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《暴食》
俺は食べ物に目がない。だからこそ
気持ち悪いと言われるっ。
俺だってッ俺だってッ…
コンコン
🌸 「…今日、学校行けそ、?」
🌸にぃだ。でも俺はッ
🎮 「…行けないっ、かな。」
不登校なんだ。
🌸 「そっ…か。」
下の階から「👑!!早く行きなさい!!!”」
と声がする。
👑だけ怒鳴られている。
俺はどうすることも出来ない。
兄なのに。
〜遡ること〜
俺は追い詰められていた。
母 「食べなさい((ニコッ」
先生 「沢山食べろ!!((ニコッ」
こちらに向ける笑顔。嬉しかった。
沢山食べることだけでこんなにも
嬉しがられることが。
でもそんな長所は短所に変わった。
母 「あんたは食べることだけが取り柄よ。」
先生 「もう食べれない?何言っているんだ。お前なら」
「「食べれるだろ?/でしょ?」」
こんな腐った人間になったのも全部
”前の”母と
”前の”先生のせいだ。
だから俺は気持ち悪がられた。
だから俺はッッ”____
こんな人生嫌だな。こんなの。
第5話-暴食の苦____end.
((なんか下手やな…))
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