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w「…………あのねっ、」
若井side
w「ふんふんふんー🎶」
いやーマジで楽しみだったから嬉しー！
w「ちょっと人混みだな、」
その時
ガシッ
w「うおっ！？」
ドンッ
w「っ、いってて、暗っ、」
w「ここどこ？」
知らん奴「どーもー！笑」
w「っ、誰だ？」
知らん奴「誰だろう、わかんなーい！」
w「っ、」
w「（逃げれるっ！）」
ガシッ
w「離せっ……
グッ
w「ん”ん”っ！？」
あれっ、眠くっ……
w「……」
w「っ、ここは、」
w「俺さっき知らねえ奴に、」
ドクンッ
w「っあ”、？！///」
w「はあっ、はぁっ、///」
w「なんかっ、///、あっ、あちぃっ///」
w「ヤバっ、//、いつの間にか勃ってる、//」
w「一人でいけるかっ、？//」
w「でもっ、見られたら、////」
w「……っ//」
w「……無理だっ！//ムズムズするっ、///」
w「服で隠しながらならっ、//」
ｼｭｺｼｭｺ ♡
w「あ”っ、//、ん”ん、！/」
w「イきそうっ////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
w「っはぁ、はぁ、一応大丈夫だけどっ、/」
知らん奴「じゃあ残りは俺がやるよ笑」
w「！？、//」
w「おまっ、//いつからっ！///」
知らん奴「ずっと前から笑」
w「ひっ、」怯
知らん奴「じゃあやろっか？」
w「やめっ、！/
クチュクチュッ♡
w「っあ”///、いっ//」
グチュグチョ♡
w「ん”“///いやっ//」
ズッチュズッチュッン
w「お”あ”あ”っ！？//」
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡
w「んあ”あ”あ”ぁ”っ/////」
w「やめっ//」
w「そしてさっきに至るって感じ、」
m「…………。」
w「元貴？」
w「おーい、元貴っ……
ドサッ
w「うおっ、」
w「っちょ、もとっ……
チュッ
w「ん”っ？！」
ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛｯ
w「ん//、ふっ//、あ/」
m「…………した。」
w「っえ？、」
m「嫉妬した。」
w「えっ、元貴っ？」
m「僕さ、若井の事好きじゃ無かったんだけどさっ、」
m「可愛い若井を見て好きになっちゃった♡」
w「あっ、え、」
m「だから、”消毒”させてっ？♡」
end
書くの疲れたぁ、
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