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君への噓
ー長谷川目線ー
ドタドタドダドダァァ バコンッ
「長谷川ッ!!お願いだ。3日非番をくれ!」
鳴海が自分から非番をくれなんていうのは珍しい。よっぽどのことがあったんだろう。
「いいだろう。」
「感謝する!ではボクは早退させてもらう!」
「あっ、、おいっ!!」
そのまま鳴海は行ってしまった。
「まあいいか。」
ー鳴海目線ー
いそげ。時間が惜しい。
〇〇病院は…。新大阪が一番近いな。
新大阪までの新幹線の切符を買って走る、。走る。
時間が惜しい。とにかく走った。ごはんなんて食べずに。
でも手土産はいるからと、近くのモンブラン屋さんと珈琲ショップによった。
最後にお花屋さんによった。
着いた。
勇気を出して部屋までの階段を上る。上る。
病室の前に来た、。怖い。でもここで手を離したらもう一生つかめない気がする。
コンコンコン ガラガラっ
そこには見違えるほどに、細くて。見違えるほど、顔色がよくなくて。
でも、ボクが探してた。ボクが会いたかった人が窓の外を見ていた。
「宗四郎。」
入ってきたことに気づいたのかボクの方を向いた。
そして口を開いた。
「な..んで…。?」
「保科に聞いた。」
「こんくて..よかったのに」
声が震えてる。目が潤んでる。
そのまま僕は宗四郎のところへ行き、抱きしめた。
「なぁ。そんなの全て嘘だろ。来なくていいなんて。
苦しかっただろ。辛かっただろ。?」
宗四郎ばボクの腕の中で泣いた。泣いた。声も出ないくらいに。
「ごめん。ごめん。弦くん。ほんまは弦くんと会いたかった。弦くんと別れたいなんて嘘。弦くんに病気のこと言ったら、また背負わせちゃうんかなって思って。病気なんて言ったら、僕も悲しくなっちゃうし。だから。だから言えんかった。ほんまにごめん。弦くんのこと嫌いなわけない、。嫌いになんてならへんから。来てくれてありがとう。ほんまに大好き。」
「あぁ。ボクも大好きだ。明日も来るから。あとこれ。宗四郎が好きなモンブラン。」
「ありがとう!!」
「またな」
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はい。こんにちはっす
るあです。
次で最終話だよん★
一応死パロ無理勢のためにハッピーエンドもつくるもりだよー!!
あとがきもまた書くんで良ければ読んでいってくださいな
ちなみに次は曲パロしたいからおすすめの恋愛ソング教えてくれよな
じゃね
コメント
4件
よかっっっっっったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ😭2人とも嬉しそうでよかった!読めて嬉しいです✨最終話楽しみにしてます!!

2人が再会できて良かったです! 最終話楽しみにしてます😊