リクエスト…です‼️一応リクエストでは嫉妬深いめんさんと鈍感なそたくんって感じになってたんですけど勉強不足でちょー難しくて…
手は尽くしたつもりです…4回くらい書き直した…笑キャラ崩壊とかあるかもです不満は私にぶつけてください😭😭
めんさんside
スタッフ「工藤さん、ここもうちょっと…」
スタッフ「工藤さん、ここ、変じゃないですか」
…あー…今日できねぇ…
こういう日たまにあんだよなぁ…自己嫌悪…
「そうt…」
「想太くん、一緒帰りましょ!」
「僕もいい?」
「おん、ええよ!帰ろやぁ~」
あー…最悪…
いっつも想太がいるから乗り越えられたのに。
「おーくっら…」
「なんだ徹か」
「なんだってなんだよ笑想太気付いてなさそー…」
「帰るぞ」
「ええ急に??」
「おかえり大輝くん!先お風呂入ったで!」
「ん、」
いつも通りじゃ足りないかも
「想太、明日オフ?」
「え、おん!」
「先寝室で待ってて」
「…?まぁ…ええよ…?」
純粋…いや鈍感すぎるだろ…なんで頭にはてな浮かべてんだ…むしろバカ…
寝る準備をして寝室に手を掛ける
寝ないし寝かせないんだけどね
「~~やから!笑笑」
電話してる…?
「想太」
「あ、たいきくん…今雄大くんとはやちゃんで電話しとるからちょっと待ってな…?」
スマホを外して小さな声で待てを食らわせた後またデカイ声で騒ぎだす
今の俺に待ては聞かないんだけど
「ね、いつ終わりそ?」
後ろから抱き付き耳元で話しかける
「もぉ切るで、!お二人ともぉ…そろそろ切るなぁ…?」
そう二人に話しかけたにも関わらずまだ話そうと言われたのか騒ぎ続ける想太
「いつまで俺の前で楽しそうに騒ぐわけ?」
「っ…え…まっ…まって…////」
後ろから抱き付いたまま胸に手をやり優しく撫でる
「ほんっ…まに…きるからぁっ…////」
こんなんでも感じるようになっちゃったかぁ…淫乱…まぁ俺がしたんだけどね
「もぉええやろぉ…?明日話そぉや…////」
なるほどねぇ…電話越しの二人は酒飲んでんのかぁ…
そりゃ切らせてくれないわけだ…
ま、ここまですれば察せれるだろ、
優しく撫でていた手から爪を立てて刺激する
「んぁあ”“ッ?!♡ぃ”ッ~~ッ♡」
「あーあ…電話切れちゃったよ?笑」
刺激を感じてすぐ切ったのだろう
びくんと体を揺らしながら続く刺激に耐える想太
あーなんかもう疲れ飛んでった…
「すき…想太」
「ごめんらひゃ…あッ…♡んぅ”うッ”“♡」
「もう下びちょびちょじゃん…もういれていーい?」
「まっ…らめぇッ」
「ま、聞かないんだけどね、笑」
「あ”ぅ~~ッ♡♡ひぅう”ッんぅ”ッあ”ッ♡」
「かわい…♡」
「やらッ”♡あぁ”“あ”ッ♡んぉ”ッ♡」
バックで抜き差しされて乱れながら声量がでかくなる啼き声
「だすっ、…♡」
「ぉ”ッんぃ”ぐッ~~ッ♡」
「ッくっ…はー…ッ」
「たいきくんっ、ちゅうっ…ちゅ…っ////」
「ん…」
今日一回もできなかったキスに安心したのか寝息が聞こえてくる
「もう嫉妬させないでよ。ね?笑」
聞こえるわけないけど。次こんなことになったらこれじゃ許さないから。
素敵なリクエストを下さった方→『想兎🎲💙❤️』さん‼️
ありがとうございました😭😭初のリクエストなのにぐだぐだでホント申し訳ないです…🙏🙏
追記
3月18日
この話をもって1000♡いきました‼️😭💞
皆様本当にいつもありがとうございます‼️💞
これからもよろしくお願い致します🥲🥲💞
次の目標➸2000♡
コメント
4件
僕のリク書いてくれて ありがとうございます! 全然ぐちゃぐちゃじゃないし むしろ最高でした😭👏✨ 4回も書き直してくれて ありがとうございます!(´▽`) これからも楽しみに待ってます!
今日も良かったです!(*^^*)