍵が空き、扉が開く。気まずそうにこちらを見るkn。
sh「それ、俺が処理しちゃダメ?」
kn「させれるかよ、そんな事。」
sh「なぁ、もっとkn兄ちゃんの気持ち教えてよ。」
kn「俺はいいよ。」
sh「良くない。ほら、そこ座って?」
knはいつも遠慮する。俺の体を気にしてなのか、他の皆んながぐいぐい来るから余計に気になって仕方が無かった。
sh「口なら別に体しんどくないから。」
kn「……じゃぁ、今回だけ。」
扉の鍵を閉めて俺はknの前に座る。knの手をどかして大きくなりかけていたそれを口に含む。
kn「ン…ッ」
俺はゆっくりと頭を上下に動かす。歯を立てずに慣れないながらも一生懸命に咥える。
sh「フ…ンッ、チュ…」
kn「shk…気持ちいいよ。」
knが俺の頭を撫でる。それが嬉しくて俺は少しだけ頭を速く動かす。咥えながら舌を動かしてknを気持ちよくさせる。
kn「ンッ…ハァ、ハァ…ッshk…」
sh「ン…チュ、ンッ…ハァ、ハァ…」
kn「…腰動かしてもいい?」
sh「ん?」
kn「嫌な事はしないから。」
knに頭を抑えられると、knが自ら腰を振る。奥まではいかないが、さっきよりかは深くknのモノを咥える。
上手く唾を飲み込む事ができなくて、口から唾液が溢れる。
sh「チュ…ジュチュ…んンッ…ハァ…ンッ…」
kn「ンッ…ハァ…shk、で、そう。」
sh「フ …ンンッ…」
kn「shk、出るッ!」
sh「ンンッ!」
俺は口の中で受け止めよとしていたが、knが俺の口を離させる。だが……
kn「あぁ!…ごめん、shk。」
sh「ん…だい、じょうぶ。」
口を離したと同時に体液が俺の顔面にかかる。knが慌てて俺の顔を拭いてくれる。
kn「わざとじゃないから…」
sh「わかってるって。」
kn「有難う…洗面台まで着いてく。」
sh「ん。有難う。」
knに手を繋がれて洗面台に向かう。握ったknの手はとても熱くて顔を見なくても照れてるのがわかった。
続く。