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髪型変えたのかよ
あーまたこれで 可愛いって言われんのね
涼太「翔太 」
次の日も公演があるためとってあるホテルの部屋がたまたま隣同士
余韻を残し上機嫌のまま帰ってきた
翔太「どした? 舘?」
涼太「んーん 何でもない 明日も頑張ろうね」
ちょっと泣きそうな顔で部屋に入ろうとする腕を掴んだ
自分の部屋に入れると
涼太は顔を真っ赤にして
涼太「しょうた あの 」
翔太「髪似合ってるな 涼太」
2人になると翔太の名前呼びが始まる
涼太「んんっ ありがと 」
目には涙が溜まって溢れそう
翔太「どうした? なんかあったか?」
涼太「翔太に名前呼ばれるの うれしい」
翔太「ここにいろよ 朝までずっと」
涼太「翔太がゆっくりできないだろ?」
翔太「初日の興奮冷めないしどうせ1人じゃ寝れないんだ」
涼太「ん?」
翔太「おれの側にいて? 涼太」
涼太「んっ 」
とはいえ 着替えは隣の部屋しかない
涼太「着替え取りに行ってくる」
翔太「ん 絶対 戻ってこいよ」
涼太は一度自分の部屋に戻る
心臓がうるさい
翔太の名前呼びがこんなにうれしいとか知らない
恥ずかしい こんな気持ちでいるの
戻らない方がいいのかな
でも翔太は戻ってこいって
翔太「良かった 戻ってきて」
涼太「お邪魔 します」
小さい声で言う涼太を優しく見つめる翔太
翔太「一緒にシャワーでも浴びるか?」
涼太「翔太 だめ 恥ずかしい」
翔太「ふは やっぱり可愛いな 涼太は」
涼太「からかわないで!先にシャワー借りる」
バタンと扉をしめる
涼太「気づかれたかな」
恥ずかしくて熱を持った身体をシャワーでわすれようとする
涼太「!!」
急に後の扉が開いたと思ったら
翔太が入ってくる
涼太「な なんで」
翔太「涼太 好きだ」
シャワーの下で翔太は涼太を抱きしめる
涼太「好き? だれが? だれを?」
翔太「おれが涼太を好きっていってんの 」
翔太はあの日から涼太が好きと自覚ができてしまっていた
きっかけは
タイタニック
うそ ホントは小さい頃から大事な大事な涼太だった でも幼馴染が故 幼馴染以上をどうやって恋人にしていいかわからなかった
お互いきっと彼女がいた時期だってあった
涼太「翔太 翔太」
名前を呼んで泣き出した
翔太「涼太? 」
涼太「おれね 小さい頃から好きです」
翔太「涼太? 小さい頃から?お前彼女いたことあっただろ」
涼太「翔太に彼女てきたって聞いて忘れたくて 結局はダメになったけど 」
翔太「おれと一緒だ」
涼太「翔太がずっーと好き」
翔太「幼馴染から恋人になろ?」
涼太「んっ 翔太 」
翔太「お前が佐久間やめめや康二に可愛い顔するたび狂いそうだった もう離さない」
続きます