この物語は作者であるこの私
別名ルナの実話である
(後こうであったら良かったなったらと言う願望もあります)
私の人生最悪の日々の連続だった
今も尚続いてはいる………
私は埼玉のとある場所に産まれました
私の人生は最初から最悪でした
毒親から産まれ毒親に育ってられた事です
私は幼少期の時から酷い虐待を受けて来ました
髪を引っ張られたり蹴られたり殴られたり
それだけならまだしも
正座をさせられ意味も分からない説教を
後1時間か2時間もされたうえ
土下座を無理やりされ頭を足でどつかれたりした
桶に水を溜められ息をさせてもらえなかったり
ろくに食べさせてもらえなかったり
しまいに母親に首締められたりして
「お前なんて〇ね産まれてこなきゃ良かった」
とか言われる始末で最悪中の最悪でした
これだけでも最悪なのにもっと最悪だったのは
妹が産まれてからです
ちなみに私はこの時9歳です
妹が産まれてしばらくたった時の出来事
妹とが昼寝してた時に突然上から
両親の怒鳴り声が聞こえ私は
なにかと思い2階に急いで駆け上がり
何事かと思ったら父が母の腕に
ボールペンで傷をおわせ血が軽くでていました
「なにごと?!」と私が聞くと
「ボールペンでパパが私の腕をガリッってやったのよ」と涙目で私に訴えてきたのです
すると父が「お前が悪いんだろうが!!」
と怒りながら父が母に言いました
私はわけが分かりませんでしたすると
両親がうるさかったのか妹が起きて
泣きだし母が妹に駆け寄るよるようにみせかけ
父から 逃げました
それだけではすみませんでしたそれから
何日かすぎた話私が自転車で友達と出かけ
帰ってきたらなぜかパトカーが家の前で
止まってました私はまともや(なにごと?!)って
思いまた両親に駆け寄り
「どうしたの?!なんで警察来てんの?」と私
と聞いたら近所の人が私に話しかけ
「警察は私が呼んだのよお母さんがお父さんに暴力を振るわれたから助けてって私になげいてきたのよ」と近所のおばさん
「ええ〜」と驚く私この頃はまだ
虐待とかDVなどが問題になってなかったので
後父が警察に
「あいつ大袈裟なんですよ」と言い出し
父の口車で警察を追い返してしまい
さすがに大事だったのか母方の祖父母が来て
長い話し合いがありました
そして最悪な日はまだ続きます
最初は分からなかったです父がまさか
あんな事してたなんて………
これは警察がきてまたしばらくたった日
父が「今度の休み遊園地行こうか」
と言われ私は(遊園地やったー)と「うん」
と即答して遊園地行くことになりました
その時父の車で行くことになりその時
なぜか見知らぬ男の子と女の人が
父の車に乗って来ました当時幼い私は
どうゆうことか分かりませんでしたさ
???と頭で思いつつもそれより遊園地の事で
頭いっぱいで (まあいいっか)と
きにしてませんでしたそうです父は
不倫をしてました不倫相手とその子供を
遊園地に連れて来てたんです……
自分達の不倫デートのカモフラージュに
子供を利用する最低な父親だったんです
ですか……さらに最悪な事がそれから
しばらくして起きました両親と私の3人で
また別の遊園地に来た時に
(妹はまだ小さかったので父方の祖父母が預かってました)
父が家族で遊園地来てるとゆうのに
観覧車に乗ってるとゆうのに
母には不倫してる事知られててそれを
開き直っているのか私や母の前で父は
不倫相手と電話して観覧車から
降りた瞬間父は私達を置いて走って
どっかに行きその不倫相手との電話に
いってしまいましたそんな母はって言うと
母的には私にちゃんと
伝えたつもりだったみたいだが
「そこで待ってて」との母の声は周りの音、声の
せいで聞こえずに突然いなくなった母を
探したせいで迷子になり理不尽に両親に
怒られ殴られましたそしてまた月日が流れ
私が小学生五六年の頃両親は離婚し
私と母と妹の3人で母方の祖父母の家に
お世話になる事になりそんな私は本来
転校する予定でしたが友達との別れがおしくて
転校を拒否してそのままの学校を遠かったので
祖父に車で送り迎えしてもらいながら
通ってましたそしてこの時馬鹿な私は
小学校でいじめにあってたのも
知らなかったのです今思えば当たり前でした
近所でも私達家族特に両親は虐待やDVで
有名でしたそりゃそうです大声張り上げ
騒いでたんだしそれ以前に父の不倫
噂になってないわけないです馬鹿な両親は
「近所には気づかれてない馬鹿だから」と
特に父は言ってましたが馬鹿なのは私の両親です
あんな大騒ぎしてりゃどんな馬鹿でも
気づくのに………あらかた
近所の親達は自分の子供に
「あんな親のもつ子供とは遊んじゃダメ」
とか言ったんでしょうその証拠に良くありがちな
事を同級生に言われました
「もう人数多いから無理」とか
「遊びたかったらお菓子買ってきて」
と言われたりしましたまだ子供だった私は
それに気づくのに遅く1人孤独に遊んでました
私はまだまだいじめられます中学はさすがに
祖父母の家の近くの中学に通いましたが
そこでもいじめに会いました………
その理由は私が「ありがとう」や「ごめんなさい」の謝罪や御礼が言えなかったらしいです
私は言ってたつもりでしたが言えてなかった
らしいですでもどんな理由があろうと
いじめていい理由がないし
いじめたら やな奴よりやな奴になるし
これ 知ってる人少ないですがいじめは
立派な犯罪で悪ければ捕まります
どんな理由でもいじめはやめましょう
そしてまだ私の不幸は続きます私が
中学二年くらいの時にこれが多分最後に
あったと思います父に最後にあった時
不倫相手の間に腹違いの弟ができたと
とどめの報告があった事まさに
最悪だし私も妹もその弟を
本当の姉弟なんて認めないと
父に言い放ち帰りましたそれが
父との最後でしたそれ以来
父には私達家族はあってません
そして私の最悪な不幸な人生はまだまだ
続く2話「最悪な日々」高校生編
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