あらすじを読んでからお読みください。
(誤字脱字、設定原作からめちゃ外れてる。潔愛され)
二年が経った。
世一はブルーロックプロジェクトに参加しようとドイツを出る。
かつて教え子であるミヒャエル・カイザーとアレクシス・ネスに何も言わず出ていった。
もちろん2人はめちゃくちゃ激怒した。
『おもしろそーーなところ行くので探すな。
世一より』
「「……………は、?」」
「………おいネス、このことを知っていたか?」
「いえ何も…………カイザーこそ知らなかったんですか?」
「……あぁ」
「………」
「……」
沈黙。
空気がずしりと重くなる
カイザーとネスは喧嘩中であり、世一が居たからこそ会話は続き、上手くやれていた。
だが、世一が居なくなったらどうだ?
大喧嘩するに違いない。
「なんで世一のこと大好きなネスが知らないんだよ!!!!」
「それは僕のセリフです!!!カイザーだって世一のこと大好きじゃないですか!」
「当たり前だろ!!俺の嫁なんだからな!!」
「ふざけないでください!!!世一は僕の嫁です!!!!」
「あ”!?寝言は寝て言え!!」
「黙れ脳内お花畑野郎ッ!!!」
「俺の従者が何言ってんだ小判鮫!」
「もう従者では無いことを存じてください!!今は恋のライバルです!!!」
「うるせぇ!!お前が折れればいいだけだ!!!」
「大体、貴方が世一と釣り合う訳がないじゃないですか!?!」
「はぁ!!!?!?俺以外に世一と釣り合う男がいるって言うのかよ!!!」
「もう、さっきから言ってますよ……僕に決まっているじゃないですか。」
「何をほざいているんだネス?世一だってイケメンの方が好きだろう?」
「いえ、世一は僕のような可愛い子が好きですよ?」
「ッお前は可愛げの可の字も無い!!」
「でも実際、好かれているのは僕です」
「現実を押し付けてくるな!!!!」
「はい、僕こそが勝ち組ということですね✪ 」
「………ッッ殺s「やめろ、カイザー。」…チッ、なんだよ、ノア」
「世一はブルーロックプロジェクトという強化合宿に参加したんだ。奴にも目的がある。……すぐ帰ってくるだろう。」
「お黙りくださいクソマスター。僕は世一が居ないと生きていけないんですよ」
「メンヘラカレシは嫌われやすいぞ。ネス」
「カイザーだってそうでしょう?」
「……喧嘩も大概にしろ。実は俺達もブルーロックプロジェクトの協力を頼まれていたんだ。」
「……はぁ、」
「日時はU-20W杯の1戦目が終わってすぐだ。……そんなに時間はない。それまで世一に褒められるよう準備しておけ」
「……ご褒美…!!よし!ノア!俺はやるぞ!!!」
「…そうですね……どっぷり叱ってやりましょう。」
それからドイツ陣の精度は爆上がりした。
ちなみにそれを聞いた世一はクソびびっている。
「わーい!日本〜〜っ!!!
アイツらは……ノアが説明したと思うし大丈夫か!!!」
「…潔」
「おっ!!絵心さん!!……と、この前言ってたアンリさんですか?」
「はい、帝襟アンリです。
これからよろしくお願いします 潔選手」
「……うん」
「行くぞ。雑魚ストライカーのガキ共が待ってる。」
「えーー?!!ちょっとそれは酷くない!?
てかガキって何歳くらい!?高校生!?」
「……………言わないでおく」
「はぁ?!?!なんで!!!?」
「手出すだろ。」
「………………そ、そんなわけ…ないし」
「……………………お前だけ特別に個室を用意しておいた。そこを使え。」
「うわさいっっこう!!!なに!?絵心さんってツンデレですかーーーっ!?笑」
「どつくぞ」
「ごめんって、、!!」
「着きました」
「ほぇええ!!ここがブルーロック……!!まさに青い監獄だねぇ♪」
「…早く入るぞ」
「あー、うん!今行く〜!」
ーーー
ー廊下
「おい潔」
「んー、、?どったの絵心さん?」
「お前はここで待っていろ。」
「なんで?」
「お前を紹介する前にあいつらに説明しなければならない。
……いいか!?絶ッ対に1歩も動くな」
「はいはい、待ってればいいんでしょ」
「珍しく従順じゃないか」
「………いや……興奮しすぎて言葉が出ない…」
「………………………気持ち悪」
「んだとこのエゴエゴ野郎が!!!!」
ーーー
ガチャ
扉が開く
チームZのメンバーはその主を見る
「やぁ、どーもどーも。絵心甚八でーす」
「ッ!?どうして絵心がここに!?!?」
「お前らに紹介したいヤツがいるんだ。」
「紹介したいヤツ…?」
「あぁ。……お前らはまだ入寮テストが終わっていない。要するに、他の奴らはもう終わっているということだ。…スーツの肩の数字番号を見てみろ。299番が居ない。」
「…今から来る人が299番ということですか…?」
「あぁ、そうだ。
自らこのブルーロックプロジェクトに参加したいと土下座した超鈍感で超馬鹿で超ヤリm………ゴホンッ…………超スペシャルゲストをこのチームZに招待した。……入ってこい。」
「超スペシャル……?」
「誰だろー?」
「てか来なくね??」
2分後
ーーおかしい。
潔はどこへ行った??
