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R18あり
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地雷さん見るかはお任せします
結婚式の知識がないのでぐちゃぐちゃですが、
許してください🙇♀️
OKな方のみLETSGO！
今、俺は…翔太と結婚式をしてる
❤️｢ここが俺の式場…｣
お父様が亡くなる前に作ってくれたらしい
そこから、服とか呼ぶ人とか決めて
明日が当日
❤️｢んふっ笑 翔太、俺今幸せだよ…｣
💙｢なんか、やめてください｣
｢悲しそうに言うの｣
｢もっと明るく言ってくださいよ｣
❤️｢えぇ？そう？｣
｢翔太ありがとね｣ちゅ、
💙｢…///｣
｢きす…｣
❤️｢可愛い笑｣
💙｢んぇ？｣
❤️｢帰るよー！｣
💙｢あ、ちょ！｣
当日
💙｢行きますよ｣
❤️｢ん！｣
和服に身を包み、
薔薇と金色のシャンデリアに包まれたバージンロードを歩く
💚｢ふぅー！！！！！｣
🧡｢だてぇ！！！｣
💛｢おめでとうございます笑｣
💜｢きゃぁぁぁぁ〜笑｣
🖤｢しょっぴーかっこいいよー！｣
🤍｢こんなに騒がしい結婚式もありだなぁ笑｣
︎💕︎｢いやっほいー！！！！｣
❤️｢んふっ笑 照れるなぁ…｣
💙｢嬉しいですね｣
🤍｢えと…｣
｢新郎渡辺、あなたはここにいる宮舘を病める時も健やかなる時も沢山愛し、敬い 慈しむ事を誓いますか？｣
💙｢はい、誓います…｣
んわ、かっこいいなぁ、翔太
俺いま結婚式してる、嬉しぃ、
💙｢涼太様？｣
❤️｢んぇ？あ、えっと？｣
︎💕︎｢涼太〜翔太見すぎ！｣
︎💚｢最高ですね、尊いです！｣
❤️｢あ、えっと？｣
💙｢俺のこといつまでも愛してくれますか？｣
❤️｢誓います！｣
🤍｢では、誓のキスを！｣
🧡｢写真とるでぇ！｣
💜｢ちょ、、笑静かに｣
💙｢涼太様｣
❤️｢ん？笑｣ちゅ、
💙｢っ…///｣抱
｢好き｣口付
❤️｢ん、、ちょ…ばかっ…んんっ…///｣
🖤｢うわぁ笑熱い！｣
🤍｢康二くん行け！｣
💛｢翔太、このあともまだ時間あるから｣
｢やめてあげて｣
💙｢涼太様｣
❤️｢がっつきすぎだよばか｣
💙｢っ…すいません｣
❤️｢いいよ別に、嬉しかったし…｣
🤍｢進めるよー笑｣
｢ん〜と、別の部屋に移動します！｣
お食事🍴
🤍｢みんな美味しぃ？｣
❤️｢おいしぃ…｣
🤍｢ここで！ケーキ入刀｣
︎💕︎｢おっきい！｣
💜｢ばらづくしだなあ笑｣
💙｢涼太様？あーん｣
❤️｢あむっ…ん！もいひぃ！！｣
💙｢可愛い｣
❤️｢翔太！あ、ちょっと大きいかな？｣
｢あーん｣
💙｢あーん！！｣
｢うぉ、入らな…｣
❤️｢ごめん、行ける？｣
💙｢おいしぃです｣
❤️｢良かった…笑｣
🤍｢ここで、翔太くんからメッセージ！｣
💙｢えーと…｣
｢涼太様と出会ったのは、５歳の時ですね｣
｢その時はまぁ、可愛かったです｣
｢そこから思春期になって、冷たくなって｣
｢15歳の時、告白してくれました｣
❤️｢恥ずかしぃ！！！！！｣
💜｢え、ちょ？だてぇ？｣
❤️｢無理、恥ずかしいもん…///｣
💙｢顔赤すぎですよ…笑｣
❤️｢やだ、、やめろ、｣
💙｢んと、簡潔に言うと、愛が止まらないと言う事です！｣
❤️｢変な事言うな…｣
💙｢…笑｣頭撫
❤️｢ん…｣
🤍｢えと、深澤さんと岩本さんメッセージお願いします！｣
💜｢へい！舘とは長い付き合いですが…｣
｢@#/_&@&_/_/&…うぅ…嬉しいです｣
💛｢なに言ってるかわかんないよ笑｣
💜｢あはっ笑 えと、ふざけないで喋りますと｣
｢結婚するとは…うん、すごく泣きそうです｣
💛｢俺も、翔太が宮舘様を幸せにする事を願ってます｣
💙｢あーぁ、ダメですよ｣
｢涼太様もっと泣いちゃうから｣
