登場人物「三白」「林」
ある休み時間の膝の上に乗っていたことで広げられた話
授業が終わり休み時間に入った。
林「はー、やっとおわったー」
林は休み時間が終わるとすぐに三白の元に駆け寄った。
林は何事も無かったかのように三白の膝の上に乗った。
三白「今日はやたらと積極的だね」
林はハッとした表情の後顔を少し赤らめ膝の上から降りようとした。
赤らめた理由は、昨日の出来事にある。
昨日で僕らは付き合って2ヶ月になった。
そろそろえっちをしてもいい頃だと……
なかなか手を出してくれなかったので僕の方から誘ってみることにした。
林「ねぇ…僕たち付き合って2ヶ月だよ」
三白「そうだね 」
三白は何が言いたいよかよく知っていただけど自分から誘ってくる林が可愛くて少し意地悪をしたくなった。
林はモジモジしながら
林「ヤりたい…///」
三白は嬉しい気持ちを必死に隠した。
本当は今すぐにでも襲いかかりたいぐらいの勢いだったがそれを隠した。
三白「何をやりたいの?」
顔を赤くしている林を愛しそうな目で見つめる。
林「エッチしたい////」
顔から火が出そうだった。
すごく赤いだろうなぁとかそんなことを考えることも出来なかった。
三白はしばらく黙っていた。
いや、可愛すぎて悶えていたの方が正しいだろう。
不安げにこちらを見ている林にようやく返事を告げた。
三白「ん、よく言えました」
ごめんなさいm(*_ _)m
思ってた以上に書くのがむずくて変になってるとことか誤字脱字があるかもしれません💦
何回も同じようなこと言ってるし誰が思ってることなのかとかも分かりにくいと思います…ほんと申し訳ないです( ˙-˙ )
コメント
2件

林かわい…🤦🏻♀️ そりゃ三白悶えるわ、 ぜーんぜんぐちゃぐちゃやないよー! 続き楽しみにしてるーー!!

短いよねぇ ごめんね...(lll-ω-)チーン まず見てくれる人いるのかな?