様子を確認するため、一旦外に出てみると──
「えっ!?!?御影ってあの御影コーポレーションの!?!?御曹司じゃん!!!」
「まぁな!ちなみに白宝高校に居たんだぜ?」
「うわまじ!?!?うらやま!頭いいんだ〜!」
「潔さんだって頭いーじゃん」
「うぇ、、?でも誠士郎くんと比べたらまだまだだよ?」
「でも俺ドイツ語なんか話せないし」
「ドイツ語は色々と習得したら簡単!!(知りません)」
「ドイツか〜、、あっ、ミヒャエル・カイザーとかアレクシス・ネスとか、潔さんの前ではどうなの?」
「そりゃもう可っっ愛いよ!!天使レベル!!」
「……そんなに?」
「うn 〈ドガッ〉 いッッッてぇっっ!!!!?」
「いつまでダラダラと談話している。早く入れ」
「そんなに怒らなくてもいいじゃないですかっ!!!!!」
「怒ってはいない。叱っているだけだ。」
「クッッソ無愛想………!!
…………じゃあ絵心さんにガチギレされる前に行くわ!!
…またね!玲王くん!誠士郎くん!!」
「…はぁ、やっとか…」
「……おい、絵心甚八」
「あ?……なんだ?」
「潔さんと一緒に寝てもいいか?」
「…本人に聞け。」
「絵心さんはどう思う?」
「……………大歓迎だと思うぞ。
…だが、先に忠告しておく。いくら何でも正常な心を絶対に忘れるな。そして理性を保て。」
「よくわかんないけどわかった。」
「…じゃ、俺らも行くか!」
「うん」
やはり世一は色々と危ない。と改めて確信する絵心甚八であった。
一方、世一はというと?
「…どーも!!超スペシャルゲストこと潔世一です!!お前らのことを育てるために来たんだからな!!死ぬ気で俺のごっこ遊びに付き合え!」
「えっっっっっ、、潔世一??鈍感世一????」
「やばい生潔生潔!!!!!焦るってこれ」
「ドイツからわざわざ来たのか…」
「299番って雑魚じゃんwwやっぱ俺らの方が強いんじゃねw?」
「いや……うん?」
なんだこいつら………
《聞こえているか?》
「おっ、絵心さんじゃーん!」
《聞こえているな。………お前らにはこれから鬼ごっこをしてもらう。》
「鬼ごっこ、?」
《あぁ。簡潔にルール説明をしよう。───》
ーーー
《……説明は以上。》
色々と…{ 割愛!!! }
ピッ
時計が動き始めた
「…くそ、俺が最初かよ…………))
…っ…300位、最底辺の俺が1番最初の鬼……
フッ、…悪いな!潔さん!!!299位のアンタ狙いだ!!」
「…?俺??」
「ッ南無三!!!!」((ドンッ
「おっと………、チッ、おいてめぇ300番!!!俺に当たってるじゃねぇかよ!!」
「やっぱり雑魚だな〜〜w当ててるんすよ!!」
「てかゴミカスじゃねぇかこの玉。……お前如きが世界一のストライカーになりたいだなんて思うな!!……いや、思っていもいいけど!世界一のストライカーは俺だからな!!」
「何あの人。喋ってないで手動かせばいいのに」
「おめぇも可愛くねぇな赤豹!!!!なんでチームZにはクソガキしか居ないんですか!絵心さん!!!!!!!」
《チームZの実力はそんなものだ。お前ならもっと高く、強くしてくれるだろ?》
「…はっ、……分かってんじゃんクソメガネ。
……やってやるよ。そして産み出してみせる。俺以上のストライカーをな!!」
《……その意気だエゴイスト》
「…えーー、じゃあそこのイエローおカッパくん!!」
「んー……おれぇ、、?」
「そーだ。まずまず寝るな。お前に当てんぞ」
「……へい、ジーコ…パス……ちゃんと出せ…ジーコ………」
「…夢でもサッカーしてんのか??………ぶっ飛んだサッカー馬鹿だな。…………………もちろん俺好みの、♡」
ピクッ、、
「…なになに〜?もしかして俺、すっげぇサッカー選手に好かれちゃった感じ〜?!?」
「あぁ。大好きだ。……落とし甲斐がある。」
「全く、イサギ選手は口説くのが好きね〜!………………それで、俺に手伝って欲しいんでしょ?」
「よく分かってんな蜂楽廻。……そうだな……まずはお前の中の怪物を叩き起こせ。持ってる才能を爆発させろ。」
「…、!」
「そして………俺に最高のパスを渡せ!!」
「………あはっ、……いいね、やってやんよ!」
「お前ならよくわかってるだろ?蜂楽廻。……………潰すなら…??」
「いちばん強いヤツっしょ!!!!!」
部屋中に響き渡る音
潔世一の顔面シュートだ。
残り0秒
……終わった。
《吉良涼介、脱落。》
「…………は???」
「早速脱落しちゃったねー、……日本の宝クン?どう?俺の顔面シュート。…俺からの誕生日プレゼント〜!」
「…ッッ、」
「…………はぁ、こんなごっこ遊びになんの意味がある?って顔してるね。
「だからなんだよ……ッ!!」
「…ふふっ、頭の悪いガキに”世界”の宝の俺が、ト・ク・ベ・ツに!!教えてあげようとしていたところだよっ!
