「あっ」
?「あれ、○○ちゃんじゃん!めっちゃ久しぶりに感じるんだけど!」
「だってお久しぶりですもん!」
岸「なになに、撮影?」
「はい!」
岸「そっかそっか!」
岸「あ、良ければ控え室来る?」
「お邪魔したいです!」
岸「あ、そういえば紫耀、今別室でインスタライブしてるわ。」
「そうなんですか?」
岸「覗きに行ってみる?」
「はい!」
紫耀Side
ガチャ
紫「そうそう、その時、あれ、岸く、、えっ」
え、、○○???岸くんの後ろからひょこって顔出してんの、、可愛い、、
紫「待って、岸くん何でそんなことするの?」
岸「俺何もしてないよw」
紫「これは悪意あるって」
紫「もう少しで終わるから待ってれる?」
コクッ
紫「じゃあ待っててね」
可愛い、、
紫「すみません、岸くんがお客さんを連れて来て、w」
神Side
神「○○ちゃんじゃん!久しぶり!!」
「お久しぶりです!」
神「ここで会えると思ってなかったわ、」
「私もです!会えて嬉しい!」
何ていう笑顔、、マイナスイオン感じる。。
神「何かここ最近の疲れが吹き飛んだわ」
岸「あー分かる。」
岸さん??そんなカレーがっつきながら言われても。。w
神「あ、そうだ。○○ちゃんこれ食べる?」
「わぁい!頂きたいです!」
神「うんうん、頂いちゃって〜」
孫が遊びに来たときのおじいちゃんってこんな感じの気持ちなんだろうな。
ガチャ
紫「○○いる!?」
紫「良かった、居た、、」
神「お疲れー」
おやつをモグモグしてたのに、紫耀を見た途端に紫耀の方へ。
紫「○○も収録だっ」
ギュッ
紫「え」
ハグされると思ってなくて棒立ちの紫耀w
「…寂しかった」
神「あらら」
紫耀の胸に顔を埋めてそんな可愛いことを言う○○ちゃん。初めはぽけっとした顔だった紫耀も言われた言葉の意味が分かるにつれて顔が緩んでる。
紫「○○何て?」
「紫耀に会えなくて、ちょっとだけ、、寂しかった、」
紫「マジか。誰か録音してない?」
岸「してなーい」
紫「俺も○○に会えなくて超超寂しかった。」
ギューッ
「痛い」
紫「ごめーん」
カップルか。w
\ピロン/
神「あ、ねーねー、人呼んでいい?」
紫「誰〜?」
岸「いいよー」
神「もうそこ居るみたいだからすぐ来るよ」
紫「ねぇ誰が来るの?」
神「ん?さぁ〜?w」
紫「○○は渡さないんだから!」
あれ、もう何か察知してる?w
「紫耀、お菓子食べたい。」
紫「ん〜?お菓子?」
紫耀の手を引いて戻ってくる○○ちゃん。
さっき座ってたところに紫耀が座ってその上に○○ちゃんを座らせる。
神「パパと子供じゃん。膝に乗っておやつw」
「紫耀、重いでしょ?ごめんね?」
紫「いや?全然重くないんだけど。」
コンコン
あ、来たかな?