❤️｢ふっかのばかぁ…｣
💜｢あははっ笑｣
💙｢嬉しいですね｣
❤️｢うゅ…夢見たぃ…｣ｸﾞｽｯ
その後ちゃんと、ブーケトスもして、
❤️｢薔薇投げるの抵抗あるから｣
｢これ、ふっかにあげる｣
🧡｢えぇー！ふっかさんずるぃやん！｣
︎💕︎｢いいなぁ｣
💜｢いいんですか？！｣
❤️｢年齢的に次結婚しないと、ね？笑｣
💜｢え、まって？感動台無しなんだけど？！｣
🧡｢ふっかさんの結婚式楽しみにしてるでぇ笑｣
❤️｢みんな今日はありがとね？｣
💙｢ありがとうございます｣
🧡｢写真送っとくなぁ！｣
🤍｢熱い夜を〜笑｣
💛｢こらっ、｣
｢お幸せに｣
💜｢俺の結婚式も来いよ？｣
💚｢永遠にお幸せに｣
｢きゃー！！｣照
︎💕︎｢2人とも可愛いすぎぃ！！！｣
💙｢素敵なホテルを用意しました｣
❤️｢…///｣
｢なに？ホテルで何すんの？｣
💙｢分かってますよね、？｣
❤️｢しーらない！｣
💙｢…｣抱
❤️｢なに、？｣
💙｢キャンセルしますか？｣
❤️｢いじわる…｣
💙｢ん〜、？｣
❤️｢…俺のこと貰ってよ｣
｢結婚したんだよ？｣
｢えっちしよ…ね、？｣
💙｢今日を、初夜にしますよ｣口付
❤️｢ぁぅ…///｣
❤️｢ホテル…、ここ？｣
｢ここがラブホテル？｣
💙｢え、んー、まぁ、？｣
❤️｢わぁ！みて！！！｣
｢玩具沢山！｣
｢お風呂も、ライトつけれる！！｣
｢ね！翔太！って、しょうた、？｣
💙｢お風呂入りましょうか、？｣
❤️｢ぅん…///｣
な、なんて顔してるの翔太は
なんか、にこにこして、雄の顔というか、
なんというか…
お風呂
❤️｢ここの薔薇入れていいのかな？｣
💙｢多分いいかと…？｣
❤️｢入れちゃおー！｣
❤️｢ん〜なんか、変な匂い…｣
💙｢涼太様が普段使っているのはいい匂いですよね｣
｢これは…なんか、香水みたいな…｣
❤️｢俺の匂い好きなの？｣
💙｢そりゃ…もちろん…///｣
💙｢肌もちもちですね｣
｢ムチムチ…ふははっ笑 ん、最高です｣ﾑﾆﾑﾆ
❤️｢んん、やだっ…｣
｢恥ずかしいから、あんま見ないで…｣
💙｢赤いライトに照らされて薔薇風呂なんて…｣
｢ふはっ笑 いやらしいですね｣
｢涼太様、？｣触
そう言いながら腰からお腹、下にどんどん降りてくる
❤️｢やめっ…！｣
｢触んなっ…｣
💙｢ん〜、｣
❤️｢そんなに触ったらっ…我慢できないだろっ…｣
💙｢可愛いですね｣
｢ベッド行きます、？｣
❤️｢ん…///｣
ベッド🛌
💙｢可愛い｣
❤️｢やっ…これやだっ…///｣
｢んあぁっ…無理っ…やだってぇ…｣
💙｢玩具好きですよね｣
❤️｢すきっ…だけど翔太の方がすきぃ…///｣
💙｢可愛いですね｣
❤️｢可愛くなっあ”ぁぁ…？！！｣
｢ちょっ…強っいぁっ…///｣
❤️｢なーんて、｣
翔太がいまお風呂のバラを回収してくれてる
まぁ、薔薇風呂〜からすぐ♡♡♡が良かったけど
まぁ、現実ってこんなもんだしね
俺が気持ちいことが好きなのは事実
玩具が好きなのも事実
翔太が1番なのも事実！！
❤️｢しょうたぁぁー！｣
｢おわりそー？｣
お風呂場にいる翔太に声をかける
💙｢どんだけ薔薇入れてるんですか｣
｢終わりが見えません！｣
❤️｢怒ってるー？？？｣
💙｢可愛いすぎて窒息しそうです〜！！！！｣
❤️｢大声で会話しすぎた…隣に聞こえてないかな｣
よし、まだ時間がかかるなら、
玩具が沢山ある棚から1つ選ぶ中に入れるやつ
中でブンブン回るのを想像するときゅんきゅんする
❤️｢よし、入れよ｣
｢んぁぁ…きもちぃ…///｣
｢んふぅっ…///｣
翔太が頑張ってくれてるのに、申し訳ないけど
スリルが…///
❤️｢いぐっ…♡｣
｢はぁ…♡｣
💙｢涼太さまぁ…｣
❤️｢んぁ、、しょうただぁ…///｣
💙｢え？え？え？｣
