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どうも、やどです


・前回のつぶやきだけ♡が300超えてるの何故?と思っている、

・へびまるでーす


ついに始まりましたね、v©︎rg+a

(念の為検索よけ)


・いや、だいぶ前から始まっとるな


まぁそれはそうですけど

話す機会がなかったもので。


・感想は?


推しが増えて苦しい。


・やと思ったわ

・今まではrdだけやったのにな


stgr見始めてから……

とても良いお声に耳が依存してしまいまして………


・というわけで今、彼女は忙しいのだと。


でも今回参加者多くて嬉しいですよね

個人的にはwesvanの中の人の絡みを見るのが幸せです

あとまだrdも推してるので、

というか初回のssrdを死ぬまで引きずる覚悟を持っているので

そちらも楽しみです

trrd(初代エース×初代院長)も好きでした


・一旦語りすぎか。


あっ、本当ですね

初っ端からこんな雑談ばっかりですみませ……


ではでは、いつもと同じく、物語にまつわるお話から…



<小話>


もう遅いですが、一応、時代背景は全員クビのちょっと前くらいです


・遅すぎか。


大丈夫です。どういう時間軸で読んでもらっても構いません。


さて。

チェスってオシャレですよね。


・この話で使ったチェスセットは、

・すごく凝った彫りが施された、高級そうなやつをイメージしているぞ


そんな洒落た物を挟んで、小さな部屋で、小さな窓からは夜景が見え、月明かりが差し込んで。

こういうイメージでした


あくまで私の感想ですが、2人によくお似合いです

一生イチャイチャしとけと思いながら書きました


・とはいえ、やどはチェスの経験など、皆無である

・…最後にやったのはいつだ?


えー…5、6年前……です…かね?


・ルールは知っとるん?


これを書くにあたってちょーっとだけ調べました。

駒の名前とか。

詳しいルールは知りません


・っちゅー具合やな

・して、小説内の2人の攻防は完全にテキトーに書いたもんやで


それっぽかったら、いいかな、…と、思いまして……


・何も言ってやるな。

・なんかおかしいのは、重々承知だ。



<今後>


とりあえずwesvanメンケアシリーズは書き進めております


・それは知ってる

・他のはなんかあるんか?


えー、nnvan、書きたいなぁ、と

思ってるだけ、思ってます


誰か…シチュ……ください…

あらすじが思いつかないよ…

書きたいのに…


あとですね!


・急に元気よくなるな


gtaも書きたいと思ってて!

でも書けない可能性の方が高いです


・だがstgrとは全く違う界隈の話だからサブで投稿しようと思ってるんよな

・まぁできたらそん時はそん時で報告するわ


今はまだ全然書けそうにないのでね…


・期待しないでくれよな!


そういや学パロの話も書きたいんですよ


・書けもしないのに強欲やな


すんません…

でも書きたい…


・と、まあこんなもんで、本日は締めくくらせていただこうか


最後に質問させてください!


『nnvanを見るとしたら、r-18 なのとそうでないの、どっちがいいですか?』



それでは、


・また会おーう

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nnvanは、r18じゃない方がいいです!

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