岸「はーい」
海「お邪魔しまーす」
紫「海人じゃん」
廉「俺もおるでー、って○○!?」
海人の後ろからひょこっと顔を出した廉。めつちゃ驚いてるw
「廉」
紫「あぁ○○〜、」
ギュッ
廉「え」
神「デジャブ、?w」
同じ光景さっき見た気がするんだけど。w
「ぎゅーしたくなっただけ」
そう言ってすぐ紫耀の元に戻る○○ちゃん。
廉「ちょちょちょ、戻らんといて」
ギュッ
紫「ちょっとー。俺の○○に触らないでー」
○○ちゃんをギューッと抱きしめて離さない!と威嚇する紫耀。
廉「は??○○から来てくれたんやけど?」
廉「なぁ、○○??俺でもええんやで?」
パイプ椅子を持って来て自分の膝を叩く廉。
「廉は乗ったら折れそうだからやだ」
廉「はぁ?折れんし!!」
振られました。勝ち誇った顔の紫耀さんw
紫「ね〜?」
「うん」
海「もー、喧嘩しないで!」
岸「そういえば○○ちゃんは出番いつ?」
「あと4時間後です!」
神「長!!w」
「そーなんですよ、、あ、違うわ、普通に収録があった、」
廉「よな?俺らと同じ番組やもんな?」
紫「確かに。名前あったわ」
「いつからだっけ」
廉「あ、1時間半後って書いてあるわ」
「ほんと?じゃあまだ大丈夫だ」
紫「あ、そうだ、○○。」
「ん?」
紫「1回避けれる?」
「んー」
その隙に、って廉が○○ちゃんを誘ってますが、、はい、またもや振られました。残念。
紫「あったあった。これこれ。」
紫「はい!」
「はっ!これは、!」
目をキラキラ輝かせて紫耀から何かを受け取る。
海「なになに〜?」
「欲しかった大粒いちごミルク飴!!!」
紫「やっぱり?○○好きそうだな〜って買っておいたの。」
「食べた?」
紫「食べた食べた。美味しかったよ。○○好きそうな味だった」
○○ちゃんの好きな味分かるの流石だよね。
「食べていい?」
紫「どーぞ」
パクッ
「んーんー♡」
紫「でしょ?」
神「それ大っきくない?w」
廉「いや、○○の口が小さいんよ」
「んん!?んーんんー!!」
廉「はいはい」
紫「可愛い〜♡」
岸「何言ったか分かるの?」
廉「はい!?小さくないしー!!やろ?」
「ん!」
海「すご〜!」
「んーん、んーんんーんんんんー!」
紫「そうだね〜♡」
神「え、何て?」
紫「“私たち、目でも会話出来るもんねー!”」
海「え、あってるの?」
「ん!」
岸「すげぇ!長年の付き合いと愛だな」
何が1番凄いかって、理解出来て当たり前みたいな顔をしてる2人よね。それだけ積み重ねてきたものがあるんだよな、この3人には。
海「ところで、それ食べて歌えるの?」
「…ん」
しまった、っていう顔。w
神「ww」
紫「○○出す?」
「んーん!!!」
廉「嫌らしいw」
首をブンブン振って拒否してます。w
神「1時間半あったら余裕で無くなるでしょ」
「!」
紫「確かにね!」
📞𓂃𓈒
「ん、んーんん」
紫「出よっか?」
「んー。」
紫「もしもし〜。あー、平野です。うん。」
紫「○○ね、俺らの楽屋にいるよ、うん。」
紫「はい。迎えに来るってー」
海「どうするのw」
「んー、、んーんーん!」
神「何て?」
廉「大丈夫やってさ」
コンコン
岸「はーい」
『○○迎え来ましたー』
紫「○○迎え来たよ〜」
「ん!んーん!」
廉「はい、ばいばい」
岸「あ、○○ちゃんこれ持ってって」
「ん!んーんんーんんんん!!」
恭平Side
『何食べてるん?』
「ん!」
『飴?』
「ん!」
んしか喋らんやん。w
『喋れんのん?w』
「んーんん、、んーんん?」
『そーなの、どーしよ?ちゃうねんw』
『でも可愛ええな、』
喋っとらんのに分かるの、重症かな?とてつもなく可愛く感じる。
「ん?」
『んーん何でもなーい』
大「○○〜!」
「ん〜!」
大「え、なになにどした?」
『飴舐めてるらしいっす』
丈「そんな大っきかったん?w」
「ん!!」
謙「いや○○の口が小さいんやろww」
「ん?んーんんん?(なんか言った?)」
謙「はいはいw」
和「それいつ無くなるん?」
「んー、んーんん!(分かんない!)」
駿「ww」
流「意外と分かるな」
大「な。」
「んーんーんん」
突然そんなことを言われる。とんでもない笑顔とその言葉にやられる。
和「それはちゃんと言ってあげw」
