テラーノベル
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こんにちは!
腐女子&恋愛小説大好きマンの“いと“です♪今回は恋愛小説です!
本当はチャットノベルでやろうと思ってたんですけど…約五回やり直しまして…諦めました てことでノベルでかきます
____𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓_____
雨が降る夜。
古びたアパートの廊下を、制服姿の少年・**あきら**が静かに歩いていた。
「……れい先輩。」
インターホンを押そうとして、手が止まる。
中から聞こえてきたのは、低い声だった。
「姉ちゃんに近づく奴は、俺が全部見てる。」
ドアが開く。
そこに立っていたのは、れいの弟――**れん**。
制服の上から羽織った黒い特攻服。鋭い目つきで、あきらをじっと見据える。
「……用件は?」
あきらは一歩も引かない。
「れい先輩に渡したいものがあります。」
れんは鼻で笑う。
「姉ちゃんは今、休ませてる。家のこともあるしな。」
一瞬だけ、部屋の奥が見えた。
生活感はあるのに、どこか静かすぎる家。
事情を抱えていることは、誰の目にも分かる。
れんはドアを少し閉めながら、小さく言う。
「……姉ちゃんを泣かせる奴だけは、俺が許さない。」
あきらはまっすぐ答えた。
「俺も、先輩を傷つけるつもりはありません。」
二人の視線がぶつかる。
廊下には雨音だけが響いていた。
その時――
部屋の奥から、れいの声が聞こえた。
「れん? 誰か来てるの?」
れんは一瞬だけ表情を和らげる。
「……姉ちゃん。客だ。」
ドアの向こうで、れいがゆっくりこちらへ歩いてくる。
____𝐄𝐍𝐃____
𝐍𝐄𝐗𝐓⇻♡10
なんちって…へへ
じゃあまた次回!
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コメント
1件
いとさん、こんにちは!みぅです🤍 第1話、読みました。 雨の夜の廊下、古びたアパート、特攻服の弟・れんと、まっすぐな目をしたあきら。この二人の視線のぶつかり合い、すごく好きです。れんの「姉ちゃんを泣かせる奴だけは俺が許さない」って言葉に、この家庭の空気感が一瞬で伝わってきて。でもあきらも「俺も先輩を傷つけるつもりはありません」って一歩も引かないところが、静かな強さを感じました。 ラスト、れい先輩の声が入ってきた瞬間、ほっとしたような、これからどうなるんだろうってワクワクするような。 続き、すごく気になります🥀