テラーノベル
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桃=お医者さん
青=患者さん
俺の名前はないこ。
医者をやってるんだ〜っ!
医者ってなんか暇そうとか言われるんだよね〜、
でもめっっっちゃ忙しい日は忙しいんだよ!?
で、ほんとに患者さんがかわいくないし、普通すぎるし、俺の好みの患者さんいないかなぁぁ……泣
看 ないこ先生、次の患者です。
桃 『はぁぁい……』
青 「先生、よろしくお願いします…。」
来た患者さんがめちゃくちゃタイプだった件について……泣
運命の出会いぃぃぃぃ!!!
今すぐ襲いたい、!!
でも出来ないよぉぉ!!泣
この仕事、鬼畜だ(((
青 「あの、ちょっと、風邪気味で……」
桃 『風邪気味…
具体的に、どんな症状がありますか?』
俺の心臓!!
おちつけぇぇぇぇぇ!!!
青 「なんか、咳とかくしゃみとかがよく出てきてて、不安と思って来てみたんです、」
内容薄いけど、タイプだから許しちゃうゾ☆
桃 『なるほど……
わかりました。』
桃 『その他に症状は?』
青 「あ、ありません……」
桃 『それでは、
お大事に。』(にこっ
青 「あ、ありがとうございました…」(どきっ
桃 『は”ーッ、は”ーーッ……』
看 ないこ先生……
大丈夫ですか?
桃 『さっきの患者さんが好みすぎて……
まじで死ぬかと思った……』
看 さっきの患者さんは いふ という名前で、ここら辺に住んでいるそうですよ?
桃 『さすが元ネトスト……』
看 ですよねーっ!
看 今度きたらお電話でもききましょうか?
桃 『普通に助かる……
ほんまに天才や……』
看 もっと頼ってくださいっ!!✨
そこから、あの患者さんはこの病院に顔を出すことが多くなっていった。
青 「また来ましたで〜、w」
桃 『またあなたですか…w』
体調が悪い度俺の所に来て。
ほんとにかわいい。
すると、衝撃の出来事に出会う。
青 「ごめんなさいね、
お医者さん…?♡」(口移 睡眠薬
桃 『な、んで……』
青 「す__ら__よ?♡」
あまり言葉は聞こえなかったが、
俺はここで意識が途切れた。
気がつくと、そこは地下室のような所。
桃 『ぇ、い、ふさん……』
青 「やった、やっと手に入れられた…♡」
青 「俺、貴方のことずっと好きだったんですよ?♡」
青 「でも、あなたが気づいてくれることは、ないと思ったから…♡」
桃 『ごめんなさい、
同じ気持ち、かもです…、♡』
青 「うそぉっ、!?♡
両思いなんですか?♡」(耳打
桃 『そういうッ、事じゃない?』(びくっ
青 「嬉しいねぇ、かわいい…♡」(耳打
桃 『それッ、嫌かも…』(びくっ
青 「でもぉ、
びくびく、してるよ?♡」(耳打
桃 『俺ッ、耳むりぃッ、だから…』(びくっ
青 「かわいいですね?
お医者さん……?♡」
桃 『あは、そりゃどーもっ、//』
まさかこのあとヤられるなんて、想像もしてなかったなぁ…w
それに、いふくん、上手いし……//
青 「せんせー?w
いつまでくっつくんですかぁ?w」
桃 『いふくん、暖かいもん…』
青 「せんせーかわいいね、♡」(耳打
桃 『ひゃぅッ、//!?』(びくんッ
青 「ほんとかわいい…♡」
桃 『耳元で言われるの、嫌いだもん…//』
青 「せんせー照れてる?w
かわいいね?」
桃 『そりゃどーも、//』
青 「せんせー、俺には、せんせーしか要らないよ?♡」
桃 『俺も、あんたがいれば十分…♡』
青 「あは、
キスしていーい?」
桃 『だぁーめ、
” ドクターストップ、”』
〜 短すぎてなくえんど 〜
コメント
1件
す____ら____よ?♡ の考察おなしゃす👊 わいの考察…… 好きだからですよ?♡ 皆からの考察待ってます👊💞