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みんなへ。

僕の友達について話します。

まず初めに、今の友達の気持ちについてです。

僕の友達は、とてもやみやすい子でした。

それによって僕や、みんなに傷つけるようになりました。

でも、

そのこは、

その時の記憶がまったくなかったそうです。

みんなは、それがなんだって思いますよね。でもこれを書いたのは、みんながこれ以上傷ついてほしくないからです。

僕の友達は、みんなから嫌われて、僕が仲良くしようとしていると、友達から、「あの子と仲良くしてるとみんな不幸になるよ」

と言われました。

その時の僕は、あの子と一緒にいてそんなことはまったくなかった。むしろ幸せだったと言い返しました。

そして友達は僕のことも嫌いだして、僕と2人は、心に治ることのないような傷が付きました。

そして、そのことに耐えきれなくなった友達は、「自殺」してしまいました。

僕は、とても悲しかった。近くにいて、とても優しくて、笑顔が可愛かった子だった。その笑顔で、みんなつられるような笑顔だった。重要なのは、「自殺」。最近は、自殺が増えてきている。

心が楽になるのはわかる。

でも、その先には、また、幸せにしてくれる人がいるかも知れない。

まだ生きられる、この人生を、いつか、存分に楽しめる。

僕も耐えたら、気持ちが同じの人にあった。

今は僕も幸せだ。

まだ、

死ぬのは早いよ。

どうして、みんな死ぬことに希望を持つのだろう。それが、不思議だった。

死のうと思ってる人に言います。

とにかく、死ぬのは早いです。

どうか、自殺が減ることを願って…



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