《リクエスト》※👻×🦖 お仕置
《ロウ》
俺とウェンは結構お互いを好き。それは自他ともに認めとる。
だがそれと同時にめちゃめちゃ喧嘩もする。特にあいつの身勝手
なところに振り回されるせいでストレスが溜まっていいすぎたりも
する。ただ、普段言いすぎるのはあいつの方で俺はあんま無い。
そして現在はめちゃめちゃ喧嘩中。俺がハ〇撮りしてたのがバレた。
『も〜ぅ!!!ロウきゅんのバカ!アホ!スカポンタン!』
「はぁ!?お前っ…それは言い過ぎだろ!」
コラボ配信の時も思ったけど言い過ぎだろ。
『だって!だって!!そんな、は、ハメ…どりなんて!』
『僕聞いてないし!恥ずかしいんだけど!!』
なんか理由は可愛いがそんなこと気にしてられないくらい腹立つ。
「言ったらやらせてくれないだろ!」
『当たり前じゃん!!恥ずかしいんだってば!!』
「あのなぁ!俺だって溜まる時はたまんのにどうやって処理
しろっつんだよ!あ!? 」
『そんなの妄想でもしとけよ!スットコドッコイ!!』
スットコドッコイ…どこからそんな言葉覚えてくんだよ
『…僕の気持ち考えてよ!!まじで恥ずかしいんだよ!?』
「じゃあ俺の気持ちも考えろ!妄想だけって虚しいんだからな!?」
『知らないよそんなこと!!もう!ロウきゅんが反省しないなら
僕二度とロウきゅんとえっちしない!!ぜったい!!』
こいつっ…つーか、あ?二度としねぇってか?ふざけてんのか。
さーすがにあったまきた。これは分からせが必要だよな。
「…」
『…ぁ、あれ?…ロウ……?おーい…ありゃ……?ロuっ』
今更怯えても遅せぇよばーか。もっと早く気づくべきだったな。
ちゅ
『ん、んむ、♡……んん、ぅ//ん、んは、ん♡』
いっちょまえに感じやがって。、可愛いとか思うな俺。思うな!
っぱ
『…は、…ん、ふ……はぁ…、は、ちょっと!何すんのさ!』
意外と元気そうだな。激しくしても平気か?
「お前散々人の事バカとかアホとか言ってたよな」
『は、はぁ…?今更怒ったの!?』
相変わらず鈍感野郎が。
「そこじゃねぇよ、なぁ二度とえっちしねえって言ったよな?」
『…ぅん』
「前言撤回しろ、じゃねぇと痛ぇ目こくのはてめぇだぞ?」
『…し、しないっ…!だって、ロウが悪いんだもん!』
こいつ…まぁだ自分の置かれた立場が分かってねぇみてぇだな。
「ほぉ〜?いい度胸で?あぁ、そういや てめぇ人が
怒ってるからって、散々ロウきゅんロウきゅん言いやがって
覚悟しろよ??あ?」
『…んぐ、ロウきゅんこそ僕が可愛いからってお仕置
出来ないんじゃないの?』
結構図星ついてくんじゃんかよ。だが見くびってもらっちゃ困るな。
「はっ、…てめぇ言ったな?快楽地獄見してやんよ」
『…上等だよっ…』
相変わらず生意気なクソガキがっ…。分からせてやるっきゃねぇ。
がちゃ、がしゃん…がしゃ
『ね、ねぇこれやだっ…! 』
やばいな。想像以上にエロいぞ、
「あ?かかってこいつったのはドコのドイツだっけ?」
『っ、僕だけどっ!縛られるとは思ってない!』
思ってなかったかそうか。だからあんなに余裕そうで?
「で?想定外のコトが起きたらすぐ前言撤回するような
玉無し野郎なのかよ?ウェーンきゅん?」
『はぁ…??うっざぁ〜…いいよ、そっちがその気なら
僕にだって考えはあるんだから…、ロウきゅんなんて瞬殺だし』
瞬殺…俺が瞬殺ってどんな…って違ぇ。考えんな。集中しろ。
「言ったな?」
『言ったよ』
「よぉし、丸1日かけて分からせてやるよ、しっかり覚悟しろよ?」
『そっちこそっ… 』
これは俺の牽制にもなるかっ…?ゼッテェ我慢しきんなきゃな。
『ん、ぁっ♡ちょ、…んや、ぅ♡』
「おいおい、そんな様子で大丈夫かよ?」
いや、まじで大丈夫か?始まってそんな経たねぇぞ。つーか俺も
結構きついな、これ。思った以上に目に毒だぞ?
