もっと短編にしたい(((
書きたいところが多すぎやねんって…☆
てか全然投稿できなくてすんませーーん!
書きたいところがありすぎて、書き終わらないんすよ…
んではでは、本編へどぞん
「おやすみ」、そう言おうとしたときだった。
zm
「もう寝るんか?w」
にやり、と
イタズラっ子のように笑う
rbr
「せやけど?」
「んッ、!?♡」
急にキスをして来て、驚いてしまった。
rbr
「なんやねん、♡」
zm
「その割には嬉しそうやけど?」
図星ながらに、少々癪に障ったため、
rbr
「そんなことあらへんし、」
と、冷た目にあしらった。が、
zm
「そーですかい、♡」
と、効果はあまりないようだ…。
rbr
「ん…ッんんン…..//♡」
口の中を掻き乱すように、
歯の裏をなぞるように
キスをしてくる。
rbr
「んんん…..//ッンム、…♡♡」
まるで、 甘いキスだけで
堕とそうとしているかのように。♡
rbr
「なッ..がい…….//ねん…♡」
zm
「そうですかw」
「じゃあ、おやすみ♡」
また、いたずらっ子のように。
白いきれいな八重歯を覗かせながら
そう言った。
rbr
「💢…..」
分かっててやってるんやな、と
理解するのに、そう時間はいらなかった。
zm
「どうしたん?w」
「寝るって自分で言っとったやんな?w」
せめてもの抵抗かのように、
zmのお腹に頭をグリグリする。
zm
「ん”“ッ…….♡」
zm視点
その時、rbrの顔が明るくなる。
少し攻撃できいて、
一縷の望みを見つけたかのように。
zm
「どうしたんよ?」
ニヤニヤを少し隠しながら言う。
すると、少し不満そうな顔で
rbr
「かまってぇよ…..、?//」
と、可愛らしく言われてしまった。
女体化の影響なのか、
いつもよりも可愛らしく、
また不意打ちを喰らうところだった。
が、引かない。
zm
「構うって?」
すると、ほっぺをぷく、と膨らませ
rbr
「…..//続きよ…//」
と、普通は聞こえない程の小声でいった。
本当はありえないほど
はっきりと聞こえたが
意地悪で、
zm
「なんやって?w」
と、聞き直す。
rbr
「続きや、 って!!//」
次は大声で、
もっとほっぺを膨らましつつ
少々不満げな顔で、
可愛らしく言ってきた。
理性のようなものが「プツリ」と
切れそうだったが堪えた。
zm
「へいへい、仰せのままにw」
rbrは、相変わらず
ほっぺを膨らましている。
rbr視点
rbr
「ンム、…♡は、…ッまっ….////てェ…ッ」
数分ほどしかたっていないのに、
トロトロにされてしまった。
それもキスだけで、♡
rbr
「無駄にうまいねん….ッ//♡」
zm
「ッ、ハハ♡かわい、…♡」
rbr
「ッ…////何言うとん….♡」
不意打ち…いや、そうでなくとも照れるが、
思いがけぬ言葉に驚き、
照れ、ドキっとした。
と、同時に「ポフンッ」という音と共に、
周りが少し煙くなる。
rbr
「なん、や…//??」
zm
「…??、ッて、え??戻ってへん??」
rbr
「ッえ??わ、男に戻っとる!!」
先程の余韻もありつつ、
男に戻ったことに対して喜ぶ。
zm
「なんで戻ったんやろな?」
思い当たる節はドキっとしたこと。
だが、そんなことは
口が裂けても言えへんので、
rbr
「知らへんわ、ッ」
と照れ隠しにいう。
zm
「じゃ、仕切り直しやな、♡」
rbr
「ン…ッ?!♡」
rbr
「ふ..ァ♡」
「まっ…..ぇえ……♡♡//」
zm
「そんなにキス、ええん?w」
rbr
「う…ん、♡」
zm
「可愛いかよ」(可愛いかよ)
少し….。そう、少しばかり嬉
しかったものの、
そんなことは言わない。
rbr
「うっさい、♡」
照れ隠しにいう。
zm
「ww」
「じゃあ、服脱ごか?」
恥ずかしいが、
zmも脱ぎ始めていたので了承する。
rbr
「….う、ん♡」
ヌギヌギ
zmの方が気になり、
視線を向ける。
rbr
「ちら、ッ」
zm
「?….膝乗る?w」
なんか言ってきたので、
rbr
「…乗る、♡」
と、膝に乗った。すると、
zm
「?!…♡」
