おはこんばんわ、真です。
今回は文豪ストレイドッグスです!
それではどーぞ。
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※注意※
・太中 (dzが太宰、tyaが中也ダヨ
・体調不良.嘔吐系
・口調迷子
上記の事が大丈夫な方はGO!
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tya.side
tya「ッ…..」
最近ずっと吐き気がする。
何かを食っても直ぐに吐いてしまうし、胃液だけ吐く事も増えた。
首領には云ってないが、ここ最近は立ってるだけでも辛い..。
そんな矢先、糞太宰と任務が有った__。
dz「中也、今日も僕の犬として頑張ってね」
tya「黙れ青鯖、誰が犬だ..!」
dz「勿論君だけど」
tya「口縫い合わすぞ!!」
こんな感じで会話しているが、今にも吐きそうだ。
mb「侵入者だー!!」
dz「さ、出番だ中也」
tya「判ってるわ…」
異能力で敵を殲滅させる。
tya「ふぅ…」
dz「お疲れ~」
tya「う”…」
dz「!」
やべッ..気持ち悪い…。
dz「車乗るよ」
そう云って俺を車に乗せる。
tya「おう…」
dz「僕ん家行くよ」
tya「何で手前の家ッ..」
dz「僕の家の方が近いし、森さんにばれなそうだから」
tya「…..」
俺の隣に座って部下に声を掛ける。
dz「僕の家まで」
mb「はい」
発車して太宰の家に向かう。
車の揺れがッ..
tya「ッ”….」
dz「気持ち悪いなら下向いてて」
tya「…….(こく」
早く着いてくれ..
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dz.side
数十分で僕の家に着く。
中也に肩を貸して家に入る。
dz「取り敢えず僕は色々買って来るから、此処で大人しくしてて」
tya「判った…」
dz「我慢出来なかったらトイレね」
tya「ん…」
dz「じゃあ行って来る」
必要な物は…と急ぎ足で買い物に行った。
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dz「只今..」
扉を開けると中也が居ない。
ということは__。
dz「..こりゃまた派手にやったね」
tya「ワリ..汚しちまった…ゲホッ..」
トイレに行ってみると案の定、大量に吐いた後の中也が居た。
dz「ハイハイ、謝んなくて良いからベット戻るよ」
tya「う”ぁ…」
dz「まだ出るの?」
そう云った瞬間トイレに駆け込み胃液を吐き出す。
tya「うぇッ..ゲホッ….」
dz「………」
無言で背中をさするが、結構辛そうだ。
tya「ッは….ゲホッ..」
dz「全部出た?」
tya「うん..」
dz「判った」
中也を姫抱きしてベットに寝かせる。
dz「全く、君が我慢して仕事が増えるのは僕なんだよ?」
tya「ごめ…」
dz「謝罪は元気になってから沢山聞くとするよ、先ずは早く治して」
tya「おう….」
dz「……….」
こういう時に、優しい言葉を掛けるべきなのか。
….申し訳なさそうにしている中也を相手にすると調子が狂う。
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ハイ、終わりですー..。
何か味気ないですネ。何故かって?それは下手くそだからd..(((
ん”んっ((
イラストの方で慰めてもらったので頑張ります..!!!
それじゃあおつー
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