『う、るさっ…ぁ、んぅ♡』
前立腺…ここ…
とん
『ん゛!?』
とん、とん♡
『ぁ゛、ぅ゛…♡そこ ゃ゛あ…!♡』
うっわ、声可愛い。ちょっと猫みてぇ…
「しらね」
『ん゛ん゛…♡///』
もっと
ごり、
『…ぉ゛………♡』
とろ
「おいおい、ところてんまでしてんじゃねぇか」
『あぅ……、ん゛ぉ…♡』
あー、やば…がちえろい。普段の可愛いさからは想像出来ねぇ
くれぇ えろい。俺持つかなぁ。……キスしてぇ〜〜…
「ウェン」
『んぇ…?』
「ん、ここ」
『…?ちゅー…?』
「ん」
『んふ…いーよ……なんか、バブちゃんみたい』
「うるせぇ」
バブちゃんみてぇなのはてめぇだろうがよ。ほんとにこいつは。
『んー、』
ちゅっ…ちゅぅ〜♡♡ぢゅ、ちゅむ…♡ちゅぅ……♡
おいおいおいおい、なんだこの可愛らしいキスは。触れるだけの
フレンチキスじゃねぇかよ、いやまぁ、かわいいからいいが。
…まつ毛意外と長いんだよな、こいつ。可愛らしい。喧嘩中
じゃなければ、めいっぱい可愛がってやったんだがなぁ??
『ん、これでいい?今喧嘩中だし』
喧嘩してた自分に腹立つけど反省させてやんなきゃだし。
「んじゃ、覚悟してもらいますか」
『覚悟は十分してるんですけど??』
ほんとかね
《ウェン》
『ねぇ…それで何する気?』
まじで何それ
「あ?尿道開発」
尿道…?
『はぁ…!?ちょっと待ってよ!聞いてない!』
「言ってねぇからな」
そうじゃねぇ!
『痛いのは嫌!』
「痛くねぇようにちいせぇのにしたんだろ」
『怖いよ!』
「大丈夫だ」
なんなんだよこいつ!
『何が!?!?』
「たく、やかましい口だな」
まじムカつくんだけど!?
『やかましいって…!そうさせてんのはそっち!』
「はいはい。ほら怖くないですよ〜」
『ねぇ、ちょっと……!!』
うわ急にっ……、
『うぁっ……、っ……ふ、ぁ…』
なんか異物感が気持ち悪い…、…
「な?痛くねぇだろ、っておい泣いてんじゃねぇか」
『っ…だって……!』
「そんなに怖かったのかよ」
『こ、怖かったに決まってんじゃんか!!!』
こいつは馬鹿なの!?尿道になんて入れたことないんだもん!
怖いよ!痛そうだし、なんか、排泄期間だし!!おしりよりも
何十、何百倍も痛そうだし怖いし!!なんでわかんないの!?
「あー、はいはい、よしよし」
てきとうにあやすなよ…馬鹿野郎が
『…こやろうのばか 』
「お前なぁ、さっきから悪い口だなぁ」
ぐい
『ふぇ…?』
え?
「じゃ、楽しもっか♡こっちで」
なんかヤバい感じ…?
ぐち、ぐちゅ♡♡とんとん、ぎゅぅ♡
『ぁ゛ッ、あ゛♡ゃ゛…!♡ん゛ん゛ん゛〜♡はぉ゛っ…♡』
や、やばい!これヤバい!!ずっと前立腺弄られてる!
挟まれてる!きつい!ずっとイッてる、これ、しぬ、しぬ!!
『ゃ、 ゃ゛ぁ゛!!いった、いったんまっあ゛ぁ♡♡』
「待たない♡もっと声聴かせて?うぇん♡♡」
『んぁぁ゛っ…!!♡♡やっ!みみ、やだぁっ!!ぉ゛♡』
「はは、かわいー…♡ほら、もっとイケ」
『も゛ っいぃ!!いっぱい、ぃ゛っだぁ゛あ゛っ!♡ 』
「もっと、まだ、な?うぇんならいけるだろ?」
『むぃ…!!むりっ……!!♡ん゛ん゛っお゛ぁ♡あはぁ゛!!♡』
も、もっずっといってぅのに!もぉなんもでないのにぃ!!
