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12 - 第12話 職場恋愛

♥

1,265

2023年11月12日

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職場恋愛


sha「はぁ、、疲れたぁ…」

__!

_?

なんか話してんのか?

コツコツ

モブ「まじか、、お前シャケ好きなんだな…」

br「…うん、、/」

俺の事か…?

あれはモブと、、赤原?


赤原瑠紅(セキハラ ルク)

通称…営業部の”王子様”

穏やかで人懐っこい性格。

なんかモテてる。イケメンだからかな

しかし、赤原は告白されると断れない。

赤原は皆に優しいから不安になった彼女に振られる→別の誰かに告られ付き合うの繰り返しなのだ。(同僚情報)

それが俺を好き、か。

俺殺されね?つかワンチャンもう恨まれてる説。

モブ「告っちまえよー」

br「したいけど僕そこまで喋らないもん、!」

モブ「まず仲良くなれ!はい行くぞ!」

え、やばいやばい

タッタッ

sha「あっぶねー、、」

トコトコ

br「ぇ、っと、お疲れ様、!」

え、来るのはや

sha「お疲れ様ー」

br「僕、さ…」

br「佐目くんと仲良くなりたい、!」

ちな俺の名前佐目翠(サメ ミドリ)

sha「?全然いいけど」

br「本当!やったぁ〜」

sha「翠、」

br「ん?」

sha「翠でいいよ」

br「ぇ、ぁ…み、みどり、//」

sha「なーに?」

br「あ、ぼ、僕も何か名前…」

sha「じゃあ、、瑠紅?」

br「!瑠紅!」

sha「ん、じゃあそれで」

br「えへへ…ありがと!」


それから俺と瑠紅は仲良くなっていった。

ある日、


br「…翠」

sha「ん?」

br「ちょっと話があるんだけど、」

sha「おーいいぞ」

br「僕、初めて人の事好きになれた。翠の事もっと知りたい。」

sha「…?うん」

br「僕がまだ見た事ないとことか、皆が知らないとこも全部知りたい」

sha「…」

br「翠の事一生大切にしたい。…僕と、付き合ってくれますか、?」

俺は告白された。

返事はずっと前から決めてた。


sha「お願いします。」

br「!やったぁぁ!」

ギュゥゥッ

sha「苦しい、w」

br「大好きだよ、」チュッ

sha「ん…/俺も、、大好き」

br「かわいい…//」

モブ「やっと付き合ったかぁー!」

br「え、居たの」

モブ「酷いなぁ!折角飲み行こうと思ったのによ〜」

sha「勿論モブの奢りだよな?w」

モブ「さいてー」

br「はやく行こ!」

モブ「ちぇー」


sha「ん、、」

モブ「お前酔すぎ…」

sha「よっへにゃぁ、ぃ…//」

モブ「はぁ、、瑠紅」

br「翠?今日は帰ろー?」

sha「まだのみゅ…/」プク

br「グハッ……」

モブ「おーふざけんな」

br「ごめんごめんwとりあえず外出よ〜」

モブ「ん」

br「…翠、帰ろ〜?」

sha「ぅーん、」

ヒョイッ

モブ「おーイケメンじゃんw」

br「でしょ〜」

ガラガラ

モブ「大丈夫か?」

br「いけるいける!」

モブ「ん、またな!」

br「ばいばーい」

br「翠、家どこ?」

sha「やだ…」

br「ん?」

sha「まだ、帰りたくない…一緒いたい、、」

br「…」

トコトコ



sha「ん…ぁれ、」

見た事ない天井…

br「ん、、おはよぉ、」

瑠紅、、?

sha「?…ここどこ、?」

br「僕の家だよ」

sha「…裸、、ッ/////」

br「ぁはっw変な事想像したでしょ〜」

sha「し、してない!!」

うそ、いっぱいした。

br「ふふ、まぁしたかもね〜?」

sha「は、?///」

br「うそうそ〜」

br「服着替えておいで、今日も仕事だから」

sha「ん、、」


洗面所に向かって歩く。何か腰いたい…?

いやいや、ネ?仕事でいっぱい動いたから、、

sha「…、、」

声が出ない。

sha「る、く、、?」

トコトコ

br「呼んだ?」

sha「これ、、何、?」

俺が指さしたのは自分の首。

噛み跡や痣?とゆうか、、なんだ?

br「あー、、んふ」

sha「え、、まじで?」

チュッ

br「早く着替えなきゃね」

sha「っばかぁ!//////」

br「だってぇ〜!!」




sha「るくぅ…!//」

br「も〜酔すぎ」

sha「んー」

ちゅっ

br「…」

ドサッ

sha「へへ、いっぱいしよぉ〜//」

br「本当どうなっても知らないからね!?//」

sha「いーよ」




誘ったのは俺でした、、

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コメント

3

ユーザー
ユーザー

かわよい……………グハッ

ユーザー

あ"ーーーー尊い 需要しかない。栄養をありがとうございます😭

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