職場恋愛
sha「はぁ、、疲れたぁ…」
__!
_?
なんか話してんのか?
コツコツ
モブ「まじか、、お前シャケ好きなんだな…」
br「…うん、、/」
俺の事か…?
あれはモブと、、赤原?
赤原瑠紅(セキハラ ルク)
通称…営業部の”王子様”
穏やかで人懐っこい性格。
なんかモテてる。イケメンだからかな
しかし、赤原は告白されると断れない。
赤原は皆に優しいから不安になった彼女に振られる→別の誰かに告られ付き合うの繰り返しなのだ。(同僚情報)
それが俺を好き、か。
俺殺されね?つかワンチャンもう恨まれてる説。
モブ「告っちまえよー」
br「したいけど僕そこまで喋らないもん、!」
モブ「まず仲良くなれ!はい行くぞ!」
え、やばいやばい
タッタッ
sha「あっぶねー、、」
トコトコ
br「ぇ、っと、お疲れ様、!」
え、来るのはや
sha「お疲れ様ー」
br「僕、さ…」
br「佐目くんと仲良くなりたい、!」
ちな俺の名前佐目翠(サメ ミドリ)
sha「?全然いいけど」
br「本当!やったぁ〜」
sha「翠、」
br「ん?」
sha「翠でいいよ」
br「ぇ、ぁ…み、みどり、//」
sha「なーに?」
br「あ、ぼ、僕も何か名前…」
sha「じゃあ、、瑠紅?」
br「!瑠紅!」
sha「ん、じゃあそれで」
br「えへへ…ありがと!」
それから俺と瑠紅は仲良くなっていった。
ある日、
br「…翠」
sha「ん?」
br「ちょっと話があるんだけど、」
sha「おーいいぞ」
br「僕、初めて人の事好きになれた。翠の事もっと知りたい。」
sha「…?うん」
br「僕がまだ見た事ないとことか、皆が知らないとこも全部知りたい」
sha「…」
br「翠の事一生大切にしたい。…僕と、付き合ってくれますか、?」
俺は告白された。
返事はずっと前から決めてた。
sha「お願いします。」
br「!やったぁぁ!」
ギュゥゥッ
sha「苦しい、w」
br「大好きだよ、」チュッ
sha「ん…/俺も、、大好き」
br「かわいい…//」
モブ「やっと付き合ったかぁー!」
br「え、居たの」
モブ「酷いなぁ!折角飲み行こうと思ったのによ〜」
sha「勿論モブの奢りだよな?w」
モブ「さいてー」
br「はやく行こ!」
モブ「ちぇー」
sha「ん、、」
モブ「お前酔すぎ…」
sha「よっへにゃぁ、ぃ…//」
モブ「はぁ、、瑠紅」
br「翠?今日は帰ろー?」
sha「まだのみゅ…/」プク
br「グハッ……」
モブ「おーふざけんな」
br「ごめんごめんwとりあえず外出よ〜」
モブ「ん」
br「…翠、帰ろ〜?」
sha「ぅーん、」
ヒョイッ
モブ「おーイケメンじゃんw」
br「でしょ〜」
ガラガラ
モブ「大丈夫か?」
br「いけるいける!」
モブ「ん、またな!」
br「ばいばーい」
br「翠、家どこ?」
sha「やだ…」
br「ん?」
sha「まだ、帰りたくない…一緒いたい、、」
br「…」
トコトコ
sha「ん…ぁれ、」
見た事ない天井…
br「ん、、おはよぉ、」
瑠紅、、?
sha「?…ここどこ、?」
br「僕の家だよ」
sha「…裸、、ッ/////」
br「ぁはっw変な事想像したでしょ〜」
sha「し、してない!!」
うそ、いっぱいした。
br「ふふ、まぁしたかもね〜?」
sha「は、?///」
br「うそうそ〜」
br「服着替えておいで、今日も仕事だから」
sha「ん、、」
洗面所に向かって歩く。何か腰いたい…?
いやいや、ネ?仕事でいっぱい動いたから、、
sha「…、、」
声が出ない。
sha「る、く、、?」
トコトコ
br「呼んだ?」
sha「これ、、何、?」
俺が指さしたのは自分の首。
噛み跡や痣?とゆうか、、なんだ?
br「あー、、んふ」
sha「え、、まじで?」
チュッ
br「早く着替えなきゃね」
sha「っばかぁ!//////」
br「だってぇ〜!!」
sha「るくぅ…!//」
br「も〜酔すぎ」
sha「んー」
ちゅっ
br「…」
ドサッ
sha「へへ、いっぱいしよぉ〜//」
br「本当どうなっても知らないからね!?//」
sha「いーよ」
誘ったのは俺でした、、
コメント
3件
かわよい……………グハッ
あ"ーーーー尊い 需要しかない。栄養をありがとうございます😭