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2件
好きすぎる_:( _ ́ཫ`):_
太宰さんがロー○ーでいきまくるのみんなが見てるやつみてみたい( °ཫ° )ゴフッ
こんちゃー
やばい、フィギュアがやばい…
フリマ行ったら大量に増えてしまった、、、
19体増えました☆
一応飾れたけど…もうカオスだよ(おい)
ってことで(だからどういう…)
レッツゴー!
「うん…うん、うん!いいよ、太宰!最高!!」
私が着せられたのは、本当に露出が多い服だった。
包帯巻いてるから肌は出ないけど…
背中がほとんど丸出しのセーター。
下がギリ隠せるぐらいの丈で、腕に袖は一切なかった。
こんな服…どこで買ってきたんだ…
さっきのメイド服とかも!
普通の服屋で売ってるの!?
「太宰…」
スーッ
国木田くんが私の背中を指でなぞった。
「ひゃぅッ//!?」
「太宰さん、写真も動画もバッチリですよ」
「ちょ、2人とも…っ」
ガシッ
「えッ」
賢治くん!?
なぜ私を抑えつけて、、、
「さあ、観念しろ太宰」
「ま、待って!何する気!?」
「太宰、諦めることも必要だよ」
「い、嫌です!」
サワッ
国木田くんが私の脇腹に触れた。
「ひぐッ//」
「お前って、くすぐりとか効くのか?」
「えっ?」
コチョコチョ
国木田くんは私の脇腹をくすぐった。
「あッ//あはっ、や//やめッ//」
「乱歩さん、コイツ効きますよ」
「よし、じゃあいつか覚えておけ、ってことで次─」
「あー!!社のドアー!!!」
「うるせぇ!2回目だろ!」
「だからだ!」
中也が前と同じ方法で探偵社に乗り込んできた。
「太宰!」
「ビクッ、な、何…?」
「可愛いじゃねぇか」
「ッッッ///か、可愛くないし…//!」
「というか、名探偵と眼鏡(呼び方わからん)!俺の太宰に、勝手に変なことやらすなよ」
「えー?君だって楽しそうに見てたんだろう?それでいいじゃないか!」
「俺は何もしていません」
「おめーは触ってただろ!!」
中也…止めてくれるんだね…
よかった…これで終われ─
「はー、まあいい。続きやれよ 」
「ワァァッツ!?」
「やったー、あ、服選んでいいよ」
「さんきゅー」
「いや、待ってよ中也!私─」
「んだよ、手前に拒否権なんかねぇぞ」
「うっ」
そう言って中也は服を選んで持ってきた。
「これな!」
「は、はい…」
ぬぎぬぎ
「流石は俺の太宰。エ□いなーっ」
「なんで中也までそういうこと…ッ」
私は中也が持ってきた服に着替えた。
「ど、どう//?」
胸の位置に隙間が開いていた。
脇腹は穴があいており、腕と足は出ていた。
「良い…可愛い…似合ってる…犯してぇ…」
中也は顔を隠してブツブツ言っていた。
聞こえてるよ…!
「うわっ、もう…裸でいいだろう…」
「よくないよ…?」
国木田くん…落ち着いてって…
「太宰さん、写真はバッチリですよ」
「敦くんはホントそれだけだねぇ…」
スッ
「ビクッ」
中也が私の後ろに回り、脇腹の穴から手を入れた。
「な、何す─」
「あ?女装なんだろ?だから─」
中也は手をどんどん下に入れていきパンツの中まで手を入れてきた。
「や、やめ…//」
「だから、女みてぇな声出させなきゃな」
ツンッ
「あッ//」
「おい、固ぇぞ?勃ってんのかよ」
「う、うるさい…っ」
「まあいい、俺の目的はこれだし」
ググッ
「ん゙ッ//」
「もっと奥までいけっかな〜」
グリグリグリ
「〜〜〜ッ//」
「こんなもんでいいか」
絶対…ローター挿れたよね…
中也は私の服の中から手を出した。
「よし、完璧だね」
「嗚呼」
何、君達ニヤニヤしてるの…
「じゃあ太宰。次はこれとかどう?」
「え、それ…下着?」
「水着だよ!!」
「それもそれでやだぁ…」
ヴヴヴ(微)
「ビクッ、き、着るからッ//」
ぬぎぬぎ
「あ、これ水着だから全部脱いでよ」
「え、ぅ…わ…わかりましたぁ、、、」
ぬぎぬぎ
「み、見ないでよ…っ//」
「眺めてるだけだ」
「く、国木田くん…」
そして、着た。
「いいねいいね!」
「やばっ…ヤりてぇ…」
「このっ、色気無駄遣い装置が!!」
「太宰さん、写真はバッチリですよ( ^q^ )」
「や、やだ…」
黒いレースの水着…守る人は今日はいませ(((
黒いレースに黒い花の飾りが付けてある水着。
……美女が着てそう…
「…これで水が滴ってたら…さぞいい男になるんだろうねぇ?」
「「……」」
み、皆…?
「名探偵…お前いい事言うじゃねぇか…」
「それでこそ俺の理想の太宰だ…」
「写真は任せてください…」
その4人は一体何なの…!?
「皆さん、水持ってきましたよ〜」
「賢治、ありがとう」
「さァ、一気にやっちまいな」
「あわわ、僕は一体何をすれば…ッ」
え、え…ど…しよ…?
逃げ─
ヴヴヴヴヴヴヴヴ(中)
「ああッッ//ん//〜〜ッ//」
「逃げようったって無駄だぜ?」
「僕らに付き合ってよね」
「っ…う、、、」
この組織大丈夫かな…
「じゃ、いっきまーす!」
ビシャッ
賢治くんが私にバケツに入った水をぶっかけた。
「んぅッ」
ポタッポタッ
髪から水滴が落ちていく。
「何すんのさ…」
「あ、やばい…俺の彼女最高」
「太宰…僕も惚れちゃうほどの色男…」
「やばい…直視できん…」
「太宰さん、写真はバッチリですよ( ˆᴘˆ )」
、、、
いつか探偵社は性犯罪かなにかの容疑で訴えられそう…
ポートマフィアは…幹部と首領でイケナイことに手を染めそう…
私は…傍観してるさ、、、
─その後、私がローターでイきまくるのを皆でニコニコしながら眺める、という狂気じみた会が開かれたというのは…また別のお話…
嗚呼、夢であって欲しいね、、、
うーん…
画力とファッションセンスちょーだい?(おい)
いつも我、白黒とかそーいうのしか着ないから…
あ、ちな今も(おい)
んじゃ、「女装なんて嫌だよ!」終わり!
こーいう総受けなのかは知らんけど、いじりまくる物語のネタはめっちゃ思いつくんだよね(おい)
…この物語中太なんだけどなー…(おい)
車で書いてたら酔った…(車で書くな)
じゃ、グッド・バイ☆