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この前はすみません!!!!!体力がなくてすぐ終わってしまった꒰՞> · <𓈒𓈒՞꒱実は続き書いてたんですが保存出来てなくてデータ飛びました( ; ; )今日は完結できたらいいなぁ。しかもですね!!少し前ラウワン行ったんですよ。女研コラボのカラオケ、ボーリングとか行きたいなぁと思ってたんですが…従兄弟と親がいたせいで何もできませんでした。カラオケ4時間熱唱して帰っただけっていう…˘•̥⧿•̥˘こんなのってありですか???目の前で女研のポスター見たんですよ??目の前で!!!!!!取り敢えずそんなことは置いといて、この前途中で終わってしまった体調不良の続きです!!しろにき!
それでは本編にどうぞ!
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sr side
急がなきゃ間に合わん…そう思ったはいいものの長年の運動不足のせいですぐ走れなくなってしまった。
「でもっ急がないわけにはいかん!」
そう呟き俺は走り始めた。
nk side
「はあッはッかッはぁッくッはあッ」
視点が横転する。いつのまにか倒れてしまったようだ。こんなになるなら最初から休めば良かった。結局心配かけてるわけだし。だけど今はそんなことも思えないほど頭が痛く死にそうだった。
意識を失いかけたその時
ガチャ
ドアの開く音がした。
s「にき!!!大丈夫かっておい!!!!」
n「ぼッぼびーッ」
sr side
s「なんやこれ…」
ニキの周りには飲もうと思ったのか水が入ったペットボトルが散乱していた。ニキの髪はびしょびしょだ。
s「とりま熱はからんと!あっ病院!!!ってやってないやん…」
まだ病院があったじゃないか。と思ったが今の時刻は深夜0時。病院なんてやってない。とりあえず家でみることにした。
s「寝かせないと、、床は痛いやろな」
「ってか配信切れてんのか?…はぁ切れてないやん」
配信はまだ切れていなくコメントは大盛り上がりだった。
cmnt「にきくん!!!!」
「やばい大丈夫!?!?」
k「せんせー!!ニキくんどうだった!?」
s「熱引いとって意識はまだあるけど辛そうやな、」
ピピピ ピピピ
40度 40度
s「は、??」
J「40度!?!?」
r「死ぬじゃん!!!」
n「んんぅぅぅ…あぇっ」
「すんあせん…ねてました」
s「ただ寝てるわけないやろ!」
「ニキのことだからどうせ心配かけまいと思って具合悪かったのに言わんかったんやろ?」
n「いやぁおうじにかぎってそんぁことはなぃけろ…」
s「お前熱引いてるから呂律回ってないやんけ!それが1番な証拠や。…まあとりあえず寝ときや」
「ごめん!!ニキが熱によりダウンしたので配信は終わります!!」
cmnt 「ニキさんお大事に!!!」
「気をつけてね!!」
「お疲れ様でした~💖🥹」
取り敢えず熱さまシート買うか
nk side
n「ぼっぼびぃ…?」
「あぇっいなぃ、」
さっきまでいたボビーがいなくなったことに気づいて、風邪で人肌が恋しくなっている俺はめちゃくちゃ寂しくなった。
「ぼびぃ……」
「…ぐすっうわぁん(泣)やだッやだぁぼッびぃ(泣)いかなぃでっよやだあ(泣)ヒックっぐすっ」
耐え切れなくなり俺はとうとう泣いてしまった。173センチの成人男性が寂しくなり泣いている。一言で表すと気持ち悪い、というしかないだろう。
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すんません!!!!今回こそは完結したかったけど眠くなった‼️1420文字!!頑張った!(一話目は3000文字超えたけど)泣いてるニキさん書きたくて頑張った^_^泣いてるニキさんもっと見たいな(^^)てか昨日出した話!100♡超えてましたありがとう!!!だいぶ長くなるけどよろしくお願いします~!!