テラーノベル
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___ KN SIDE
カフェにて
俺はスマイルに介抱されてカフェに入店。
ソファー席に流されるまま座っては注文をした。
ムシャクシャしている気持ちを当たり屋するように注文をしまくった。
対する彼は水と軽いオムライス。
食べながら彼に色々と相談する。
ゲーム内ではあったものの、実際に相談するのは初めてで緊張感があるのかと思えば、酒を沢山飲んでいたせいで、全くなかった。
「大切な人に振られた。 もうそこからずっといいことがないんだよ。怪我もしたし」
「災難っすね。」
ゲーム内と全く変わらない。相手はまんまのスマイルなんだなと再確認した。
「ちょっと、ごめん。御手洗行くね」
大切な人の話をしていたら、急に涙が込み上げてきた。泣き顔なんて晒してらんない。
だから俺は席を立ち、彼から離れた。
「…、?」
帰ってくると彼の姿がなかった。
俺は遂に呆れられてしまったんだなと察した。
お金払わなきゃな、なんて鞄を漁っていれば彼が姿を現した。
何かを買ってきたようだ。
「あ、すんません。冷やすもの要るかなって思って。」
そういい彼は俺の足に冷えピタを貼り、これも使ってください。と湿布を渡された。
彼は薄情に見えて意外と優しいのか、?
「ちょ、そこいる」
「あ、やったわ。」
「了解。救助いる?」
「GG。お疲れ」
目が覚めると俺はふわふわの布団で眠っていたようだ。
俺は放心状態に陥った。そんな様子に彼が気づいたのかこちらを振り返る。
「あ、ごめん。落ちる」
「……も、もしかして。。あの。。」
「俺らは1夜を過ごした、、?」
「………そう見えます?」
な訳ねえだろと言わんばかりに、否定はせず疑問を返された。
少し安堵したものの、彼の家に居座る訳には行かない。俺は咄嗟に謝り、彼の家を出た。
家に帰って俺は気づいた。俺の大切なネックレス彼の家に置いていってしまったんだ。
しかもそれは大切な人から貰ったネックレス。
また会うというのも俺には難しく、どうしようもなかった。
ある日のゲーム内で、スマイルとのログイン時間が被った。
決意し、チャットしてみた。
____ SM SIDE
チャリッ
何かを踏んでしまった?足にトゲが刺さったように感じた。
足の裏を見ているとネックレスのパーツが引っ付いていた。
そして割れてしまっていた。
明らか俺のものではない。しかしこの家に入れたことあるのは…そう。この前の酔っぱらいだ。
彼奴のなのか…。
結局、あれは彼のものだと言うことがわかり、まさかの再会することになった。
その日はネックレスを渡して、解散になった。
to be continue …
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