この小説は一切ご本人に関係ありません。リクエスト、shousui様からでございます。
 wrwrd
 tn×shp
 
 ⚠微軍パロ⚠
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 わんく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ガチャ…
 
 s「…あれ、トントンさん。」
 
 t「…っ、ん……。」
 
 俺は仮眠室で少し休憩しようと、どうせ誰も居ないであろう仮眠室にノックもせず入る。するとそこには一人の先客が居たらしく、生憎俺の物音で目が覚めてしまったようだった。
 
 t「ん゙……だれや…、、」
 
 s「ショッピっす、」
 
 先程まで横になっていた身体を起こして、彼は外していた眼鏡を掛けてこちらを見る。そんな彼に軽く会釈をしながら近付けば、俺はベッドの端へと腰掛けた。
 
 t「あぁ…しょっぴ……、、」
 
 s「寝ててええっすよ、別に俺寝ぇへんし。」
 
 t「…サボりかい…、仕事しろ…っ」
 
 自分のジャンパーのポケットから端末を出して、電源を付ける。それと同時に、彼…トントンさんは呟くようにして俺に言う。
 
 s「…ココ、トントンさんしか使ってないんすか?」
 
 t「…いや、たまーにお前みたいな奴等がサボりに来るな…。まぁほぼ俺専用の部屋みたいやけど…、」
 
 s「へぇ…、」
 
 彼の発言に俺は少し興味を引き、出したばかりの端末を再びポケットにしまいヘルメットを外した。そして何も言わずに、俺はトントンさんの懐へと潜り込む。そんな俺の行動に、トントンさんは動揺する。
 
 t「っちょ…、、なに……。」
 
 s「ん〜…あったか……、」
 
 そんな彼には構いもせず、俺はトントンさんに抱き着く。そんな俺に動揺しながらも、トントンさんは俺を優しく包み込んでくれた。そんなトントンさんの首に、俺は優しく口付けをした。
 
 s「…ん、」
 
 t「…何や、甘えたいんか?」
 
 s「…別に、ココがトントンさん専用の部屋なら…どうせ誰も来ぉへんやろうし…笑」
 
 t「っな゙…、」
 
 彼からの問いに、俺は嘲笑を含めた言い方で返す。すると彼は少し頬を赤くしながら、俺の方を怪訝そうに見る。そんなトントンさんを見て、俺は不敵な笑みを浮かべる。
 
 t「…っはぁ〜……、、一回だけやぞ…」
 
 s「…わぁ〜い、♡トントンさんさすが〜笑」
 
 t「お前っちゅうヤツは…、、」
 
 そう言って、トントンさんは俺の上に覆い被さる様にして体を移動させた。少し呆れ気味のトントンさんとは裏腹に、俺は嬉々としてトントンさんを見詰めていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 数十分後
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 s「っん゙…ふ、♡//ぁ…っ、ん…///」ビクッ…♡
 
