つ🅰️ 短編集

〜 リクエストありがとうございます！ 〜

※本作品は二次創作です

※️♡、濁点喘ぎ等が含まれます

※少しキャラ崩壊気味です

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【🥷🔫視点】

「あ、あかぎきゅ…」

『あーごめん！！ちょっと待ってかげつきゅん！』

「あ、うん。ごめん」

最近赤城が忙しいんか知らんけど全然構ってくれん。そりゃヒーローと配信者と学業両立させんのが大変なんは分かるけどちょっとくらい話してくれたって…

『あ！あと今日オリエンで飲みあって夜空ける〜晩ご飯作ってから出るから安心して！』

「えっ…」

飲み…？忙しくて構ってくれへんのやったらせめて暇な時間僕に頂戴よ。

「…赤城のばか」

気付けば自然と涙が頬を伝っていた。

こんなところ赤城に見られたないのに全然止まらへん、絶対めんどくさいやつやと思われたし最悪

『かげつきゅん…？』

「っ、飲みでもなんでも行けばええやん！赤城最近全然構ってくれへんし僕なんか要らんのやろ、オリエンスのみんなと仲良ししときーや！！」

『！』

『ごめんカゲツくん。全然構ってあげられてなかったよね、気付けなくてごめんね。』

泣いて駄々を捏ねてる僕にそっと近付きぎゅっと抱きしめてくれる。身長差はさほどないはずなのにとても大きな存在に思える

あったかい、心地良い体温。少し気持ちが落ち着くと先程までの行動が急に恥ずかしくなり体温が上がるのを感じた

『カゲツくんが良ければだけどさ、今日は一緒にいよ？』

「…飲みは？」

『カゲツきゅん優先に決まってるでしょ〜！』

『でも飲みの欠席連絡だけ送らして！』

サッとスマホを取り出し画面に文字を打ち込む赤城。今更になって後悔する自分の行動。

僕だってディティカとご飯行ったりオフコラボしたりでよく出掛けてたのに赤城にはあかんとか最低やん、嫌われたらどうしよ…

変な事を考えまた目尻が赤くなる

『よし！』

欠席連絡を終えた赤城がこっちに顔を向け僕の不安を拭うように笑う

『今日は沢山イチャイチャしようねかげつきゅん？』

「へ？あかぎっ…んぅっ！？」

「ん〜っ！！！っはぁ、！」

『かげつきゅん、かわいー♡』

「…赤城 も、もっと…して」

『！…今日素直なんだから〜あんま煽んないでよ』

普段なら絶対にしないおねだり。変な事しちゃうのも言っちゃうのもこれからの事全部赤城のせいやし

「んｯ、ふぁ…♡」

「んくｯ！？♡んﾞ〜ｯ♡♡」

『ｯは、♡足りない♡』

「ちょｯ…息足りひん…ってぇ♡」

ゆっくり優しく触れてくれた唇に浸っていると唐突に舌がねじ込まれる。息が足らず赤城の胸をとんとんと叩くが一向に終わる気配がない

赤城の舌気持ちい、頭ぼーっとする。もっとしたい、でも息足りひんくて死んじゃいそう…♡

「〜ｯはぁ♡長い…！」

『ごめんちょっと止まれなかった』

『でもまだまだこれからなんだしくたばんないでね？かげつきゅん』

獲物を捉えた恐竜のような目で見られ思わず下腹部が疼く

『服、脱がすよ』

「んっ…、ふぅｯ…♡」

なんか今日やばいかも…全部気持ちい。服脱がされてるだけやのに体ぞわぞわする

『服脱がされただけで感じちゃってるの？』

「かんじてっ…へんしｯ♡」

『そーぉ？』

『…ふっ、でもかげつきゅんのココはきもちーって言ってるよ？』

「あ、いやっ…これはちがっ…」

