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注意↓
・死ネタ
・没、駄作
・口調崩壊
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❤様視点 )
23:54 )
今から消えた君を探しに行く‥ッ
❤「待っててね…れるさん」
れるさんが最後に目撃された場所は‥近所の山
‥ちょっとだけ怖いけどれるさんを見つける為なら
向かい途中 )
早くれるさん探したいのに‥距離遠くて中々着かない‥
昔は走ったら5分で着いたんだけどな~‥ッ
、、そういえばなんでちむはもっと早くれるさんのこと探しに来なかったんだろ‥?
というか寒‥ッ 冬の夜に外出るの控えないとな~‥ッ
山 )
れるさんを早く探さなきゃ、‥ッ
でもそう簡単に見つかるわけないよね、~‥ッ?
🩵「‥こえくんやん~ッ、!久しぶりやな、ッ!!」
❤「っへ‥ッ?れるさん、!!皆探してたんだよ、ッ?」
ぎゅ‥っ )
🩵「そうなんや~‥」
❤「ね‥早く帰ろ、ッ?」
🩵「ん~‥そうできたらええんやけど、れる帰れへんの。」
❤「なんで‥っ?」
🩵「それは教えれへん。」
❤「‥教えてよッッ、!!ちむせっかくれるさんの事探しに来たんだよ、?」
🩵「じゃあ…誰にも言わへん、?秘密にしてくれたらええで」
❤「ほんと、?!秘密にするから教えて~ッッ、‼」
🩵「…れるもう✗んどるから帰れへんの、」
❤「嘘でしょ、ッ?だってれるさんに触れるよ、?」
🩵「なんでやろな~ッ…?というかれるの事見えてるのこえくんだけなんよね、」
❤「そ~なの、?なんでだろ、 、 」
🩵「というかそろそろ帰ったほうがええで~ッ、?」
❤「やだ‥っ帰りたくない、、れるさんともっと一緒に居たいッッ」
🩵「‥また明日も来たらええやん」
❤「明日もれるさんここにいる~‥?」
🩵「居るで~ッ?」
❤「‥それなら帰る‥ッ」
🩵「れるの言う事聞けてええ子やな~ッ!(撫
❤「、、んへへッ‥⸝⸝」
🩵「また明日な~ッ?」
❤「うん、ッ!」
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次の日 )
( 3:35 )
❤「れるさ~ん‥?来たよ、ッ」
🩵「深夜にこんな所来て‥怖くあらへんの?」
❤「怖くないよ~‥?」
🩵「‥‥れるがほんまに✗んでても怖くあらへん?」
❤「、、れるさん✗んでないよね‥?だって昨日触れたしッ」
🩵「……ちょっとれるに着いてきてくれへん?」
❤「?いいよッ」
山奥 )
🩵「…こえくん着いたで」
❤「ッ‥⁉、くび‥ッ吊ってッ、??!(震
🩵「なぁこえくん‥こえくんも✗んでくれへん、?」
❤「ッ‥怖いッッ、、」
🩵「ん~‥まぁ✗ぬの怖いよな。‥もう帰ったほうがええで、?」
❤「‥なんで‥ッ、 、?」
🩵「まぁええから‥はよ帰りや?」
❤「やだ‥ッッ、 、 」
🩵「なんで嫌なん、?」
❤「‥だって帰ったられるに二度と会えなくなりそうだからッッ、、」
🩵「そんな事言わへんで‥連れて行きたくなるやん、?笑」
❤「ッ‥明日もここに居る、?」
🩵「ん~‥、どうやろ、まぁ居らんと思うで」
❤「なら帰りたくないッッ‥」
🩵「またいつか会えると思うで、?‥」
❤「やだ‥ッッいつかじゃッッ(涙目
🩵「‥というかそろそろ朝になるかられる消えるねん。」
❤「消えちゃうの、ッ‥?」
🩵「まぁ幽霊やから‥」
❤「なんでれるさんは自✗したの‥ッ
🩵「ん~、なんでやろな…?」
❤「‥そっか」
🩵「じゃ、こえくん‥またいつかな、!」
❤「‥、 ねぇれるさん、 、 」
🩵「ん?どしたん、?」
❤「…やっぱなんでもない」
🩵「気になって成仏できないんやけど、⁉笑まぁええわ‥じゃあなッ、、」
❤「‥うん、 、 」
丁度4時になった瞬間に‥れるさんが居なくなっちゃった。
、やっぱり会えなくなる前に好きって言えたら良かったなぁ‥