/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
14件
ぐｯｯｯｯｯｯ、ありがとうございますっ！良ければ犬も見たいなー、なんて
ﾊﾞｳ♡
あ"っ（死）
『貴方に猫耳が生えたら？』
◯今日は二月二十三日ですが 誰がなんと言おうと猫の日です。
◯Ｒ15表現注意
🇯🇵
あら､今日は一段と可愛いらしいご様子で、
にゃっぽんとお揃いにしたのですか？笑
急に生えて来たのですか…なんと不思議な…
…その…触ってもよろしいでしょうか…///
恐らく最初から触りたい気持ちでいっぱいだったのでしょう､恥ずかしさを紛らわるために話していたはずは…無意味だったみたいです。
「…あ”～！…可愛い､軟らかいです…！」
「もう､閉じ込めちゃいたいくらいです笑」
🇺🇸
…その猫耳…いや､何でもない笑
昔馴染みに似ていただけだ､気にしなくていい。
にしても可愛いなぁ…吸ってもいいか？
へ､変な意味じゃねぇよ！？猫吸いだよ！
今回貴方に生えた猫耳は耳の先が赤かったみたいですね､彼が誰を思い浮かべていたかは解りませんが…猫吸い…頑張ってくださいね。
「…あ”―…最高だわぁ…一週間このままが良い…」
「…そう言えば､昔馴染みが言ってたんだけど、」
「尻尾の付け根は猫の性感帯って本当なんかな…♡」
🇬🇧
…ほ～ら､◯◯さん？猫じゃらしですよ？笑
…残念､効かないのか…いえ！？何でもありませんよ！
尻尾まで生えてるんですね…どうなっているのか…
…！？…ご、ごめんなさい…///
シンプルに尻尾がどう生えてるのか気になったのでしょう､それで尻尾を持ち上げたら…案の定って奴ですね。悪気はなかったと思いますよ…?
(もう一回触りたい…でも､理性が…///)
「…◯◯さん､ベット行きませんか…♡」
🇨🇳
…日本に人体実験でもされたあるか…？
冗談あるよ､その猫耳可愛いと思うある。
…そんなに驚くあるか､我だって誉めるあるよ…？
まぁいいある､小娘…此処､座るよろし｡
指命場所は彼の膝の上みたいですね…ん？あのツンデレ拗らせ4000歳が！？…失敬､まぁ､彼なりに何か考えがあるのかもしれません。
「あ”―…暖かいあるぅ…最近寒すぎるあるよ…」
「…別に何もしないあるよ､期待してたのか？笑」
🇷🇺
…おかしいな､今日はまだ飲んで無いはずなんだが､
本当に生えてんのか？…ふっ､笑ってないぞ笑
なぁ､触ってもいいか？ん､ありがと。
めっちゃ喉ゴロゴロ言ってんぞ､気持ち良いのか？笑
アル中からしか出てこない台詞…そんなことより､彼って動物好きそうですよね､従順なペットとか特に…と言うか手懐けるのが上手そうです。
「◯◯は撫でられるの好きなんだな―笑」
「ほら､抱っこしてやる､此方来い。」
🇮🇹
(◯◯ちゃん､今日は変わった格好だなぁ)
(あう言うカチューシャも好きなのかな？)
…ねぇ､◯◯ちゃん！そのかちゅ…えぇ！？
い､今耳動いたんね！？…もしかして本物？
何気なく貴方を目で追っていたら…びびりますよね…カチューシャだと思っていたものが動き始めるんですもの。
「へぇ…モフモフしてるねぇ､可愛いんね笑」
「尻尾振ってる…もしかして嬉しいんね？」
🇩🇪
…日本から悪知恵を吹き込まれたか、
冗談だ､流石のあいつでも…しないはずだ｡
どういう原理で生えているのだろうか…？
…！？…す､すまない！…わざとではないんだ…///
祖国の信頼度…まぁ､それはさておき､好奇心から少し触れてしまったみたいですね。わざとではないみたいなので許してあげましょう。
「…悪い､少し買い物に行ってくる…///」
「…その反応…そう言い事で良いんですよね？」
◎旧国注意
🇯🇵☀️
…猫耳…何故､また急に…？
取り敢えず､耳と尻尾は隠せ､人に見せるものじゃない
後､極力外には出るな感覚がおかしくなるぞ｡
何でそんなに詳しいって…知識として知ってるだけだ！
どうしてそんなに詳しいのでしょうね？ここは一つ質問してみてはいかがでしょう。日帝も生えてるもんね？…とか｡
「な､何故その事を…！？」
「お前にだけはバレたくなかったのに…馬鹿…」
卍
…このルートは駄目だ､数は少ないは連合軍も居る。
ここは…最短距離だが物資が運びにくいい､他には？
…なんだ､お前ら？…嗚呼膝上のコイツのことか？
最近は寒いからな…カイロ替わりだ。
ナチさんや､部活には作戦会議中に自分の彼女膝の上に乗っけてるヤバい奴だと思われてますよ｡指摘してはいけない雰囲気が流れてますが…現場からは以上です。
「…あ”―…最高､このまま寝そうだわ…」
「冗談だ､それで反対意見のあるものは居るか？」
🇮🇹👑
…耳四つあるけど…大丈夫なの､それ？
それって尻尾も本物なの？…ふーん…
尻尾引っ張るね…思った以上に再現度高いね､
ふふっ､首輪とリード着けてみる―？笑
ナチュラルサイコが故に尻尾をグイグイ引っ張って来ます､多分わかっててやってるのでしょうね。この確信犯が。
「うんうん､とっても似合ってるよ！笑」
「反抗したら､リード引っ張るからね。」
⚒️
…猫耳生えてる……はぁ！？おい､◯◯！
お前､それどうしたんだ…？可愛いけど…
…いや―…何でもない！さっさと作業に戻れ、
(尻尾振りすぎだろ､誘ってんのか…///)
自分から声を書けたくせにさっさと戻れとは理不尽の極みですね…後､個人的にはソ連さんは頭真っぴんくであって欲しいです。
「…なぁ―◯◯？ちょっと膝の上来てくれるか？」
「尻尾の付け根トントンすると気持ちいらしいな？」
どうも､青の怪物です、
フォロワー500人突破しました！
まだ､青の怪物としての活動を始めて
半年くらいしか立っていないと言うのに､
これも皆様のお陰ですね､大感謝です！
そして､毎度恒例何も考えていない､
いい加減学習しろと言われても仕方ないですね…
と言うかわけで何かして欲しい事あったら教えて欲しいです！
それじゃ。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