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お酒。
「 んにゃ~かなえ、 」
え~どぉも叶です。えっと、一緒にお酒飲んでたら見事に酔いつぶれましたぁ。ぇ..はい。酔いつぶれました。まぁ、とにかく可愛い!!なんなのこの天使。僕、天使なのに僕より可愛いとか最強じゃん。可愛い。うん。もう、愛してる。
「 どちたの~? 」
「 んゃッにゃんもぉ~。 」
なんかめちゃくちゃにこにこしてる。ふにゃふにゃしてるの可愛い。可愛い。
「 んふふ。可愛いね。 」
「 ん~?そぉ?ありゃがとッ// 」
照れてないかと思ったら全然照れてる。まぁ、く~ちゃんだしな。
「 かあいいねぇ。 」
「 んやッッよしよしすんなッ//恥ずかしいんだよッッ// 」
「 ん~かあいいねぇ。 」
「 やぁだッ// 」
ん~なんかえろいなぁ。 ん~なんかくすぐりたいな。やろ。気分だからね。僕が変態というわけではない…はず。
「 … 」
「 ん!?んひゃッ//やッッやめッ//無理無理ッ//さわんにゃッ//ぉ”ッいッ// 」
……くすぐりでここまでできるのはもうav女優やってぇ。え…なんかぁ可愛いというよりえっち。なんかお酒飲むとえっちくなるなぁ。く~ちゃん。
「 あぁ、ごめッ。 」
「 思ってにゃいだろぉ// 」
「 んふッ。バレた? 」
「 バレりゅにきまっひぇりゅ~。 」
呂律がまわってなさすぎるんだけど。
「 あ~も、く~ちゃん飲みすぎ。もう飲んじゃだめだよ。 」
「 んゃッッ//のむぅッ。 」
「 だぁめ、もう、僕と寝るよ。 」
「 ん~、わかったぁ。 」
「 偉い。 」
「 ほんと?俺、偉い? 」
「 うん。おいで? 」
「 んッ 」
「 よしよし、ねんねたいむだよ。くずは。 」
「 んゅ、ねぅ 」