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🍵 × 🍍

お✘‎ 禁

🔞

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𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

🍍 「  あぁ ゛  …  、 」

俺の 彼氏 は 俺に 自慰 を するな 〃 と  躾てくる 。  まぁ もちろん 俺 も 嫌われたく ないので  約束 は 守る… が 、

🍍 「  や っ べ  … 」

いつでも むら 〃 している  えろ の 神 が

居る ことには 変わりない 。

やっては いけないのに 癖で AV を 検索している時点で 壊滅的 . 我慢 できない癖にさ 、

🍍 「 バレなきゃ … いいよな 、 ？ 」

AV を 再生 しては 少し 大きくなっていた 自分の物 に 手を 触れる 。  音が漏れないように イヤホン を 付けて 視聴を 続ける 。

🍍 「  ん  っ  …   ふ  … 、 」

なるべく 声 を 抑えて 手を 動かす 。

🍍 「   っ 、 ぁ ゛  …  、 ♡ 」

彼奴 とも あまり やっていないため 勢いよく 欲 を 手に 出す 。

🍍 「  や ば  … 、 ♡ 」

彼のことは 何も 考えずに 手を 動かし続ける 。

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🍵  彼女 が 夕飯前 、 声をかけても 中々

部 屋から 出てこない ので 様子を 見に行く

🍵 「 ひまちゃ ~ … ？ 」

🍍 「 ん っ 、  ふ  …  、 」

🍵 「  ぁ ~  、  」

目の前 には 禁止していたはずの  自慰 を している 彼女 。  呆れながら 貴方 の ベッド に 置かれた スマホを 取り上げる

🍍 「  ぁ …  ♡ ぇ 、  す ち …  、？ 」

🍵 「  すちだけど ？ 」

🍍 「 ぁ 、  えーっと …  俺 … 」

🍵 「  何してたの ？ 」

俺の顔を 見てから 焦り出す 貴方 。

ダメなことだって 分かってんじゃん 、 ♡

🍍 「  … ごめ 、 でも  すち最近 やってくれな かったから … 」

🍵 「 … ごめんね 、 」

禁止して 溜めたら 感度いい とか 聞いたから 、 なんて 言えないので  謝る 。

🍍 「  ばか 、  責任 取れよ 、  」

🍵 「  んふ 、 勿論 、 ♡ 」

誘ってくれるまでとは 思ってなかったけど 結果 よし、 か ♡

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🍍  「  ひ  っ  ぁ゛   っ  ~~  っっ ♡♡ 」

目の前が くらくら と して  感覚が 麻痺する感覚 。

🍵 「 可愛 、 ♡ 」

🍍 「  ィ  　っっ  … ♡♡   は ぁ ゛  っ 、 は ぁ゛  っっ 、 ♡  ゃ゛   ~~ っっ ♡♡ 」

最近 は 滅多に 感じることのなかった 圧迫感 。

🍵 「 どう 、？ 気持ちい ？ ♡ 」

🍍 「   は っ 、  ん  …  ♡  き も ゛ ぢ 　っ 、 ぃ  ♡ 」

あっつい 彼の物 にも 自分 の 声 にも 水の

ぴちゃぴちゃとした 音 にも すべてに 身体が 反応して 興奮して 、

🍵 「 とんでもない 淫乱 に なっちゃったね 、 ♡ 」

🍍 「  も っ 、 と  … ♡  ち ょ ー ら い 、 ？ ♡ 」

貴方の 声が 響くのが 嬉しくて もっと 求めて 、

🍵 「 煽り上手 なんだから 、 ♡ 」

🍍  淫魔 にでも マゾ にでも なんにでも なってやる 。 だから もっと …

🍍   ” 頂戴 、 ？ ♡ ”

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👍⭐️

週2-3 投稿 に しま🙇‍♀️

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