謙「まぁ本人も分かってますけどねw」
駿「恭平耳赤w」
『うるさい』
「きょーへーしゅき」
突然声を発する○○。見てみると左のほっぺがポコっと膨れていた。
流「www」
丈「どんだけでかいんww」
謙「ほっぺにたんこぶ出来てるやんww」
「これねぇえっひぁおいひーの」
めっちゃ美味しいらしい。
大「もしかして欲しいって言ってたやつ?」
「ほーほー!ひょぉああってぇえうれた」
『紫耀くんが買っててくれたんやw』
何語よ、ほんまにw
和「良かったなぁ〜」
大「あんた可愛ええなぁw リスやん!」
「ひぁうもん」
丈「そうよな〜?リスちゃうよなー?」
謙「でもそれどうするん?これからリハやけど」
「ん!?」
流「顔顔!!w」
コンコン
ス「なにわ男子さんリハーサルお願いします」
和「はーい!」
駿「どうすんw」
「ん」
『それ噛めんの?』
「んんん、」
頑張って噛もうとしとるけど、噛めんらしい
『硬いんかw』
カ「ここを通るので、、藤原さんはこっち側で」
「ん!」
声を出せんから、ジェスチャーで受け答え。
カ「あっ、はい、お願いします、」
丈「wwww」
和「なぁ、○○にグッジョブされたカメラマンさん見た?w 困ってたでw」
丈「いやあれは恭平に怖がってたんよ?w」
流「恭平見てなかったー、、」
丈「めっちゃ睨んでたwww」
『睨んでませんよ〜』
「睨んれたの?」
『やから睨んどらんって』
大「飴ちっちゃくなってきた?」
「ん!ほら!」
べーってして小さくなった飴を見せる。
謙「それ持ちがええんやな〜」
「ね!」
和「じゃあ俺も何か食べよっかな〜」
そう言って冷蔵庫を漁る大橋くん。
和「ん?何これ」
流「それ○○が持ってきたやつじゃない?」
「ん!それ食べるー!」
駿「口飴入っとんのに?w」
謙「わっ、いちごパフェやん。美味そー、」
「1口あげよっか」
謙「ええの!?ラッキー!」
「飴噛んでいっかな〜?」
大「噛めれるんならええんやない?」
ガリガリ
今度はハムスターみたいに飴を噛む○○。
和「可愛いw」
「美味しかった〜♡」
謙「一言!w」
「えっ、撮ってたの?」
「しょーん飴ありがと!美味しかったよ〜!岸くん、このパフェもこれから食べるね!」
謙「OKOK。」
奏「あ、ちょうど良かった。こっちも動画お願いしていいですか?」
丈「俺やるわ」
丈「もう回すで」
【●REC】
「ん!謙杜あーん」
謙「ん。ん!うまー!!」
「待って失敗した。何で謙杜一番に食べさせたんだろ。」
流「○○○○。ちょーだい?」
「ん、あーん」
流「ん〜、美味し♡」
和「○○、恭平に食べさしたり?」
「えぇー!私の分無くなっちゃうよ、」
『ん。』
「分かったよ、、ん。」
『ん、美味。』
「もう食べていいよね?」
「んー!美味しい!」
丈「OKー」
大「○○クリームついてんでw」
「ん?どこ、」
『動かんで』
「!?」
謙「うーわ、目の前でイチャつかれたわ〜」
丈「何で動画止めたんやろ」
「ばか!」
『甘。』
大「アンタらがな?」
Kento_nagao.official
🎥📷
本番前にパフェ頂きました✨
@wzu
わ、○○ちゃんの口から岸くんの名前聞けるの嬉しい!
@lkv
ショーン呼び?ww 紫耀くんだよね?w
@ztm
長○○のアーンはヤバすぎる、、2人とも可愛すぎて、、
@dsb
長○○アーンしてる写真の後ろで腕組みしてるの、恭平だよね?ww
○○_fujiwara.official
🎥
お兄ちゃんが撮ってくれました。めっっちゃ美味しかった😋ありがとうございます!
@jgn
どんな流れでアーンしてんのか分かんないけど何この空間。癒ししかない。。
@lnm
アーンしてる○○ちゃんも好き🫶
@jbb
はっすんナイス!!!
@dev
文句言いながらも食べさしてあげるの優しい🤍クリーム付けながら感想言うの可愛い♡♡
@Ryusei_onishi
クリームは恭平がしっかりペロッとしておりましたとさ。
↓
@○○_fujiwara
りゅちぇ言わない
@bkx
え!!まじか!!!??
@hbc
じょーくん何で止めたんだよぉぉ、、
@lnp
えぇぇぇ!!?見たかった!!!
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