｢1人で…えぇ？｣
❤️｢ごめんねしょうたぁ、きて…♡｣
💙｢はぁ、ほんとに！ちょっと1人でやめてくださいよ｣
｢俺じゃ満足しませんか？｣
❤️｢ちがう…！｣
｢ね、どぉ？浴衣似合ってる？｣
💙｢和服めっちゃ似合いますね｣
❤️｢嬉しぃ…///｣
💙｢この指輪も…｣
❤️｢翔太も…似合ってる｣
💙｢ありがとうございます｣
❤️｢電気消して、このライトつけよ、？｣
💙｢分かりました笑｣
❤️｢しょうた、早くっ…｣
💙｢…笑｣深口付
❤️｢んふぅ…ふぁっ…///｣
💙｢足方を置いてください｣
❤️｢んぇ、重いよ、？｣
💙｢重くないので｣
❤️｢恥ずかしっ…///｣
💙｢可愛い…｣
きっと足を翔太の肩に乗っけてるから
浴衣の間から下着とか、足とか見えてそうで恥ずかしい…
💙｢…｣ぢゅ、
❤️｢ふぁっ…｣
｢なにっ？｣
太ももから思いっきり吸われる
❤️｢あっ…ちょ、それ以上はだめっ…｣
💙｢隠さないで…｣
❤️｢ほんとにっ…んぁ…///｣
💙｢キスマ…着いた…｣
❤️｢ふあぁぅ…///｣
💙｢初夜、優しく抱かせてください｣
❤️｢ん…｣
❤️｢脱がないの、？｣
💙｢浴衣がはだけてるぐらいがえろいじゃないですか｣
❤️｢んぅ…？！｣
💙｢胸も可愛がってあげますから…ね｣
❤️｢もっ…いれてほしぃっ…｣
💙｢分かりました｣
｢飛ばないでくださいね、？｣
❤️｢んふぅっ…♡｣
｢しょたのっ…きたぁっ…｣
💙｢嬉しいですか？｣
❤️｢ん！しょたのおっきっ…♡｣
💙｢っ…///｣
❤️｢んぁ？｣
｢なにこれ、？｣
💙｢対面座位…奥まで来ません？｣
❤️｢うぐっ…くるっ…くるからっ…///｣
｢下ろしてっ…｣
💙｢だーめ…｣
はぁ、涼太様可愛いすぎ、
💙｢い”っ…｣
❤️｢ふう”ぅ…///｣ｶﾞﾌﾞ
首元？を…うん、可愛い…♡
❤️｢んんんっ…///｣
｢うぁぁ…♡｣
｢でるっ…｣ﾋﾞｸｯ
💙｢涼太様…｣口付
❤️｢んふっ…///｣ﾌﾟｼｭｯ
💙｢え、ぇ？｣
何この液体…
💙｢潮吹きました？！！！｣
❤️｢んぁっ…むりっ…｣ｺﾃﾝｯ
💙｢あ、飛んじゃった…｣
涼太様のことをちゃんと綺麗にして
お風呂に入ってから、隣に寝る…
💙｢潮…やばっ…｣
朝
❤️｢んぅ…｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
｢しょたぁ…｣ぎゅぅ
💙｢おはようございます｣
｢涼太様｣ﾆｺｯ
❤️｢ね、昨日の記憶がさ…途中で終わってるんだけど｣
💙｢あ、快感が強すぎて意識を飛ばしてしまったのです｣
｢ほんとにすいません…｣
❤️｢あ、ぇ…なんか、ごめん…｣
｢翔太はあの、ちゃんと𝗳𝗶𝗻𝗶𝘀𝗵した、？｣
💙｢ふぃにっしゅ…？｣
❤️｢だから、その…ィけた、？｣
💙｢あ、安心してください！｣
｢潮吹いた涼太様がとてつもなく色気があり、印象に残りすぎたので｣
｢しっかりと、おかずにさせて頂きました！｣
❤️｢はぇ？！｣
｢なっ…えぇ、？｣
💙｢…？｣
動画でやられるより、いいのか、？
❤️｢いや…なんでもない…｣
💙｢改めて涼太様｣
｢幸せにします｣
❤️｢ありがと…俺も、するから｣
💙｢愛してます｣
｢ホテル出るのは、あと少し後で｣押倒
❤️｢うわぁぁっ…！！｣
END
コメント
10件
はぁ幸せ( ´艸｀)りょた様可愛すぎだし、しょた執事のツンデレも最高すぎる💙❤️永遠に続いて欲しい😍
ホンマに最高すぎました！！！ こっちもこっちで大好きな作品です！
最近コメント出来てなくてごめんなさい！ でもちゃんと追わせて頂いてました🥹💖 まじで執事×主人のシチュも最高に好きなので幸せでした🙌🏻🎀
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