コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🥷🔫×💡 になります!
地雷の方はback!!
※センシティブ要素アリです
※♡喘ぎあり、キャラ崩壊もあるかも
※nmmn注意
💡「」
🥷🔫『』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
僕はライのことが好きだ。恋愛的な意味で。結構抑えてるつもりなんやけどこの前、
[お前分かりやすすぎるだろ、]
[ライが鈍感なだけでみんなすぐ気づきますよ。]
と、狼とタコから指摘されてしまった。
でもでも、みんな気づいてるなら隠す必要もないし、もう告白しよかなってテツに相談したら、
[えっまじ?!頑張って!いける!いけるよ!!]
ってめっちゃ背中押されたから、ちょっと頑張ってみることにした。
『ライ、今日空いてる?』
「おぉカゲツ!空いてるよ、どしたの?」
『話したいことあるから僕の部屋来てくれん?』
「おっけい!すぐ行くわ! 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「カゲツ、来たよー!どうした?」
『あんな、ライ 』
『僕、ライのこと好き。』
ライは少しぽかん、とした後ヘラヘラと笑って言った。
「もー、知ってるよ!俺たち”仲間”だもんなー!」
可愛いヤツめ、と頭をくしゃっと撫でられて、ようやくライに伝わってないことを理解した。
ライは何もわかってない。
わからない子には、わからせなくちゃ。
僕の頭を撫で続ける手を掴み、そのままベッドへ転がす。
「……?カゲツ?」
困惑した表情のライの耳元に顔を近づけて囁く。
『僕、本気なんやけど。』
「ひぁ……♡///」
ライから甘い声がでる。
もしかして耳弱いんかな?
『ライ、もしかして耳弱いん?』
わざと耳元で囁きかける。
「ゃ、ちが、♡」
絶対耳弱いじゃん。こんなの、
いじめたくなるやん。
『かわいね、ライ』
『好きやで』
『愛してる』
耳元で沢山話しかけると、ライの体がビクビクと震えた。
『好き、好きだよライ』
「も、わかったからぁ♡///みみ、やめぇ、♡//」
『わかった、やめるな?そのかわり、』
もっと激しいのしてあげるわ 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「んあ゛ッッ♡や゛ぁぁッ♡」
ばちゅばちゅ、という音とライの喘ぎ声が響く。
『ほんとかわいいな、ライ』
「も、む゛りぃ♡お゛ぉ゛ッ♡」
「、だろ?…で、」
誰か来る。この声は狼だ。誰かと話してるぽいし、多分タコもいっしょ。
『ライ、狼たち来たかも。』
「んぇ?♡」
『だから、声抑えてな。』
「ん゛ぁッッ♡や゛ッ、むりぃッッ♡♡/// 」
「あ゛ぁッ♡//ま゛たイっちゃ、♡♡/// 」
『もう、うるさい口やな。』
声を抑えられないライの為にキスで口を塞ぐ。
「んぅ、?!…ッあ♡//、んん、ぁ♡///」
空いた隙間から舌を入れる。じゅる、じゅ、と水音が響く。
耳を塞いでやれば、体の中に音が響いているようで、びくびく震えている。
いつの間にか狼たちは通り過ぎて居なくなっていた。
ライはキスだけでイッてしまったのか、下の口できゅう、と締め付けてきている。
『ライ、締めすぎ。 』
『これよりも奥、入ってもええ?』
そう言って奥、結腸の入り口をごぢゅ、と突く。
「ぉあ゛ッ♡///むり゛、しんぢゃ、♡//」
『大丈夫、死にはせんよ』
ぐり、とそこに押し付けると、ぐぽっ、と音が鳴った。
「ッッッッ〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡////」
声出てないし。ほんっと、かわいいなこいつ。
「ぉ゛お゛ッ〜〜♡♡//」
「カ、ゲツ、カゲツぅ♡♡///んぁッ♡ 」
喘ぎながらも自分の名前を呼ぶライに、思わず笑みがこぼれる。
『どーしたん?ライ。 』
「すきッ♡///、ら゛いすきぃ、あ゛ッ♡//」
「もっとッ、んぁ゛ッッ♡♡//」
『!!! 』
『僕も、僕も大好きやで、ライ』
『いっぱい気持ちよくしたるから、俺のものになろ?♡』
「な゛るッッ、なる゛ぅッ♡♡///カゲツッすき、だいすきぃ♡♡//ん゛ぁぁッ♡/// 」
返事をくれたと同時に、下の穴がぎゅうう、と強い力で締め付けてきた。
『ライ、中に出すから、受け止めてな』
「う゛んッ♡きてぇッ♡♡///カゲツの、ちょーら゛いッッ♡♡♡////」
『くっそえろ、、♡』
ビュルルル
「ん゛おぁッ♡♡///、あへぇ♡♡♡」
ガクッ
『あ、飛んでもうた。やりすぎたかな。』
そういいつつ、首元に跡を付ける。
『お前は俺のもんや♡』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ッい゛っったぁ、、、 」
『あ、おはよライ。』
「あ゛!!お前、昨日はよくも、、!」
《あ゛んッッ♡///すきッ♡//カゲツ、すきぃ♡♡///》
「……へ、」
『いや、起きて忘れとったら困るな思たから撮っといた』
「な、…////」
『顔真っ赤やな、かわいー、』
「んッ♡///みみ、やめぇ、♡♡////」
『……』
「ふぁ、♡♡///… 」
「んぇ?おま、なんで勃って……!」
『ライが可愛すぎるのが悪い』
「はぁ?!関係な、ぁんッッ♡♡///」
『じゃ、2回戦といこか♡ 』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうだったでしょうか。
よければプレイ、シチュのリクエストお待ちしております!!