どうもMです。
今日ベルーナドームですね‼️‼️
私は行けないのにそわそわしてます笑
今日、みなさんはどのように過ごすのでしょうか?是非とも聞いてみたい。
それに赤さんの誕生日でもあるんですよね!いやあ めでたい!
これらを言いたいが為にこの作品書きましたからね!(無駄)
話題は変わるのですが雪降りましたね!しかも積もった。
3cm?5cm?くらい積もりましたね。一晩で積もってしまった……
もう寒くてやんなっちゃいますね。
⚠注意書き⚠
iris
nmnm
𝖼𝗉 青 × 桃
暗い
桃「…まろは、なに飲みたい?」
青「……俺は、ブラックコーヒーで。」
桃「んじゃ俺も。」
少しだけ気まずい雰囲気。
桃「すいませーん」
「ご注文でしょうか?」
桃「はい、ブラックコーヒーを二つ。お願いします。 」
「かしこまりました。少々お待ちください。」
人気が少ないカフェ。
桃「……まろは、…俺のこと好きじゃないでし
ょ?」
静かだから、俺の声がよく聞こえる。
青「……ッ…」
俺だけの声が、響いている。
桃「…そう、……ま、そうだよね。」
青「まだなんにも言っとらんやん…」
桃「黙るってことはそうなんでしょ?強がらなくていいよ笑」
桃「…つよがりなのかも、分かんないけどさ」
青「俺、は…………」
桃「俺は?」
青「……っなんでもない。」
桃「そっか、…うん。分かってたよ。ずっと」
桃「別にまろは俺の事好きじゃなかったもんね。」
青「……ッ!……………」
桃「別にいいよ、俺は嘘の愛求めてるわけじゃない。」
桃「だから、そんな顔しないで。」
青「…どんな顔やねん、笑」
「お待たせしました。ブラックコーヒーでございます。」
桃「あ、ありがとうございます。」
コーヒーを一口飲む。
君と一緒によく飲んだブラックコーヒー。
君はこのコーヒー、苦いと思うのかな?
桃「………俺ら、もう終わりだね。」
青「おん…」
桃「…なんか、こういう雰囲気やだな!笑」
残りのコーヒーを一気に飲む。
苦くてつい顔をしかめてしまう。
桃「……じゃ、ばいばい。」
青「……おう、またな。」
桃「 …引き止めることもしないんだ。」
好きだったのって俺だけだったのかな
ねえ、どうなの?
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