 t「ッ…ふ、…痛ないか?」
グッチュ…♡♡ヌチュッ…♡グチュンッ……♡♡♡
 
 s「だ、ぃじょ…っ//ぅあ゙…っ、、♡///」ピュルルルル……ッ♡♡
 
 心配そうに見詰める彼とは裏腹に、俺は早々に緩く立った陰部から白濁とした液体を漏らす。そんな俺の反応を見てか、トントンさんはゆっくりと腰を打ち付け始めた。
 
 t「…痛なったら言ってな、 」
トチュ…ッ♡トチュンッ…♡パチュッ♡パチュンッ♡♡
 
 s「ッん゙…ッ♡//は、ぃ゙…っ////んはっぁ゙…、///」ビクビク…ッ♡
 
 優しく俺に囁く彼に、俺の身体が反応してしまう。甘い声を漏らす俺に、彼は段々と腰の打ち付ける速度を上げてくる。それと同時に、俺に送られる快楽も増えていった。
 
 s「っは、あ゙…ッ♡♡////ぁッん…///ン゙ん…っっ///」ビュルルルル…ッ♡♡ピュルルッ♡
 
 t「…どうや?ショッピ」
パッヂュッッ♡♡♡パヂュンッパチュッッ♡♡パチュンッ♡
 
 聞かずとも、俺の反応を見れば一目瞭然だというのに彼は口角を上げて俺に問う。そんな彼に俺は返答した。
 
 s「ん゙、あッ…♡♡////きもち…っ♡///ぃ゙い…ッ//っあぁ゙…〜…ッ♡//きもひ…っ、//ぃあ…ッ///」ピュルルルルッッ…♡ビュルルル…ッ♡♡
 
 t「っ、はは…♡」
バッヂュッッ♡♡バチュンッ♡バチュッ♡♡バヂュンッ♡
 
 俺はいやらしい笑みを浮かべながらトントンさんに視線を送った。すると彼は、また腰の打ち付ける速度を上げた。水気のあるいやらしい音が仮眠室に響いた。
 
 t「ふ〜ん…、そら良かったわ…♡」
 
 s「ッあ゙…ぁ…っ、?♡////」
 
 そうトントンは俺に相槌を打てば、不意に顔を近付けた。俺はそんな彼の行動を理解する間もなく、彼に深く甘い接吻をされた。
 
 t「ッん゙…♡ぢュ゙る…っっ、、♡♡」
 
 s「ン゙、ふ…ッ//じゅ゙ル…っ♡///ちぅ゙…ッ//ぢゅ、んむ゙…っっ♡♡////」
 
 互いの唾液や舌を絡めて、いやらしいリップ音まで仮眠室に響かせる。少し恥じらいを感じながらも、お互いに快楽を優先した。そして彼はまるで満足したかの様に口を離す。
 
 t「っは…♡♡」
 
 s「ッは、ぁ゙…〜ッ♡///っん、ふへ…っ//とんろんっ、さ…ッ♡♡////」
 
 俺は回らない呂律で彼を呼ぶ、勿論接吻の間も腰の動きは止まるはずがなかった。そして互いに限界が近くなり、とうとうラストスパートへと進む。
 
 t「ッはぁ〜…っ、出そ…っっ…♡」
ドヂュッッ♡♡♡バヂュンッ♡バヂュッ♡♡バチュンッ♡バチュッッ♡♡
 
 s「ら゙してッ、♡♡♡/////わい゙んナ゙カっっ♡////いっぱぃッ//ら゙しで…ッッ!♡♡///」ビクビクビク…ッッ♡♡
 
 t「っ、こんの゙やろ…ッ♡」
 
 自身の身体を軽く痙攣させながら、そんな言葉を彼に投げる。そして彼は少し顔を赤く染めて、最後のトドメと言わんばかりに俺の奥を突き上げ射精した。
 
 t「ッぉ゙ら…っっ!!♡♡」
ゴッヂュッッンッ♡♡♡
ビューーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡
 
 s「ッぉ゙お゙お゙…〜〜っっっ?!!♡♡♡♡♡♡/////」チカチカチカチカチカチカ…ッッッッッ♡♡♡♡♡
 
 俺は目の前が点滅したかと思えば、そのまま身体を反らしてグッタリとする。ぜぇぜぇと互いに息を切らしながら、数分程の休憩を挟んだ。
 
 t「っはぁ゙〜〜…、、寝起きにコレはキツイて……、、、」
 
 s「ッは、ぁ゙〜……ッッ♡♡♡♡/////ッん゙…、♡♡///すんませ…っ♡//」ビクビクビクビク…ッッッ♡♡♡
 
 そんな会話を混ぜながら、お互いに息を整える。そして俺は急な強い眠気に耐えられず、そのまま眠ってしまった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 終わり。
作者も意外とこのcp好きですね…、というかどのcpも好きですね…。あとルビ振るの楽しい…、やめられん…。
shousui様、リクエストありがとうございました。
 では、次の投稿でお会いしましょう。