うそうそうそうそ！なんで僕の勃って…！！！

『お顔真っ赤でかわいいねぇ』

「みんといて…！！やｯ♡..んんぅ♡」

『先っぽとんとんきもちい？』

下着越しに膨らんだソレの先端を、人差し指でとんとんとリズムを刻まれ甘いよがり声をあげる。久々の快楽にもっともっと赤城を求めてしまう

「そんなんええから…はやくｯ♡」

『っ、あんま煽んないでってば』

赤城がえっちの時にだけ見せてくれる顔…

普段の可愛い顔からは想像もつかないような伏し目気味のかっこいい顔

『指入れるから、痛いなーって思ったらすぐ言ってね？』

「う、ん…ｯ♡」

「ｯふ…♡ぅぁ♡」

いつの間にか脱がされていた下着を横目に僕のナカに指が侵入する。ぐちぐちと卑猥な音だけが部屋に響く

「は…ぅｯ♡」

「ふ〜ｯ♡…ぅあﾞｯ！♡」

不意にいいところをグッと押され体に力が入る。

やっぱ今日…っ、やばいやっぱ僕いつもより感じてる。体のぞわぞわ止まらんくて

「ぁ、あかぎｯ…♡」

『ん〜なぁに？』

「ちょ、とまﾞ…ｯ♡て、…♡」

「きょーやばｯ♡あﾞぅぅｯ♡」

いつもやったらちょっと待ったり一呼吸置いてくれんのにっ、止まるどころか指増やしてくるし！これもしかして僕がやばいんと同時に赤城も…

『かげつきゅん今日いつもより感じててすっごいかわいー♡』

『そんなとこごめんなんだけどさ…僕も結構やばいんだよね♡』

そうやって色気を纏いながら笑う赤城を最後にお互いに理性を手放した

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「はﾞ〜ｯ♡あﾞぁぁｯ♡♡」

「あか、ぎｯ、！あかぎぃｯ♡♡とまｯ、へぇ♡」

これ何時間経ったん？それともそんなに経ってへん？もうわからん気持ちいことしか分からへん…♡

『目の奥にハート浮かべちゃってほんとかわいいねかげつきゅん…もっとしよ？？』

「むりぃﾞｯ♡しんじゃ…ｯ♡♡♡」

「〜ｯあﾞぁﾞｯ♡♡」

またイッ…♡何回目？奥突かれる度イッちゃってる♡

『ｯ、♡イきそ…ｯ♡』

「ナカｯ、ナカがいぃ…ｯ♡あかぎ♡」

これ以上あかんって脳が警報鳴らしてるのは分かっとるけど止まれへん、もっともっと赤城が欲しい。もっと…

『後で文句とか….きかないからｯ♡』

「〜ｯﾞ♡♡」

『いっしょにイケたね？かげつきゅんえらい♡』

「ぁ…♡あったか♡んんぅｯ♡」

『お腹きもちい？すりすりってさ』

「やぁｯ、♡きもちｯいぃ♡」

ナカに液体を注がれたあとすりすりと下腹部をさすられみだらな声をあげる。

『もうこれだけでイケちゃいそうじゃん♡』

「そんなこと…ｯぁぅぅ♡」

「んﾞｯ、♡ぐって押すのだめｯ♡」

『だめ？』

「ぁﾞめ…〜ｯﾞｯ♡」

『…♡』

「あｯﾞぉﾞ！？♡まっ、あかん…ｯ♡」

「ぬけっ…！もうむり、〜ｯあﾞ♡♡」

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「あﾞかﾞきﾞのﾞはﾞかﾞ！！」

『ごめ…ふっ、wごめんってかげつきゅん！』

「なﾞにﾞわろとんねﾞん！！！」

『だってかげつきゅん声ガサガサ…ふっw』

赤城のせいでこうなってんねんけど！？喉も声も痛いし！今日はめいっぱい看病してもらってもう1ヶ月くらいえっちしたらんからな！！！

『…またしよーね？♡』

「…ぅん」

『(かげつきゅんちょろ〜かわい♡)』