……まずこの部屋の広さは16.5×40.32m。ペナルティエリアと同じサイズの部屋。
そんでもって、全部のゴールの約75%はこの中から生まれる。
分かるかな?ここはストライカーの仕事場なの。
そして制限時間は136秒だったよね?
これは試合の中で1人のプレイヤーがボールを保持できる平均時間。
お前は平等に与えられた1試合分のチャンスをフイにしたんだ。」
「ッでも、ラスト10秒じゃどうしようも、!!!」
「……ねぇ、日本の宝。……お前は試合でも同じこと言うの?
思い出してみなよ。キミが俺にボールを当てられた最後の瞬間、時間はまだ1秒残ってた。
そこら辺に這いつくばってた300番にでも当てとけば生き残れたんだ。でも、それをお前は見逃した。
……言わば試合終了間際ラストワンプレー。味方のシュートはゴールを外れお前を直撃したその瞬間にお前は、諦めて敗北を覚悟した…ってこと。」
《……だから気づけなかったんだ。偶然にも目の前にこぼれるボールに。ほんの少し脚を伸ばせば届いた筈の勝利に。
……この鬼ごっこにおける鬼はボールを持ち続けることで敗者にもなり得るが、誰かに当てることで自ら勝者にもなることができる有権者だ。》
「……!」
《ストライカーとはその全責任を負い、最後の1秒まで戦う人間のことですよ。
自分よりランキングが上のやつを倒そうとした潔世一と蜂楽廻。
それこそが集団の常識に左右されない己のためだけの勝利への執念であり、俺が求めるストライカーのエゴイズムだ。
……そこから逃げたお前の負けだ、吉良涼介。
帰れ。ファック・オフ》
「だって………アイツが……、
……ッ急に、っ蜂楽が……来たから…ッ」
「ッッ、急に潔が来たからぁああ”!!!!」
「…フン、これが負け犬の遠吠えだ。覚えとけ。お前らもこうならないようにな。」
「はーいっ!!」
「…すげぇな、潔世一……」
「え、今更??」
「……………間違ってる、……こんなの、絶対……ッ!!!!!!」
《よし潔。たまにはいいこと言うじゃねぇか》
「っは、はぁああ!?!?毎日言ってますけど!!!てか急に褒めんのやめろっ!!!甚八くんまで可愛く見えちゃう!!」
《くん付けやめろ》
「嬉しいくせに〜〜!!」
《………はぁ、いいか?お前ら、よく聞いておけ。
ソイツはお前らクソザコの為のお手本となる指導者だ。
呉々もコイツに逆らうんじゃねーぞ。即脱落だ。
………あ、夜のお誘いなら全然断っていい。むしろ断れ。処理が大変だ。
…………ということで、生き残った雑魚ストライカーさん、おめでとうございます。
また三日後に地獄が待ってますよ。…それじゃ》
「よっ、…夜のお誘いだけは……断らないでよー、???」
「ビッチ……」
「あ”ぁ”っ、もう!!!!ビッチで悪かったですね!!すいませんでした!!!!ヤらせてください!!!!!!!!これが俺の素です!!!!!!……………拡散すんなよ」
「へぇー!!!イサギ選手、セックス好きなんだ〜!!」
「ちょ、おい蜂楽!!!」
「およっ、廻くん!!廻くんはもう卒業してる?」
「んーまだっ!!!イサギ選手で卒業するつもり〜!!」
「いーね!!!じゃあ今日、俺の部屋おいで♡!
いくらでも付き合ってやるからさ!」
「っほんと!?!?」
「ほんと!」
「じゃあ行くっ!!!」
「風呂入ってからだぞ〜!!」
待て、…なんだコイツら。
頭おかしいんじゃないか?
なんだよ、施設内でセックスするなよ。
ちなみに全員卒業してねぇよ。
ふざけんな。
次回、なんかいろいろ!!!(凛ちゃんと再開シーンは絶対あります)
・蜂楽廻
元々潔のことは知っていたが、サッカーつよーい!とだけ。←なんか怪物が言ってたけど気にしなかった
初恋奪われた。童貞卒業させてくれた。
潔への感情BIGLOVE
俺の相棒は潔だけ。
独占欲つよつよ
コメント
31件
ハート1000にしました!最高すぎます( ´ཫ`)