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ほんとに白米様って神です…! リクエスト良ければなんですけど有無能組(tnut)で、イき地獄ってお願いできますか?
リクエスト答えて頂きありがとうございます!!泣めちゃ保養になります‼️主様が書くの上手でほんとに大好きです泣
初コメ失礼します‼️ 主様が書くshaさん受け大好きです😭💕 フォロー失礼します…😖✨ ♡沢山押しときます🫶🫶
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、学生様からでございます。
wrwrd
rb×sha
⚠鏡プレイ⚠
わんく
s「…いつものじゃつまらん、なんかオモロイやつないん?」
r「…は?」
ベッド上で俺に押し倒され、仰向けになっているシャオロンがそう口を開いた。そんな彼の発言に俺は動揺して、つい彼から少し離れてしまった。すると彼は横にしていた体を起こして、俺の端末を取り強引に俺に渡す。
s「なんかエエプレイないか探せ。 」
r「……今ぁ?」
s「今、」
r「…え゙ぇ〜〜……、、」
俺がそう顔を顰めていれば、俺の腹部に軽く蹴りを入れて急かす彼に俺は根負けする。渋々自分の端末で性行為の体位やらプレイやらを調べ始めて早数分…。
s「…なぁ〜まだぁ〜〜??」
r「うッさいなぁ!?今必死に探しとるわ!!」
s「はよ決めろやぁ〜…ムラムラどっか行ってまうて〜〜……」
そんな小言を漏らす彼に俺は苛立ちを覚えるも、タイミング良く今にピッタリな体位やプレイを見付ける。そして俺は早速準備に取り掛かる。
r「…エエの見付けたわ〜w…ちょい待っとれ〜?」
s「っえ?あぁ…おん…。」
俺は大きめの姿鏡を寝室へ移動させ、鏡部分をベッドの方へ向ける。そして丁度ベッドの上に腰掛けるシャオロンの姿が映れば、再び俺はベッドへと移動する。
s「かがみ…?なんで?」
r「何でやと思う〜?笑」
姿鏡を不思議そうに見詰める彼を、俺は自分の膝へと座らせて彼に問う。姿鏡にはニヤニヤと笑みを浮かべる俺と、不思議そうに鏡を見詰めるシャオロンの姿があった。
r「まぁ…あともうちょいで分かると思うで〜…笑♡」
数十分後
s「はぁ゙ッ、//あ、ぁ゙っ…♡////い゙ぁ…っっ///」ビクビク…ッ♡
r「どう?シャオロン♡」
バヂュッッバッヂュンッ♡♡バチュンッバチュンッ♡
聞かずとも、彼の反応を見ればすぐに分かるものを俺はわざわざ問う。すると彼は少し俺を睨み付けながら、甘い声を漏らしながら返事をする。
s「ぅ゙ッ、さ…っ♡//やぅ゙…っ///んッ、ぁ゙…っ//」ビュルルルルッッ…♡♡ビュルル…ッ♡
r「普段騎乗位なんてやらんし、奥に入って気持ちええやろ?♡」
バヂュッッ♡♡バチュンッバチュンッバチュンッ♡
s「っ、ん゙な…ッ///ことな゙ぃ…ッ!♡//ッあ゙、ぁ…っ///」ビュルルル…ッッ♡♡
口ではそう言うものの、やはり身体は正直なのだろう。白濁とした液体を漏らす彼は顔を赤らめて、目を固く瞑っていた。そんな彼の首に俺は噛み付いた。
s「ッい゙…っっ?!?♡♡/////ちょ゙お゙…っ、♡////やだ…ッ//かみゃ゙…〜っっ///」ビクビクビク…ッッ♡♡
r「っ…んし、跡付いた〜…♡♡」
s「ッざけん…ッ!//ぃ゙った、…///もぅ゙…っ♡//」
潤んだ瞳で俺を睨み付ける彼に、俺は心底興奮する。そしてそんな彼に俺は深い口付けをする、その間も腰を動かすのを止めなかった。