や、やだぁ!!またいく!やぁ、いきたくなぃ!!ん゛ん゛ぅ〜♡
「うぇん、まぁだ、まだだぁめ♡ほら、おきて」
『ぁ゛、ん゛ぅ゛〜〜 …♡も゛、むり…やぁ゛〜〜!!♡♡♡』
モゥむり!!死んじゃぅ!!なんも出ない!!
「がんばれ、ほら、とんとんって、ぎゅーって」
『んぁ゛、…やぁ゛!それ!いやっ…ん゛ん゛〜!!!♡』
『も、ほんと…出ないぃ…ん゛ぉ゛♡ ゃ゛…ぁ゛、ぅ゛〜♡』
やぁ゛〜!?ぉ゛♡なんでぇ!いじわるぅっ…♡♡
「じゃぁ、うぇん、ごめんなさいは?」
『ん、ぅ゛…♡…、らって、ロウがぁ……!♡♡』
ろうがわるいのにぃ…にゃんで僕なのぉ!!ろうが謝ってよ…!♡
「はは、語尾に♡ついてんぞ、可愛いけど、ほらごめんなさい 」
『んぅぅ〜〜♡♡♡やら゛ぁ゛…♡♡』
いいだぐなぁぃ゛…!♡♡ん゛ん゛ん゛〜♡♡♡
「っ…、いーよ…辛いのはうぇんだけだし」
『ぁ゛…ぅ゛〜♡ん゛ん゛、…ぉ、あ……♡い゛ぐぅ♡♡』
やぁ゛〜♡なんも出てないのにぃっ、いっでぅ♡つらぁ♡♡
「ほら、グリグリってされんの好きだろ?」
『んぁぁ゛♡好きじゃなぁっ、ぃ゛っ♡ん゛〜!♡ 』
「嘘言え、ほら、潮吹いてんよ」
な、でっ…、なんでいうのぉ゛…♡いやぁ゛…!!♡♡んん゛♡
『やら、やら゛ぁ゛!いわなぁっでっ…、♡♡ぁ゛、あ゛♡』
かり、
『…ぁ゛……?っ!?!?!?♡♡♡♡♡ぉ゛…?♡』
「うぉ、…あっは、ヤバ、ちょーけーれんしてんじゃん」
「そんなやばい?ここ」
『 ゃ゛…、ぁ゛ぁ♡ん゛ぉ゛っ、ぁ゛ぅ、♡♡』
だって、だって!いったばっかなのに!!亀頭なんてぇ!!♡
つ、らい、ぃ…っ♡♡ん゛ん゛〜ぅ♡やらぁ〜……♡♡♡
「うぇんごめんなさい」
『んん゛〜〜いや、ぁ゛っ……♡♡』
「、なんか、いつもより強情じゃんね?」
『らって、りゃってぇ゛、ぼくわるくないもん!!』
「…そっか、じゃあさァ…、暴言もわるくない…?」
『ん゛ぇ゛…?』
「バカもアホも、あーあと二度とHしないだっけ?」
「あれも悪くねぇの?」
『はぇ、…ぁ゛……ぅ』
「ほら、うぇーん…?」
『あぇ、…ぅ…ごめ、なしゃ…ぃ』
「…はい、よく出来ました」
『あぅ゛……ぅ゛〜〜……』
「って、おいっ!?なんで泣いてんだよ!?」
『らってらってぇ!ろうも謝ってよぉ!! 』
「あー、はいはい…ごめんな?うぇん、勝手に撮って 」
『……ん゛、ゆぅす……、…ろう』
「ん?」
『ちょっと休憩したら、続きやっていいよ…』
「…お前なぁ、煽んのもいい加減にしろっつーの。」
「たく、お預け食らわされるこっちの身にもなれよな」
『ぼくだってつらかったもん』
「はいはい、そうだな、悪かったよ」
『しょーがないから許してあげる』
「ふ、若造が偉そうにすんなよ」
『うっさいよおじいちゃんが、あとこれ、外してよね』
「はいはい」
力尽きた。
必殺=泣く
コメント
8件
ああぁあぁ好き…ずっと追い求めてた理想のロウェが此処に在る…語彙がなくてごめんなさい…大好きです…😭😭😭👏🏻👏🏻👏🏻
今日も平和だ(*ˊ˘ˋ*)
リクエストよろしいでしょうか、地雷じゃなければでいいんですけど、おじ×🍱🦖で👻🔪が助けに来る…みたいなやつ欲しいです🙏 (おじ×🍱🦖→👻🔪×🍱🦖になるみたいなやつ)