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彼氏のジュードは最高です👍✨✨
もしかしてカレシのジュードかな、?まじで最高すぎるd(˙꒳˙* )✨
今回の曲パロはカレシのジュードですね!キュートなカノジョの別視点の曲って事は今回は前回の話の💜さん視点だったりして…🤔
キャラ崩壊有。
今回も曲パロです。
なんの曲か考えてみてください。
それでもいい方↓
おかめside
💜「はぁっ、はぁっ、、」
💜「なんで…ッ、なんでこんなことになったんや…ッ」
結局はいくら弁解したところで君は俺を信じてくれない
まあ、その原因なんかとっくに分かってるけどね
俺が何度も何度も浮気を重ねるから
だからいくら『愛している』なんて言葉を投げ掛けても、いくら浮気を隠そうとしてもバレてしまうし、信用がなくなっていく
君が浮気を疑うようなことを言っても
💜「そんなん知ったこっちゃないし」
なんて言ってしらをきるけど
動かぬ物的証拠の前では無意味だ
、あーあ
ちゃんと背中、隠しておくべきだったなぁ
まさかそこにキスマつけられるなんて思ってなかったよ
めんどくさいことしてくれるなぁ
しかもわざわざ見つける方もめんどいわ
見られちゃったならどう説明しても火に油を注ぐ様なもんだし
ほんっとだるいわぁ…
君は俺の浮気を知る度に注意する
決まって同じ様なことを言ってくる
まるでイタズラした子供を叱る大人のよう
といってもイタズラと言っていい程、かわいい内容じゃないんだけどね
いつもおんなじことを言うんだから飽きてきちゃった
もう一周回って笑っちゃう
我ながら軽薄だなとは思う
でも心のどこかは揺れていた
ぶっちゃけ君も浮気相手の一人だ
一応本命はいる
それでも君を待っている俺がいる
浮気されても何度も注意して俺を見放すことはしない
そんな君を待っている
他の誰かの言葉じゃ満たされないぐらいには
でも浮気は止められない
君とは永遠に繋がれないなから
男同士の恋愛なんて幸せなんかになれない
幸せになれないなら君には存分に堕ちて欲しい
幸せになんかなれなくてもそれならずっと二人っきりでいられるよね?
俺がいないと生きられないぐらいには堕ちてね、♡
揉め事なんてそりゃ生きてりゃ全然ある
浮気してるなら尚更
揉める度に君の機嫌をとるためのデートを重ねる
「アイウォンチュー」なんて言葉を並べる
そんなもん日常茶飯事だ
でも君はちょろいから結果許してくれる
二人でお気に入りのジェラピケを来て二人の時間を楽しむんだ
、それが全部崩れる前の日々だったなぁ…
あの日、また君は同じ質問をした
「ねぇ、浮気してる?」
決まって俺は
💜「してへんよ」
なんて空っぽな言葉を言う
なのにあの日君は予想外な発現をする
「…嘘つき!!」
「俺見たんだから!先週の日曜!!
あの日あの時あの場所の帰り道にはあんなもんが買えるショップは一つだってない!!!」
「なんなの?!その舌ピは!!」
…驚いた
そこまで把握してるんだ
君がそこまで調べる術があるなんて全く考えてなかった
、それくらい俺のこと愛してくれているから些細な変化にも気づいてこうして怒っているのだろうか
この舌ピは他の女が渡してきたものだ
これをつけたら君は嫉妬してくれるのだろうかなんて考えながらつけた舌ピ
ここまで気持ちを露わにしてくれるなんて
あの女もなかなかいい仕事をしてくれるね
「~ッ、なんか言ってよ!!」
💜「、ああ、。うん、」
💜「…これは高校の友達がくれたやつだよ」
、なんて煙草をふかしながら言ったところで誤魔化せない
俺の膝が少しだけ震えていることに君は気づいたのだろうか
他の人間からの生身の言葉なんかじゃ生かされない
他人からの罵詈雑言に穴がどんどん増えていく
んなの知ったこっちゃないわ
俺は自分の普通で生きるんや
だから決意表明として舌に刺したんや
15ゲージを
💜「やめてや、、そのはさみおろしてや、、!」
💜「逃げろ、ッ逃げろ…ッ」
『ウエヘマイリマス』
誰かの言葉じゃ満たされない
君を待っている俺がいるんだ
二人は永久には繋がれない
本来ならば交わることのない人生だったはずなのに
それでも交わってしまった俺らはもう戻れない
昔に、君に向けて「守っていたい」なんて言ったけど
君は「守っていたいとか舐めないで」って答えた
君は自分の力だけでも生きていけると思ってるんだね
でも、君も一人じゃ生きられない
わかって黙ってる俺はイルだ
ここまで病気のように君に依存してるから
君が離れないように黙ってるんだ
今回の喧嘩だって二日も過ぎれば落ち着くだろう
今なんてはさみなんか持って不安定だ
落ち着いたらまたデートにでも連れてってやろう
、さて…それまでどこで暇をつぶそうか
「どこ行くの?」
💜「、は、、」
背中がふと熱くなった
…あーあ、詰んだ
end?