s「っん゙、?!♡///ッふ…、ぁっ///や、む゙ん…ッ!//んん゙ぅ〜〜…ッッ♡♡////」ビュルルルル…ッッ♡♡ピュルル…ッ♡
目を瞑り眉尻を下げ、足や腰を軽く痙攣させながら彼は陰部から白濁とした液体を漏らした。そんな彼に向かって、俺は優しく囁いた。
r「っは…♡♡シャオロン、前…見てみ?♡」
s「ッぶぁ、は…っっ、♡///ぇあ…ッ?//ッ…ぇ゙…、、////」
そんな俺の言葉に彼は何の疑いもなく、前に視線を向けた。するとそこには先程俺が設置した姿鏡が行為中の俺達を映していた。
s「っ、へ?///ぁ…え…///ぅ゙、あ……//」
顔を真っ赤にして淫らな己の姿を、彼は鏡越しで確認する。彼はそんな状況に言葉が出ないのか、腑抜けた声を漏らしていた。そんな彼に対して、俺は優しく囁いた。
r「今まででいっちゃんエエ顔しとんで、お前♡」
s「ッ、やぁ゙…っ…♡////かがみっ、///かたして…ッ//みたなぁ゙…っっ♡///」ビクビク…ッ♡
自分の惨めな姿を受け入れたくないのか、鏡から顔を反らす彼。そんな彼に対して、俺は頬を強く掴み無理矢理位置を固定する。嫌でも自分の姿が直視出来るように、受け入れてしまう様に。
r「ほら、ちゃんと見ぃや?♡」
バッッヂュッッ♡♡バヂュンッ♡バヂュッッ♡バッヂュンッ♡♡
s「ッお゙ぉ…っっ?!!♡♡♡/////ッや゙ぅ゙…っ♡//やらゃ゙ら…ッッ♡///ぃやらぁ゙…ッ♡♡//」ビュルルルル…ッ♡チカチカチカ…ッッ♡♡
俺はわざと彼の奥に自分のモノを突き上げて、反射的に彼の目を開かせる。か弱く声を上げる彼を無視して、俺は彼に快楽を送り続けた。
r「ホンマは気持ちええんやろ?♡」
バッヂュッッ♡♡バヂュッ♡バヂュンッ♡バヂュッッ♡♡
s「ちがッ、ぁ゙ッ♡♡////だぇ゙ッ///しん゙っ//しん゙ぢゃッ♡///も゙ッ、//も゙ぉれな゙ぃ゙っっ♡♡♡////」ビクビクビク…ッッッ♡♡♡
身体を痙攣させながらそう必至に訴える彼を無視して、俺は腰を動かし続ける。すると彼はもう限界が近付いて来たのか、もう陰部から液体は出ていなかった。
s「ッあ゙、ぉ゙っ♡♡/////はじゅ゙かじ…ッッ♡♡////ぁ゙、ん゙ッ///に゙ゃんかッ、//くゅ゙ッ、?!♡////やぁ゙ら…ッッ///」ビクビクビクビク…ッッ♡♡♡
r「んふっ、♡潮でも吹くんッ?♡」
ドッッッヂュッッッ♡♡♡♡トヂュッッ♡♡♡バッヂュンッッ♡♡バヂュッ♡
恥ずかしそうに眉尻を下げて目を細める彼に、俺はそう問う。だが彼はそんな俺に返答する間もなく、汚くも甘い声を漏らしながら射精もせずに果てた。
s「ッん゙ぅ゙お゙、ぉ゙…〜〜〜ッッッ?!?!♡♡♡♡♡//////」チカチカチカチカチカチカチカ…ッッッッ♡♡♡♡
彼は黄色い瞳をクルンと上に向かせ、そのまま痙攣しながら果てた。所謂メスイキというもの、そして彼は意識を失うようにして俺の方に倒れ込んだ。
r「ぉお…、、」
s「っあ…ぁ゙、♡♡♡////ふ、ぅ゙あ……ッ♡///ぁ…♡♡//」
r「……トばしてもた…〜、、」
彼は果てたと同時に眠りに落ちてしまったのか、閉じた瞼を開けようとはしなかった。そんな彼をベッドに横にさせ、俺は後処理に取り掛かった。
終わり。
鏡要素少なめになってしまった…申し訳ない…。このシチュが久しぶりなもので…、言い訳すぎますねすみません。
学生様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。