テラーノベル
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なーコン用!
ブルロ初めてだけど頑張る!
氷潔だよっ!(私がだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い好きなカプ)
口調迷子💦青い監獄には行ってません。
ではSTART→
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俺は潔世一高校2年生
一難高校に通っているふつーの高校生
モブ1
「あ!潔おはよー!」
潔
「あ!モブ!おはよー!笑」
モブ1
「なぁ、潔。今日部活自主練だっけ?」
潔
「確かそうだった気がする…後でやぐちゃんに聞いてみるか!」(顧問の矢口先生。オリキャラです)
モブ1
「そうだな!でも職員室にいなきゃ良いけど…笑」
潔
「確かに笑職員室入るの嫌だよな〜なんか叱られる感じww」
サッカー部に入ってて、友達もまぁまぁいる
そんな俺に一つ悩みがある…
ガチャッ(学校帰り〜氷織と潔はどーせーしてます)
潔
「ただいま〜!」
氷織
「あ!潔君!おかえり〜!もぉー潔君不足やから充電させて(バックハグ)」
潔
「もー!仕方ないなぁ〜笑」
氷織
「あ、潔君。今日誰かに触れたり触れられたりしてへんよな?」
潔
「してないよ💦言いつけは守るってわかってるから」
俺と付き合ってる他校の彼氏が重すぎること
名前は氷織羊で俺と同じ高校2年生
悔しいことに俺よりめっちゃ身長が高い
氷織
「ん、よろし。というか今日帰り早いんな」
潔
「うん。自主練で早く帰れたんだ。氷織は?」
氷織
「俺も、自主練で早よ帰れたけ今日はのんびりしよや」
潔
「うん」
普段はそこまで重たくない
ただ学校帰りに必ず触れたか触れられてないかチェックをする
触れたり触れられたりしたら必ず報告し消毒をする
その消毒の仕方が「やられたことをもう一回する」ということだ
それさえなければ重たくないんだけどな…(そんなことありません)
あー、でも…
ワイワイガヤガヤ(学校の昇降口)
潔
「ふぅー!疲れた〜〜!!!もう汗だっくだく」
モブ1
「だなぁ〜…いつもよりハードだったぜ今日」
モブ2
「そうだよな!もう足がガクガクしてる」
潔
「ヤバすぎww大丈夫か?」
モブ2
「あー、大丈夫大丈夫w」
モブ1
「それよりお前のほうが心配だよw今日ずっこけてたじゃんww」
モブ2
「それよりってwwまあでもあれはみんなで腹抱えて笑っちゃったわwwww」
潔
「おい!ほじくり返すなよ〜!笑」
モブ1,2
「ごめんって〜ww笑」
潔
(笑い事じゃないって〜…家帰ったら絶対聞かれるやつだ…(氷織に)
俺が怪我したとき氷織怖いからな〜…どうしよう)
そう、氷織は重たいゆえに小さい怪我でもすっごく心配してくる超過保護なのだ…
そのたびに俺はずっと詳細を聞かれるからちょっと困る💦
怪我をしたときには家に帰るのが憂鬱になってしまう
帰らなきゃもっと怒られるけどなフッ😏笑←前科あり(笑い事じゃないって…)
ガチャッ(扉。扉の開く音よ。扉。そう鎖の音ではなi(((((((((殴
潔
「ただいま〜」
氷織
「おかえり!今日遅かったね部活長引いた?―――って膝の……それ…」
潔
(あっ…終わった…チ―――ン)
氷織
「どこで怪我したん?なんで怪我したん?転けた?押された?とりあえず手当するから中入って。早く」
潔
「…ハイ」
氷織
「潔君はかわいんだから怪我しちゃだめやん…どーせ部活やろうけど」
潔
「氷織……―――ごめん(うる目&上目遣い)」
氷織
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!っ〜〜〜〜///!……スゥゥゥゥハァァァァ…大丈夫。治せばええから、な?(潔の膝に顔乗せ)」
潔
「うん……////」
氷織
「もうなるべく怪我せんでな?」
潔
「うん…////」
氷織
「別に怒ってないから」
潔
「うん…////」
氷織
「まぁ、怒られるのが怖くて友達の家とかに泊まったら次はもう絶対許さへんけどな」
潔
「それは…その………はい……もうしません……(前科あり)」
氷織
「ん。ええ子♡( T_T)\(^-^ )ヨシヨシ」
潔
「っ!…///えへへっ…♡」
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…………うまくかけてるかな……?
一発本番なんだよこれ…
↑バカ
うまくいくと良いな…
コメント
4件
ぐはッッッ尊い…氷潔ハマったかもしれん…!!