と、驚いた様子だった。
rbr
「、?」
困惑していると、
グチ、ッ♡
rbr
「ん”、?!♡」
急に快感が襲う。
zm
「お、ここか?」
rbr
「ひッ♡〜〜〜ッ、♡♡??チカチカ」
zmは随分楽しそうだ。
zm
「前立腺見っけ、♡」
rbr
「ん”ッ♡ゴ..//リュゴリュ、しにゃ…..でェ、♡♡」
zm
「とろけとるやん、w♡」
「っとと、」
膝に乗りながら、ふらついた所を
キャッチされた。
rbr
「んぅ、♡」
zm
「…….♡♡」
「なぁ、俺のこと好き?」
質問を投げられ、
質問の意図が分からず戸惑った。
rbr
「、?♡」
「しゅ…..き、♡」
とりあえず、本心を伝えてみた。
zm
「ほんま?俺もすき♡」
嬉しく、少し照れる。
zm
「して欲しいことあらへんの?♡」
なんだか含み笑みをしつつ、
そう言ってくる。
rbr
「あ”…….ッヒ♡♡、?♡」
ゆっくり、そうゆっくりと
解かされていく。
でも、イかしてはくれない。
rbr
「….ッ、イ”…..///かせ…て、♡♡」
zm
「ん〜、?♡」
聞こえているはずなのに、
聞こえないふりをしてくる。
rbr
「ヒク”…ッ♡イか…して、ェよ….♡」
とうとう泣き始めてしまった。
zm
「ん〜…..ええよ、♡」
ほんま??と、少し嬉しくなる。が、
「でも、もっと上手におねだりできたら、な?♡」
そう言われては、
やるしかない。
rbr
「ヒック…ぅ…♡♡///」
「イ…ッ//かして….♡くら//…..ッさ♡♡」
zm
「ん〜?w」
何か駄目らしい。
rbr
「ひック….ゥ//エ..ッヒ、♡」
「zm、のォ…で、♡♡//」
「イかして、…////くらひゃ、ッ♡ヒ、ッ」
zm
「ん〜、よう言えたなw♡」
「ええよ…♡」
すると、
と、俺のをこじ開けるように入れてくる。
rbr
「んぃッ…///♡」
「zm、の..ォ///ヒッ…..でか…ァ….ッ///♡」
声に出ていた。
zm
「そんなrbrはかわええな、♡」
rbr
「また..、ッい、ヒッて….ェ♡♡//」
また言われた。そんなに可愛くあらへんし。
zm
「かわええの、♡」
納得は行かない。
rbr
「そ…ォッれより….ぃ、♡」
「イ、か……//♡ してッ…ェ、?♡♡///」
zm
「あーもうかわええな…..♡」
「ええよ、動くで?♡」
そう言い、
お姫様抱っこのままの体制で
rbr
「ま、ッ激し….ッィ…♡」
急に動き始める。
rbr
「ァ…ッ、//イく……♡♡♡ッぅう…♡」
「〜〜〜ッ、♡」ビュルルル
zm
「もうイってもうたん?♡」
rbr
「うぁ…ッぁ…..♡」
「イっ….///た、ァばっか、♡」
zm
「俺はまだ満足してへんねんけど。♡」
rbr
「….♡あ…ッ、ヒッ…ぅ….♡」
zm
「俺が満足するまで耐えや?♡w」
rbr
「むぃッ……、♡ひんッじゃ、♡」
いつの間にか止まった涙がまた流れてくる。
zm
「ええな、その顔。♡」
「涙でグシャグシャなのにアヘ顔…って、」
「淫乱やん、♡」
rbr
「う…♡ゥウ….ヒッ…♡」
「あ、ッ….♡」
もう…あたま、ッまわんにゃ…♡
zm
「う、ッ♡」
「出る…♡」
rbr
「い、ッよ….なか、来てェ…..///♡♡」
ふた、ッで…一緒….ィに、イっ、た。
「〜〜♡」ビュルルル
zm
「2人で、イったな。♡」
rbr
「うりゅ、ひゃ….♡」
zm
「…♡」
rbr
「な…ァかッ….あったか、ィ♡」
zm
「そうか♡」
rbr
「…ぞ、zmッ、♡ゥ…….、??」
zm
「もう一回、?♡」
rbr
「ま、ッぁ….ッへ??も…ェ、?」
まわらにゃ、ッ頭….を、
がんばっ…て、まわァ….しなが..、ら
rbr
「まっ…..?!♡」
あした…の、腰ェへ、ねがう。
rbr
「ひ、….ッあ、ファ……ッ♡♡??」
「あ”“あ”あ”ぁ…♡♡」
rbrさん…ファイト♡
おつこんた(((
コメント
16件
良ければsyp×rbrとか可能でしょうか?!
リクエストはずっと募集しております、w 因みにおまけも考えているので、おまけ欲しい方は言ってください、しょうもないですが書きます。