emさん生徒会に愛されています！

こんちくわチー丸です！

今回も書いて行く

注意

ご本人様には、一切関係ないです

偽関西弁注意、誤字注意

アンチ❌通報❌

地雷さんは、ここでバイバイ(^_^)/~~

それでは、スタート❗

em視点

em「フゥーぎりぎりセーフ」

焼きそばパン残り1個でした。よっかたァーこれでチーノ君も喜んでくれるはず！

ピンポンパンポーン(　Д )゜゜

放送「1年A組エーミール君今すぐ職員室に来なさい」

em「えっ､､､､､､､」

私何かしたっけ？

職員室〜

em「失礼します！あのなんでしょうか？」

先生「寮の事なんだけど、お前確か3つ子と一緒だったよな？」

em「そうですね、」

先生「その3つ子が転校するからお前1人なるから変わりの寮を手配するんだかどうする？」

em「どうするとは？」

先生「寮に残るか他の寮に行くか」

em「えーっと」

先生「まあ話は！明日でも((」

BARーーーん💥

em「､､､､､､､､､ゾムさん？」

先生「おーーい何ドア壊してんだバッキャロー」

Zm「うっさいなぁドアの1つや2つでぎゃーぎゃー騒ぐなよ」

Zm「てか俺エミさんにようがあるからじゃｯ」

そう言って私を担ぐ

先生「待ってぇーいエーミールこの書類サインしといて」

em「えっあっはい」

書こうとするとゾムさんが書類を奪い取り

Zm「なんこれ？」

読み中

em「ゾムさん？」

Zm「こんなの生徒会寮でええやんそうしといて！」

先生「えっエーミールいいのか？」

em「ご迷惑にならなければ」

Zm「なら決定やな‼️」

そう言ってペンで

「エーミールは、生徒会寮！」と書き込んだ

そしてエミさんは、サインを描いた

Zm「じゃッ」

2人は、職員室から出ていき生徒会室に戻る

Ci「エミさん遅いよぉー」

em「すみません💦どうぞ焼きそばパンです」

Ci「ありがとうございまーす」

Syp「ゾムさんなんすかその書類」

Zm「エミさん今日から生徒会寮来るって言う書類！」

皆「えええええええ！？！？」

Ut「まじ？！」

em「はい！嫌でしたらすぐに出ていきますので‼️」

gr「いや、逆にご褒美だ」

em「へ///？？」

Syp「まっいっか別にエミさんだし」

Syo「それもそっか」

rbr「軽っ」

kn「楽しくなりそｯ♡」

Ut「うるさくなりそｯｿﾞｯ」

Zm「やった今日からエミさんと同棲や♡」

tn「いやほかの奴もおるから！」

Ci「エミさんよろしくねーー」

em「えらいこっちゃ💦」

エーミール生徒会寮決定！！

続く！