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今回はイタ王視点です。
⚠️政治的意図や危険行為の助長などとは一切関係ありません⚠️
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【イタ王は本気のときはなんねが抜ける】
(イタ王なんねー今会議が終わった後の帰り道なんね)
プルルルル ピッ
イタ王 [嗚呼、どうした。仲間が他の奴らにやられた!分かったすぐ行く。] ピッ
イタ王 「今日の会議の後ゆっくりできると思ったのに、、、残念なんね」
走る ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;^_^)┘
イタ王 (着いた!)
モブ 「あっ、ボスうちの組が押されています。」
イタ王 「分かった。すぐ行く。」
イタ王 ドゴッバゴッゴドッt バッコーン
ドゴッバキッtドゴッ
イタ王 「終わったぞ」
モブ達 「流石です、ボスッ」
イタ王 「あー、これからこういう事のために、自主鍛錬を増やしておくように。」
モブ達 「はいっ」
イタ王 「じゃあ、帰るな」
モブ達 「お疲れ様でした。」
家に帰る〜
イタリア 「遅かったんね。また、マフィアの仕事なんね?」
イタ王 「うん、そうだよ。ねぇ、ioの友達がioがマフィアって知ったらどう思うと思うんね?」
イタリア 「まぁ、きっと驚くんね。ioだって驚いたんね。」
イタ王 「分かったんね。」
〜次の日〜
ニュースです。こちらの建物でたくさんの方々が倒れており、、、警察はマフィアによるものではないかと推測、、、
、、、きっと2人とも驚くんね。