テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
side.もとぅ
若井「かわいい…奥好きなの…?」
大森「す、きぃ…あ…は、んんっ…」
涼ちゃんの愛液が中から溢れるのを感じる。
太ももをつたう感覚も快感になって頭がぼおっとしてきた。
藤澤「元貴!ごめんね、すぐ出すから、」
大森「いい、もっと、」
いいからもっと欲しい。はやく、もっと。
大森「きもち…からぁ…ああ”っ…!」
涼ちゃんが出ていって、若井が入ってくる。
おんなじ体制なのに、若井の方が奥深くまで来て、苦しいぐらいに圧迫感もすごい。
若井「じゃあ、自分で腰、動かしてごらん…?」
いじわるばっか。動いてほしいっつってんのに。
自分の好きなところに擦り付けて、快感を高める。
大森「わ、か…ああ…んひっ…!」
涼ちゃんのモノを握る。背中にあるから、上手く抜けない。
藤澤「元貴ぃっ!ん…まってえ…いやぁ…ああっ…!!」
若井「涼ちゃんまたイクの…?かぁわい…」
若井が俺の後ろから涼ちゃんの胸を撫でる。
涼ちゃんのモノがビクビクっと震える。
藤澤「だめえっ…イクっ…!」
興奮したのか若井のが大きくなってるのがわかる。
大森「あああっ…!」
さっきよりぐっと奥へと入ってくる。
大森「あがっ…!おかし、く…なるってえっ!!」
若井「なっちゃえ…ほら、腰動かして、?」
藤澤「んっ…元貴っ…若井っ…」
涼ちゃんが俺のモノを擦る。いやいや、ナカに若井いるんだって!
大森「ど、じぃ…いやあ”っ!!」
若井「締まっ…!イク…!」
大森「あ”あ”あ”あ”っ…!!」
若井がずるっと出ていく。俺のナカには涼ちゃんと若井がいっぱい入ってる。
2人が優しく抱きしめてくれて、キスをしてくれた。
そのあと3人とも何とか動けたので、シャワーを浴びることにした。
若井にお姫様抱っこしてもらって、お風呂場に座る。
若井「さあ…元貴、だそっか」
藤澤「はい、四つん這いになってて…?」
は、?涼ちゃんと若井の出せっての?
大森「いやあ…!!」
若井「なんでよ…明日気持ち悪くなっちゃうから、ほら」
大森「無理っ!2人のせーし、もう俺のだもん!吸収するっ!!」
藤澤「えええ…元貴、僕元貴にしんどくなってほしくない」
若井「うん、そうだよ。ちゃんと出そ?」
大森「いや”っ!!俺の!絶対出さない!!」
ペタンと床に座って抵抗してると、急に抱えあげられた。
そのま無理やり四つん這いにされる。
若井「涼ちゃん、元貴抑えといて」
藤澤「ん、分かった。ごめんね、元貴」
涼ちゃんに抱きしめられる感じで固定される。
後ろに、若井の指がずっと入ってくる。
大森「い”や”あ”!!やめ”て”っ…出さな”い”っ!!!」
泣きながら一生懸命抵抗するけど若井がどんどん掻き出してる。
2人の精子が排水溝に流れていく。
若井「量やばい…ごめんね、ちょっとだけがんばって」
藤澤「元貴、無理やりでごめんね…」
俺のなのに。せっかく中に出してくれたのに。
大森「ひぐっ…い”や”ぁ…出したく、ないぃ…う”うっ…」
結局全部きれいに出された。体を洗ってもらって、着替えてソファに座る。
特別なモノ、出したくないのかなって思っちゃった
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!